津久井城 [ツクイジョウ] | ||
別名 | 筑井城 | |
城郭構造 | 根小屋式山城 | |
築城者 | 津久井氏 | |
築城年 | 鎌倉時代年(年) | |
廃城年 | 1590年(天正18年) | |
指定史跡 | なし | |
場所 | 神奈川県相模原市 地図 | |
スタンプ設置場所 | なし | |
御城印販売場所 | 津久井湖観光センター |
駐車場
パークセンター
陣屋跡
牢屋の沢
お屋敷跡
城主の内藤氏の居館があった。
太鼓曲輪
堀切と引橋
土蔵
案内看板
本曲輪
築井古城記碑
津久井城の家臣の子孫が江戸時代に建てたとされる石碑。
米曲輪
家老屋敷跡
飯綱曲輪
飯綱神社
烽火台
宝ヶ池
水が白く濁っているので城兵が刀を研いだという言い伝えがある。
大杉跡
樹齢900年を誇った大杉ですが、平成25年の落雷により焼失。
津久井城は、奥三保の領主だった内藤氏が津久井氏の古城を改修し、
甲斐武田氏の侵攻に備えた後北条氏の城であったとされています。
1590年(天正18年)の豊臣軍の侵攻により本多忠勝、
平岩親吉らの攻撃により開城すると、
徳川軍に接収されたのちに廃城となりました。
甲斐武田氏の侵攻に備えた後北条氏の城であったとされています。
1590年(天正18年)の豊臣軍の侵攻により本多忠勝、
平岩親吉らの攻撃により開城すると、
徳川軍に接収されたのちに廃城となりました。
令和6年2月17日登城