この詩に、友人が曲を書いてくれました。
歌は「つくる」というより「うまれる」という言葉が合います。
新月のうた
微かなイノセントの光
目に見えない新月が
豊穣の満月へと誘われるとき
放たれる
うたひと まる
2020,10,20
この詩に、友人が曲を書いてくれました。
歌は「つくる」というより「うまれる」という言葉が合います。
新月のうた
微かなイノセントの光
目に見えない新月が
豊穣の満月へと誘われるとき
放たれる
うたひと まる
2020,10,20
中つ火カフェ OPEN
@心の中 時々リアル
今朝書いた中つ火の詩
大丈夫 とか
Knouwing あなたは知っているなど
いろいろな言葉を耳にします。
私がわかるのは
私はあなたを知っている
私は私自身を知っている
そう思うときは
心が平かだ ということです。
今日は夕方まで
ゆるゆると
ここで?
中つ火を囲んでいます。
中つ火を囲むとき
自ずと中心を観測している状態になります。
自ずと成る状態は
とてもエネルギーが満ちて
見えないけれど
聴こえないかもしれないけれど
いいものことの種が
世界に流れるだろうと思います
自ずとね!
こちらは先日伺ったカフェ
ぽかぽか陽気の中
水面に散る桜を満喫しました。
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