この物語は作り話です。
前回は、こちら。
ロkンローライフ20話
いきなり二択を迫られ、困惑する会場、
俺の意見は勢いを大切にしたかった。・・・だが・・・
会場は、後者を選べば、またガングロが見れると
騒ぎ出す、親衛隊
ケインに会えると大騒ぎの馬鹿女ども
明らかに後者を選べと言う会場の雰囲気
(ど・・・どうすれば)あたりを見渡す
するとその時、俺の目に、ある光景が飛び込んできた。
そこには、ケインと狸小路小町が並んで見に来ていた。
ケイン、理恵、絵里の並び順に、一抹の不安を感じたのだった。
(オレが今ここで、理恵に首ったけを披露したら・・・)
うまくいったら・・・
(あなたの想い、感動しました。私も・・・)
えへへぇ~
だがもし・・・
(私、ケインと付き合ってるから・・・)
てことに・・・しかも、その後ケインに・・・
(オマエは所詮、歌はもちろん、女でもオレには勝たれへんのじゃ~
身の程をわきまえろ、このカス)などと言われたひには・・・
立ち直られへん、・・・この間約2秒・・・
リッキー
「おい、どうするんだ、え、おい」
オレ
「あ、・・・」 END
今回はここまでということで、いろいろ考えてみましたが、
話を進めるまでには行きませんでした。
2択を迫られ、どうするのか・・・考えてるだけで、
精も根もつきました。書き手のほうが・・・・ see you
前回は、こちら。
ロkンローライフ20話
いきなり二択を迫られ、困惑する会場、
俺の意見は勢いを大切にしたかった。・・・だが・・・
会場は、後者を選べば、またガングロが見れると
騒ぎ出す、親衛隊
ケインに会えると大騒ぎの馬鹿女ども
明らかに後者を選べと言う会場の雰囲気
(ど・・・どうすれば)あたりを見渡す
するとその時、俺の目に、ある光景が飛び込んできた。
そこには、ケインと狸小路小町が並んで見に来ていた。
ケイン、理恵、絵里の並び順に、一抹の不安を感じたのだった。
(オレが今ここで、理恵に首ったけを披露したら・・・)
うまくいったら・・・
(あなたの想い、感動しました。私も・・・)
えへへぇ~
だがもし・・・
(私、ケインと付き合ってるから・・・)
てことに・・・しかも、その後ケインに・・・
(オマエは所詮、歌はもちろん、女でもオレには勝たれへんのじゃ~
身の程をわきまえろ、このカス)などと言われたひには・・・
立ち直られへん、・・・この間約2秒・・・
リッキー
「おい、どうするんだ、え、おい」
オレ
「あ、・・・」 END
今回はここまでということで、いろいろ考えてみましたが、
話を進めるまでには行きませんでした。
2択を迫られ、どうするのか・・・考えてるだけで、
精も根もつきました。書き手のほうが・・・・ see you