昨日は、古~くからの友人と5年ぶりに会いました。
2人目のお子さんを妊娠してから、なかなか会えずにいた彼女。
お子さんを高輪の幼稚園に送ってから、お仕事休みの私とランチです。
しかし、人との付き合いというのは不思議なものですね。
5年というブランクも何のその。
合うなり10代、20代の頃のまんまの雰囲気と関係性が復活されてしまうのですから。
周囲の白い目をよそに、学生のノリ大復活でゲラゲラと大笑いしてしまいました。
10代の頃はその風貌から”大人”な印象の彼女でしたが
歳を重ねて年齢が容姿に追いつき、今では若々しい雰囲気になっていました。
美女は歳をとっても美女なのね。たった5年とはいえ。
羨ましいこと(笑)
大昔、合コンやりまくり?だった時代に出会った皆との消息を
お互いに暴露(?)し合って盛り上がってしまいました。
未だに、その頃の人たちとはお友達となって連絡取り合ってるのだから
すごいよね、と感心しあったり。
しかし・・・。
今にして思えば、初めて会ったばかりのよくわからない男性
(もちろん、身元はしっかりとした人ばかりですが)
の車に乗せてもらって、遠慮も無く皆で送ってもらったものだよね。
一人で、何軒も送り届けてくれた彼らに今更ながら感謝。
そして、何の危ない目にもあわずにいた、彼らの紳士振りにも感謝。
(もっとも、だからこそ、未だに消息を連絡しあえているわけだし)
更には、よく考えれば超飲酒運転だったにもかかわらず
事故にもあわずに無事だったことに、あらためて吃驚。
(時効・・・ですよね)
若いって、本当に向こう見ず。
事故って死んでしまっていても不思議ではなかったはず。
送るよ、と言われてそのまま好からぬ所に連れ込まれていても
仕方の無い状況だった筈。
考えてみれば、本当に危ないことだった・・・とつくづく話し合った私たち。
「自分の娘には、同じことはさせないわ」
といっていた彼女(笑)。
時代は変わって、お人よしの男性は今や存在しないから。
2人目のお子さんを妊娠してから、なかなか会えずにいた彼女。
お子さんを高輪の幼稚園に送ってから、お仕事休みの私とランチです。
しかし、人との付き合いというのは不思議なものですね。
5年というブランクも何のその。
合うなり10代、20代の頃のまんまの雰囲気と関係性が復活されてしまうのですから。
周囲の白い目をよそに、学生のノリ大復活でゲラゲラと大笑いしてしまいました。
10代の頃はその風貌から”大人”な印象の彼女でしたが
歳を重ねて年齢が容姿に追いつき、今では若々しい雰囲気になっていました。
美女は歳をとっても美女なのね。たった5年とはいえ。
羨ましいこと(笑)
大昔、合コンやりまくり?だった時代に出会った皆との消息を
お互いに暴露(?)し合って盛り上がってしまいました。
未だに、その頃の人たちとはお友達となって連絡取り合ってるのだから
すごいよね、と感心しあったり。
しかし・・・。
今にして思えば、初めて会ったばかりのよくわからない男性
(もちろん、身元はしっかりとした人ばかりですが)
の車に乗せてもらって、遠慮も無く皆で送ってもらったものだよね。
一人で、何軒も送り届けてくれた彼らに今更ながら感謝。
そして、何の危ない目にもあわずにいた、彼らの紳士振りにも感謝。
(もっとも、だからこそ、未だに消息を連絡しあえているわけだし)
更には、よく考えれば超飲酒運転だったにもかかわらず
事故にもあわずに無事だったことに、あらためて吃驚。
(時効・・・ですよね)
若いって、本当に向こう見ず。
事故って死んでしまっていても不思議ではなかったはず。
送るよ、と言われてそのまま好からぬ所に連れ込まれていても
仕方の無い状況だった筈。
考えてみれば、本当に危ないことだった・・・とつくづく話し合った私たち。
「自分の娘には、同じことはさせないわ」
といっていた彼女(笑)。
時代は変わって、お人よしの男性は今や存在しないから。
今から思えば合コンて、すごくフレンドリーな人間の集まり。でしたよね。
よくよく考えてみると、おもしろい。
私もいっしょに青春?を過ごした友とは、当時の笑えた事で今でも大爆笑!
そして私達もみんな無傷で無事でほんとに良かった。と。
あはは♪同じですね^^
良い想い出。。。
でも、やっぱり娘はダメ!!(笑)
逆に「息子にはもっとやらせろ!」って言う父親はどうでしょう?(^_^;)
私たちの時とスタイルは変わってきているのでしょうか。
最近のデートはカッチリ割り勘が当たり前、と聞いたことがあります。
それでも、いつの時代になっても女性が自分の身を守ることは必要ですよね。
痛手はより女性の方が大きいのは事実だし。
経験したからこそ、有効なアドバイスも出来るのだと思います。
問題は、”ママも危なかったのよ!”とお嬢さんに言うかどうか・・・。
笑い。
永遠の繰り返し!
息子を持つ父親の考えは、またちょっと違うのかもしれませんね。
どちらにしても、自信の首を絞めることの無いように、ちゃんとした判断力を植え付けていくことこそ肝要か・・・。