おはようございます。
ブログ中つ火に遊びに来てくださり
ありがとうございます。
他の人と比べることの出来ないものがあり、悲しみもその一つだろうと思います。
哀しみを感じると共にどれほど愛していたかわかるから、 その意味において、私はよろこびの涙を流します。
「いなくなって、悲しいの?」
と追悼の場で泣いていた私に突然ちいさな子供たちが声をかけてくれた時、
「ううん、うれしくて泣いてるの…」と笑って見せたのは、本当にそうゆう思いからだったのだと、間もなく9年をむかえる今朝わかりました。
GHLに出逢う前から、私はそうゆう発想はもっていたように思いますが、
そのような私をGHLがやさしく後押しし続けてくれたと感じます。
人はだれもがユニークな存在
自分という存在は世界にたった一人
同じ人間は他にいない
その自分自身を知ることは自分の責任
GHLのはじめの内容です。
私はそれに合意します。
そして、
それぞれのユニークさ才能が生き生きと花開き
違いを楽しみ 違いを知恵にする共同体の形成は、
「自分という共同体」 自己肯定 受容からはじまるのだろうと思います。
やさしい思いが訪れる
Kind Thoughts Come
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