フジヤカメラによったらEF70-200mmF2.8LのISありとなし、EF300mmF4LのISありとなし、あとEF100-400mmLこの辺りがそれぞれ複数本ショーウインドーに入っていた。
(そういえば先日は、らEF70-200mmF4Lの祭り(?)があった。)
残念ながらお目当てのEF400mmF5.6Lはなし。
野生の勘だが、このあたり(中堅の望遠L)に動きがあるんじゃないだろうか?
近々に発表されるであろうDsマークIV。
この間に、もう一声レンズ発表があってもおかしくない。
うわさでは、標準F2.8ズームのIS付、白筒艦隊のIS強化。なんかもある。
先に技術記事が先行した100マクロのダブルIS、てっきりマクロとともに標準F2.8ズームのIS付も出るもんだと確信していたが音沙汰は無かった。
キヤノンの標準F2.8ズームの広角にょき。アイデア的にはいいのだが、一般常識的にはとても違和感がある。もしリニューアルされるならこの機能がどうなるか見守りたい。
ま、高額な白筒艦隊のIS強化はやればすぐにできそうだが、この不景気、マーケットサイドからNGが出てそうだ。328ISのリニューアルは、中古ねらいの自分にとっても悲願であるが、、
前回の100マクロISは、月初発表だったので、11月の月初も注目したい。
あと最近よく見かけるEF70-200mmF2.8のISなし、これは恐らく販売終了だろう。
実は以前持っていたこのレンズ。IS付より160g軽い。
シンプルな大口径ズームという感じでイイ思い出がある。
・スイッチ類、シンプル
・ISなし、じぃ~という音なし
・シンプルに重く、太い
IS付のあり、なしで重太を2本というのは現実的ではないが、ISなしの金額によっては、日常持ち出し用になんてなくもないのかもしれないと思っちゃたりなんかして、、、(←切れ、悪っ!)
EF70-200mmF2.8のIS付は、室内でかつ距離のあるイベント(クリスマス会、卒業式、入学式、演奏会、、)用で出番は少ないが使う機会は確実にある。
この「使う機会は確実にある」こと。これが、自分の場合のレンズ保持の最大の理由になっていることに最近気づき始めた。逆に色々と使いそうだ、利用シーンはああもこうも、と一見汎用的だが、「確実に使う機会がない」レンズは、結局手放してしまうことも多い。
向こう正面レンズというのは、運動会のそれも局所的なシーンではあるのだが、このニーズは運動会のたびに感じている。確実に毎回感じている。これはGoである。
逆にEF400mmF5.6Lを他にどんな時に使えるのだろう?と考えても自分の通常生活を見回しただけでは思いつかないのだがそれはそれでいいのである。
最近の広角ズームの検討、そしてもやっと感じてる日常用望遠ズームの検討。
ぶっちゃけ、先に手放したEF-S17-55mmIS、EF-S55-250mmUSの代わりなのである。
あれば便利そうだし、なくても何とかなりそうだし、、サブレンズ、、、
これじゃ、Lレンズに失礼だ。
Lレンズの品質、ステータス、フルサイズとの兼用。
この辺りを鑑みればここにLを当て込む理由になるのかもしれない。
が、「確実に使う機会」がみつからないので今一歩乗り出せないのである。
一般的な日常においては、刺激の強い単焦点をつい持ち出してしまう。
標準、望遠方面は単焦点が充実してるので、単焦点(EF135mmF2)、&トリミングでなんとかなりそうな感覚がある。あえて望遠ズームを追加する理由はここにはない。
そう考えると、単焦点がなく、引けない事態に陥る可能性のあるAPC-Cの広角域。
ここはやはり手を打つ必要がある。
(そういえば先日は、らEF70-200mmF4Lの祭り(?)があった。)
残念ながらお目当てのEF400mmF5.6Lはなし。
野生の勘だが、このあたり(中堅の望遠L)に動きがあるんじゃないだろうか?
近々に発表されるであろうDsマークIV。
この間に、もう一声レンズ発表があってもおかしくない。
うわさでは、標準F2.8ズームのIS付、白筒艦隊のIS強化。なんかもある。
先に技術記事が先行した100マクロのダブルIS、てっきりマクロとともに標準F2.8ズームのIS付も出るもんだと確信していたが音沙汰は無かった。
キヤノンの標準F2.8ズームの広角にょき。アイデア的にはいいのだが、一般常識的にはとても違和感がある。もしリニューアルされるならこの機能がどうなるか見守りたい。
ま、高額な白筒艦隊のIS強化はやればすぐにできそうだが、この不景気、マーケットサイドからNGが出てそうだ。328ISのリニューアルは、中古ねらいの自分にとっても悲願であるが、、
前回の100マクロISは、月初発表だったので、11月の月初も注目したい。
あと最近よく見かけるEF70-200mmF2.8のISなし、これは恐らく販売終了だろう。
実は以前持っていたこのレンズ。IS付より160g軽い。
シンプルな大口径ズームという感じでイイ思い出がある。
・スイッチ類、シンプル
・ISなし、じぃ~という音なし
・シンプルに重く、太い
IS付のあり、なしで重太を2本というのは現実的ではないが、ISなしの金額によっては、日常持ち出し用になんてなくもないのかもしれないと思っちゃたりなんかして、、、(←切れ、悪っ!)
EF70-200mmF2.8のIS付は、室内でかつ距離のあるイベント(クリスマス会、卒業式、入学式、演奏会、、)用で出番は少ないが使う機会は確実にある。
この「使う機会は確実にある」こと。これが、自分の場合のレンズ保持の最大の理由になっていることに最近気づき始めた。逆に色々と使いそうだ、利用シーンはああもこうも、と一見汎用的だが、「確実に使う機会がない」レンズは、結局手放してしまうことも多い。
向こう正面レンズというのは、運動会のそれも局所的なシーンではあるのだが、このニーズは運動会のたびに感じている。確実に毎回感じている。これはGoである。
逆にEF400mmF5.6Lを他にどんな時に使えるのだろう?と考えても自分の通常生活を見回しただけでは思いつかないのだがそれはそれでいいのである。
最近の広角ズームの検討、そしてもやっと感じてる日常用望遠ズームの検討。
ぶっちゃけ、先に手放したEF-S17-55mmIS、EF-S55-250mmUSの代わりなのである。
あれば便利そうだし、なくても何とかなりそうだし、、サブレンズ、、、
これじゃ、Lレンズに失礼だ。
Lレンズの品質、ステータス、フルサイズとの兼用。
この辺りを鑑みればここにLを当て込む理由になるのかもしれない。
が、「確実に使う機会」がみつからないので今一歩乗り出せないのである。
一般的な日常においては、刺激の強い単焦点をつい持ち出してしまう。
標準、望遠方面は単焦点が充実してるので、単焦点(EF135mmF2)、&トリミングでなんとかなりそうな感覚がある。あえて望遠ズームを追加する理由はここにはない。
そう考えると、単焦点がなく、引けない事態に陥る可能性のあるAPC-Cの広角域。
ここはやはり手を打つ必要がある。