他の方のブログで金木犀の話題が随分出ているのに、ちっとも見かけないと思っていたら、とうとう我がマンションの金木犀も可憐な花を咲かせていました❤
窓を開けた時に甘やかな香りが微かに感じられて
「あ、もしかして!」
と確認しに行きました。
可愛い花だわー^^*
父が年始に急逝して、様々な手続きを進めてきましたが、相続の手続きも終盤です。
余計な?相続税を支払わなくてもいい様にとの考えで、いくつかの不動産を兄妹達で分割することで進めていました。
実家の家はわたくしが引き受けるのですが・・・。
母がここへ来て躊躇し始めました。
ずっと父と住んできたこの家が自分のものでなくなってしまう不安感のようです。
別に私の名義になったからと言って、母を追い出すわけでも(笑)無いし、これからは全部わたくしの意向でこの家の事を決める!わけでもありません(笑)
これまで通り。
ただ便宜上、名義を変えるだけです。
でも躊躇いがあるみたい。
寂しさなのかもしれないな、と思います。
こんな間際になって、税理士さんも困るでしょうねぇ💦
追記
どうしたことか、金木犀を「沈丁花」と誤って綴っていました。
どうしちゃったんでしょ(笑)
訂正しました💦
おはようございます。
どちらも甘い可憐な香りがして、お花が小さいのですよね。
自分で間違えに気づいたとき、おかしくて笑ってしまいました^^*
葉月
実は私は最近まで金木犀と沈丁花と勘違いしてましてねー
あまり草花に興味が無いとは言え恥ずかしい限りです。
こんにちは。
コメントをありがとうございます❤
お義母様も母と同じような心持ちだったのでしょうか。寂しいような、心細いような・・・。
私たちにはまだ分からない気持ちがあるのかもしれませんね。
我が家もまこさんのご家族のように「母が望むようにすればいい」という気持ちなので、あとは手続き等を頑張る覚悟だけ持っておきます💦
とても参考になるお話をありがとうございます。
葉月
うちの義母も、全く同じような感じでした。
義父が亡くなって随分(5年以上)経ったので、
名義を変えたほうがいいのでは?となりました。
順番だったら義父の次は義母の名義になるかと思いますが、
ダンナや私たち家族も一緒に住んでいたので、義母を通り越して
ダンナの名義にすれば、将来また義母からダンナの名義に変える
手間がないという事で、いろいろと手続きを進めている途中に
やはり嫌!となりました。
結局 義母がそういう気持ちなら やめたほうがいいという話になり、
名義は亡くなった義父のままに。
その後 何年かして義母が亡くなり、結局 義父からダンナへと
名義変更しましたが、間に義母が入っているので、亡くなっていても
一度 義母に相続して、義母からダンナへ相続したという形を取るようで、
義母が今まで住んだ所の戸籍謄本を全て取り寄せたり等、手続きに
かなり手間がかかりました。
亡くなった人からの相続は、生きている人からの相続よりも
大変なようです。
これといって解決につながるような アドバイスではなくて
すみません
みなさんが納得した結果になりますように