アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

希望しかなぃッ!!

2015-11-12 21:14:36 | Mさンのコト。
こなぃだ姫ちゃン~を連れて実家に遊びに行った時のコト。つづき。。。

11月3日に お墓参りした時の話をしてて

七「Mさン~ね 線香を筒に入るだけ入れて 火をつけて(激しく) ぼおッ~~なの」

姫「周りのお墓もみンなそうやで!!入るだけ入れてる!!」

七母「TVでもよく見るなァ。うちらのとこら~ヮ 2~3本かなァ。」

姫「もったひなぃから??」

七母「違うねん。もったひなぃとかケチで2~3本じゃないんョ。家によって違ぅンか
場所によって違ぅンかな~」

七「でね。お墓にいっぱぃ名前が掘ってあって。死ンでなひから 字ヮ 赤なンやケド 」

姫「ぅん いっぱい!! お父さんにお兄さんがいたのも発見した!!」

七(ァ・・・しまった・・・)

七母「双子のお兄さんでしょ?!」

姫「違う!!もひとりいた!!」

七(あちゃァ・・・)


母「???」

七「あァ。。。また 今度 話すねぇ~。姫ちゃン~ヮ まだ知らなぃコトもあってね。おばあちゃン~が言ってたンョ。
姫ちゃン~の成長に合わせて話していくね~って。だから 姫ちゃン~ヮ もっと!!大きくなってからね」


姫ちゃン~ヮ まだ何も知らなぃ。。。
死ンだおじぃちゃン~のコト。。。お父さン~のもひとりのお兄さン~のコト。
自分のお母さン~とお父さン~ヮ どぅして離婚になったとか
義母さン~が本当のおばァ~ちゃン~じゃなぃコトも。。。
お母さン~のコトヮ 姫ちゃン~がどンなに大人になっても話す必要がなぃと思ふ。
そゆ内容なん・・・

アタシヮ 母に言ぇてなぃコトがまだまだたくさン~あって。。。

でも 今日 ほとンど話してきマシタ!!
姫ちゃン~の口から洩れるのが怖ぃから。。。プ!

敷地内におじさン~家族がいるコトも おじさン~の奥さン~のコト 長女さン~のコト 次女さン~のコト。
でも 長男さン~の話ヮ どぅしても言ぇなかった・・・
どの人も問題アリ・・・
おじさン~ヮ 問題なし!!

母ヮ 「七ちゃん・・・はァ・・・アンタ・・・エライところに行くンやね・・・お母さんね。もぅ3回も夢見たンョ・・・
別にMさン~が嫌ぃとか心配してるとか反対ヮ なぃンやで。アンタも40も過ぎた子やし。。。
でも いい夢いっこも見れへんのょ。。。もぅやめときって 泣ぃて止めてる夢ばっかり見るんょ・・・」

七「あァ。。。前にも言ってたね。アタシのほっぺたちみきって 泣ぃて 止めてたって。。。」

母「コノ前ヮ Mさン~に いね!!って やっぱり泣ぃて 頼むから いンで(帰って)って」

七「嫌な夢やねぇ~。でも Mさン~ヮ そンなコト言って怒らなあかんほど やらしぃトコひとつもなぃで!!」

母「なンも思てなぃんやケドな。。。Mさン~夢に出てくるヮ。。。まァ アンタヮ ソコに行くことになってるンじょ。
おじさんとも仲良ぅしぃょ。みンな仲良ぅしたらええねん~アンタヮ 苦労するなァ。。。でも 決まってるンやヮ♪」

母ヮ いつも 「アンタヮ そゆ星に生まれたンだ」って何かあるたび言ぅ。。。
そぅ言ってるかと思ぇば「あンまり苦労の星に生まれたと思わんと~」って言ぅ。。。爆ッ!!

誰も そンなコト思ってなひし。。。アンタ(母)が言ってるだけやし・・・プ!

母ヮ ため息つぃて 最初ヮ 聞ぃてたケド 最後ヮ 大笑ぃしてた


「七ちゃン~ヮ もぅ そゆコトに決まってたんやて~~笑っ~」



そぅ きっと!!決まってたンやろ~。
カンが障害を持って生まれてくるコトも 離婚するコトも Mさン~と出逢ふコトも。
ただ 知らなかっただけ。そして アタシヮ 死ぬまで アタシの人生をきっと!!知らなぃ。。。
希望しかなぃッ!!プ!

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