この物語は作り話です。
前回はこちらッス
ロkンローライフ26話
・・・・・・・・・・<葵との夜進行中>・・・・・・・・・・
ピッ、ガガッー、キュイ~~ン
やはりオレにはこれしかない。
すべてに吹っ切れたオレは、葵と分かれた後、その足で
リッキーの許へ向かった。
受付で、「リッキー居ますか・・・?」と聞くと、
受付のお姉さん「・・・は・・」
「いや、だからリッキーいますか?」
受付のお姉さん「・・・」
その時ふっと思った。
(リッキーって一応社長だったよな、このお姉さんも、
まさかこんな感じで社長に会いに来る馬鹿は居ないだろうっ
て思うよな~)・・・
え~コホン
「あ、すいません、社長いらっしゃいますか?」
受付のお姉さん「社長は今お会いできません。」
「え~と、いつでも来いって言われてましてね・・・
確認してもらえます?」
受付のお姉さん「少々お待ちください…はいわかりました…
社長がお会いになるそうです。」いざリッキーのもとえ
秘書のお姉さん「失礼します、社長お客様をお連れしました。」
・・・・・社長室・・・・・
リッキー「よく来たなデル、で、どうだうちで働く気になったのか?え、オイ」
「・・・」 第26話 完 続く
今回はここまでです、葵との夜はまたの機会に誰か書いて
ください、考えれば考えるほどの方に
おいらの頭が行ってしまうので、あえて書きませんでした。
前回はこちらッス
ロkンローライフ26話
・・・・・・・・・・<葵との夜進行中>・・・・・・・・・・
ピッ、ガガッー、キュイ~~ン
やはりオレにはこれしかない。
すべてに吹っ切れたオレは、葵と分かれた後、その足で
リッキーの許へ向かった。
受付で、「リッキー居ますか・・・?」と聞くと、
受付のお姉さん「・・・は・・」
「いや、だからリッキーいますか?」
受付のお姉さん「・・・」
その時ふっと思った。
(リッキーって一応社長だったよな、このお姉さんも、
まさかこんな感じで社長に会いに来る馬鹿は居ないだろうっ
て思うよな~)・・・
え~コホン
「あ、すいません、社長いらっしゃいますか?」
受付のお姉さん「社長は今お会いできません。」
「え~と、いつでも来いって言われてましてね・・・
確認してもらえます?」
受付のお姉さん「少々お待ちください…はいわかりました…
社長がお会いになるそうです。」いざリッキーのもとえ
秘書のお姉さん「失礼します、社長お客様をお連れしました。」
・・・・・社長室・・・・・
リッキー「よく来たなデル、で、どうだうちで働く気になったのか?え、オイ」
「・・・」 第26話 完 続く
今回はここまでです、葵との夜はまたの機会に誰か書いて
ください、考えれば考えるほどの方に
おいらの頭が行ってしまうので、あえて書きませんでした。