久々の投稿です
今年も「夏のボランティア体験プログラム2022」無事終了・・といいたいところですが
今年度は、唯一秋
開催のプログラムを計画しております！「No.14 障害者駐車場カラー塗装プロジェクト」
障害者用駐車場に青いペンキを塗っちゃおうというボランティアです
近年は、どこへ行っても障害者用駐車場を見かけますよね。
しかし、そもそも、どうして「障害者駐車場」が必要なのでしょう？
今回、どうしてペンキを塗るのでしょう？
・・ということを、参加者のみなさんに事前に知っていただくために作成しました。
でも、本当のところ、参加者以外のさまざまな方にも知ってもらえたら、私たちの住む町は、もっともっと住みやすくなるのではないかなぁと思い、こちらでもPRさせていただくことにしました。
お時間のある時に、視聴していただけたら嬉しいです（17分くらいの動画
になります）
今年の赤い羽根共同募金は、劇場版呪術回戦０とコラボ！！
窓口で200円以上の募金にご協力いただいた方へクリアファイルをプレゼントします。
絵柄は2種類。
なくなり次第終了となりますので、欲しい方はお早めにお越しくださいませ
今年も残り少なくなって参りました。年末年始は寒そうな予感ですね
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください
年末年始のお休みが入りますので、新年は1/4からとなります！！
先週9月16日（木）に手話普及リレーキャンンペーンin月の輪小学校が実施され、月の輪小学校4年生が参加するとの事
今年度も町内小学校4年生の総合的な学習の時間で、「福祉」を勉強する時に4年生に少し関わらせていただいているのを理由に、ギャラリーのひとりとして見学させていただきました。
前半は「こころつながる手話を学ぼう」という事で、聞こえない事や、簡単な手話なども体験でき、
後半のアトラクションとして、舞はんど舞らいふさんによる手話ダンスパフォーマンスがありました。
舞台上で踊っているメンバーさんのなかに聴覚障害のある方がいらっしゃるとの事ですが、息もピッタリで歌やダンス、劇など盛りだくさんの楽しいパフォーマンスを見せていただきました。
全く音が聞こえないのに、ミュージックにも、他のメンバーともぴったりあうダンスの秘密は（メンバーさんお一人お一人の練習の成果なのはもちろんですが）カウントマンというリズムのカウントをとってくれる縁の下の力持ちのメンバーの存在があるとの事。知らなかった～！
また、手話には同じ動作でも、何通りかの意味がある動作があり、口の動きと合わせて、手話の意味が判断できるものがあるのだそうです。でも、今はコロナ禍でマスクが当たり前。仕方がない事なんだけど、不便を感じていらっしゃると教えていただきました。
そんな舞はんど舞らいふの皆さんがパフォーマンスで見せてくれたのが「透明マスク」
口元が見えると、表情がわかりやすいだけでなく、聴覚障害のある方には、コミュニケーションをとる上で、大事な事なのですね。とても勉強になりました！
素晴らしいパフォーマンスを見せてくださった皆様に写真をお願いしたら快くOKしていただき、掲載許可をいただけたので、透明マスク姿で撮らせていただきましたよ。ありがとうございます！
実際、地域で、聴覚障害のある方に出会っても、障害がある事がわからないため、周りの理解も得にくい場面は多いのかもしれません。そして、だれでも手話ができるわけでもないのが現実です。でも、こうして、聴覚障害のある方に教えて頂くことで、もし、聴覚障害のある方に出会った時「筆談にしてみよう」とか「きっとアナウンスが聞こえなくて困っているんだな」とか想像できたら、コミュニケーションをとる勇気につながるかもしれません。今日教えていただいた事が、一人でも多く子供たちに役立つと素敵だなと思わずにはいられませんでした
7月に入り、社協会員加入強化期間となっております。
地域を通して会員募集をさせていただいているところです。
社協事業へのご理解とご協力ありがとうございます！
まもなく夏休み
今年度も夏のボランティア体験プログラムを実施いたします。
プログラムはホームページでも閲覧可能です。
Youtubeチャンネル開設しました。どうぞよろしくお願いします！
新年度がスタートしました。
滑川町は桜のピークを迎えています
春ですね・・
桜の木を背景に、新しく着任した職員を撮り
ご紹介させていただいておりますが、今年度は同じ顔ぶれで変更はありません
今年度もどうぞよろしくお願い致します
