笑うマトリョーシカの
最終回。
思ったほどの衝撃はなかったけれど、
大変面白いドラマだった。
犯人を捜すドラマは多いけれど、
まさかのハヌッセン探しとはね^^;
でもよく練られた作品で
見ている人たちに
政治について問いかけてくる
画期的なドラマだった。
自分達が今後、
政治とどう向き合っていくのか
何となく考えさせられた。
「見くびるな！」
この心の叫びは
誰かに支配されないためにも
大切だと思った。
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松本清張の「張り込み」という
サスペンス（孝太郎ヴァージョン）
再放送を見た。
犯人や刑事の心情が伝わる
面白いドラマだった。
が、ラストに？？？
主婦役の女性は
新しい家庭でめっちゃ幸せそうだし、
昔の男はクソ過ぎるし、
良くしてもらった刑事を裏切って
逃亡しちゃうし
よくわからんわ^^;
原作のネタバレ読んだら、
何となく納得したけど、
ドラマの描き方ではアカンわ。
でも見えない所に
お金をかけてそうな
重厚な感じはしたよ。
今度原作を読んでみようかな。
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昔、家族でよくバスツアーに行った。
私たちが結婚する前の
想い出作りとして。
私も急に娘たちと
行ってみたくなった。
自分の娘たちも
もう、そんな年になってしまったのは
感慨深いけど(T_T)
バスツアーって
良い事、悪い事、
いろいろあって
めちゃくちゃ思い出に
残ってるんだよね。
旅は少しハプニングがあった方が
記憶に残りやすいみたい。
この先、何があるかわからないし、
動けるうちに
旅をしておこうと思った。
こんな風にたまに思い出しては
懐かしむ事ができるから。
