一言
「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進(すす)む中でのできごとなら、峠(とうげ)の上りも下りもみんなほんとうの幸福(こうふく)に近づく一あしずつですから」
燈台守(とうだいもり)がなぐさめていました。
「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至(いた)るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです」
青年が祈(いの)るようにそう答えました。
「銀河鉄道の夜」から
※緊急・重要マトリクス 如何に第2領域に着手できるかどうかが大切かと。
定時で5時30分で、先が長いゎ
※2016/03/15補足
たしか昭島のHPのアセンブリ工場への派遣だったはず。