昨年9月5日(木)に京都迎賓館の参観へ行きました。
2回目の応募で当選しました。この日はラッキーなことに参観者が少なめで、係の方から説明を受けながら、ゆっくりと見ることができました。
参観者入口
京都迎賓館の正面玄関
入口正面には銀屏風と大きないけばなが出迎えてくれました
いけばなを右手に曲がり、聚楽の間(待合)
夕映の間(歓迎セレモニー会場)
警備上の都合により、夕映の間の向こう側の障子は開けられないとのことでした
藤の間(晩さん会・昼食会場)それにしても、すごく細かいです
モダンな屏風です
天井の照明は可動式です
青く光る螺鈿が美しいです
截金(きりかね)が施してあります
藤の間から屋外へ出て池を渡る屋根つきの橋を渡りますが、この部分は撮影が禁止されています。
桐の間(和の晩餐室)
截金(きりかね)も美しいです
畳の廊下
もも色の有職織(ゆうそくおり)やさしい色です
かのブータンの国王夫妻もこの船に乗られたそうです
ちょこちょこと撮影禁止の場所がありましたが、以上で終了となります。ゆっくりじっくりと見て約1時間足らずです。いやはや素晴らしかったです。
2回目の応募で当選しました。この日はラッキーなことに参観者が少なめで、係の方から説明を受けながら、ゆっくりと見ることができました。
参観者入口
京都迎賓館の正面玄関
入口正面には銀屏風と大きないけばなが出迎えてくれました
いけばなを右手に曲がり、聚楽の間(待合)
夕映の間(歓迎セレモニー会場)
警備上の都合により、夕映の間の向こう側の障子は開けられないとのことでした
藤の間(晩さん会・昼食会場)それにしても、すごく細かいです
モダンな屏風です
天井の照明は可動式です
青く光る螺鈿が美しいです
截金(きりかね)が施してあります
藤の間から屋外へ出て池を渡る屋根つきの橋を渡りますが、この部分は撮影が禁止されています。
桐の間(和の晩餐室)
截金(きりかね)も美しいです
畳の廊下
もも色の有職織(ゆうそくおり)やさしい色です
かのブータンの国王夫妻もこの船に乗られたそうです
ちょこちょこと撮影禁止の場所がありましたが、以上で終了となります。ゆっくりじっくりと見て約1時間足らずです。いやはや素晴らしかったです。
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