クライアント様から、お土産で信玄餅をたくさん頂きました♥
黒蜜が乗った”頼りない”蓋(←ほんと、蓋とは言えないよね?乗ってるだけだもん)を外したら、黒蜜容器の形に凹んだ穴に黒蜜を一気に流し込みます。
全体に混ぜ合わざると、きな粉はしっとりとして、お餅によく絡みます♥
ついつい買ってしまう信玄餅なので、とーっても嬉しい♪
最近はアイスなども出ていて色々楽しめますなぁ。
さて信玄餅といえば、その食べ方に頭を悩ます方が多いようです。
私もその一人。
必ずやきな粉が飛び散り、テーブルやら服やらが無惨な事になります。己の不器用さに腹が立つやら、も少し容器を何とかしてくれよと八つ当たりするやら。
まぁ、それでも何とか工夫して、ダメージを、最小に抑えるべく努力を致します。
黒蜜が乗った”頼りない”蓋(←ほんと、蓋とは言えないよね?乗ってるだけだもん)を外したら、黒蜜容器の形に凹んだ穴に黒蜜を一気に流し込みます。
ここから慎重に!
添えられている楊枝を容器のヘリに滑り込ませ、数箇所から黒蜜を浸透?させていくのです。
黒蜜のほとんどが下部に流れ込んだところで、少しづつ少しづつきな粉と混ぜ合わせます。
この際、やはり少しだけきな粉がこぼれちゃう(笑)
だから、包まれているビニールは下に敷いたままにしておかなくちゃ。
全体に混ぜ合わざると、きな粉はしっとりとして、お餅によく絡みます♥
お餅は3等分されているけれど、くっついちゃっているので、楊枝であらためて切り分けていただきます。
パクリ。
ヽ(゚∀゚)ノウマー♡
あーあ。面倒くさい(笑)
しかし、この面倒さが美味しさを更に際立たせるような気がするから、これでいいのかも。
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