デフォルトのレイアウト(application.html.erb)では、
初期状態ではコンテンツ領域を一つだけしか持っていませんが
複数持たせることもできます。
前回にも使用したレイアウトソースに
yieldを新たに追加します。
下図ではデフォルトのコンテンツ領域と
名前付きの追加コンテンツ領域を定義しています。

名前付きのコンテンツ領域にセットするコンテンツは
content_forブロックで定義します。
デフォルトコンテンツはこれまでと同じく
テンプレート直下に記述できます。

こんな風に画面上下のコンテンツ領域に
それぞれのコンテンツが埋め込まれます。ページがきたない

初期状態ではコンテンツ領域を一つだけしか持っていませんが
複数持たせることもできます。
前回にも使用したレイアウトソースに
yieldを新たに追加します。
下図ではデフォルトのコンテンツ領域と
名前付きの追加コンテンツ領域を定義しています。

名前付きのコンテンツ領域にセットするコンテンツは
content_forブロックで定義します。
デフォルトコンテンツはこれまでと同じく
テンプレート直下に記述できます。

こんな風に画面上下のコンテンツ領域に
それぞれのコンテンツが埋め込まれます。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます