最近、由利麟太郎を見て、
吉川晃司のカッコ良さに痺れてます。
今も健在の逆三角形。
渋い声。
色香漂うロマンスグレー。
それになんと言っても
エンディングに痺れる。
あんなカッコいい歌って
あるんだなぁ、と。
横溝正史の世界を
ルルルだけで表現するなんて！
昭和の色男！だな。
中学一年の時、
映画館の立ち見で
すかんぴんウォークを見た。
世の中にこんなカッコいい人が
いるんだなぁ、と衝撃が。
それからあれこれ
歌番組を見てたものです。
又、こうして改めてカッコ良さを
再認識。
良い歳の取り方してるなぁ〜。
地道に自分の道を
歩いてきた人なんだね。
これからのご活躍を
期待しております。
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幼馴染から電話が。
会社のポスト争いで疲弊して
鬱になりかけていると。
彼女、キャリアウーマンで
海外にも行ってた仕事人間。
そういう人たちにとって役職って、
自分の会社での価値を測る
重要なバロメーターなのだと知った。
言われるがままに働いてる
パートタイマーとは次元が違う。
いろいろ話しているうちに
私の近況報告になった。
先日の妄想日記の内容を話すと
「お前は中二病か！」
と大爆笑され、
「久しぶりにこんなに笑ったわ」
とえらく感動された。
生きてる次元が違う二人だけど
お互いそれぞれの場で
一生懸命生きてるんだな。
自分らしいかどうかは別として
みんなそれぞれの場で
もがきながら最善を尽しているんだ。
みんなが自分らしく
心穏やかに生きられる事を
願います。
癒やしに
