LET'S GO Let's Begin
OXFORD UNIVERSITY PRESS
最近、家庭用教材として使っている一冊です。
CDに入っている"I'm Andy."と繰り返す声が、少々耳障りな気がしますが、車で聞いています。
英語を習うというのは、英語圏の文化を同時に習うことだと思っています。というのは、英語の中に、英語でしか表現できないモノがあるからです。
当然、英語では表現できないモノもあります。
また、幼児を対象に、どのような言葉や状況を重要視するか、というのは、文化的価値観を大いに反映していると思います。
たとえば、この教材に描かれている図。
様々な人種の登場人物や、カラフルなイースターエッグは、
日本の英語教材には、珍しいかも知れません。
OXFORD UNIVERSITY PRESS
最近、家庭用教材として使っている一冊です。
CDに入っている"I'm Andy."と繰り返す声が、少々耳障りな気がしますが、車で聞いています。
英語を習うというのは、英語圏の文化を同時に習うことだと思っています。というのは、英語の中に、英語でしか表現できないモノがあるからです。
当然、英語では表現できないモノもあります。
また、幼児を対象に、どのような言葉や状況を重要視するか、というのは、文化的価値観を大いに反映していると思います。
たとえば、この教材に描かれている図。
様々な人種の登場人物や、カラフルなイースターエッグは、
日本の英語教材には、珍しいかも知れません。