年金制度破綻か否かはさんざん議論されてるだろうけど、
支給が60→65歳になった時点で既に破綻しているとも言えるし、一年で一円でも支給できりゃ“破綻”とは言えない、という主張もありかなと?
言えることは、少子化が続く限りは若い人の掛け金を受給者にという今のやり方ではじり貧→年金支給額も継続的に減額なのでは?
何歳まで生きられるか分かんないけど体力知力の衰えを感じたら生活を少しずつ倹しくしつつ無理せず蓄えも、つう当たり前すぎる結論になるのかなぁ?
支給が60→65歳になった時点で既に破綻しているとも言えるし、一年で一円でも支給できりゃ“破綻”とは言えない、という主張もありかなと?
言えることは、少子化が続く限りは若い人の掛け金を受給者にという今のやり方ではじり貧→年金支給額も継続的に減額なのでは?
何歳まで生きられるか分かんないけど体力知力の衰えを感じたら生活を少しずつ倹しくしつつ無理せず蓄えも、つう当たり前すぎる結論になるのかなぁ?
大切なモノを失くした想像をするだけでも、人間は正されます - 伊勢ー白山 道