今日は妄想日記です。
かなりキモいのでご了承ください<(_ _)>
恥ずかしながら、
胸がキュンキュンしています。
以前、日記にも登場した若ぁ～いお兄ちゃん。
隣の職場で髪もキンキンに染め上げた
いかにも今どきの青年。
生涯接点などないかと思われたのに、
毎朝顔をあわすうちに
お手振りしてくれるようになって・・・
隣にきて話しかけてくれるようになって・・・
最初はギョっとしたけど、
そのうち、目がいくようになって
接客や働く姿が
風貌にあわずとても爽やかで
胸がキュンキュンし始めて・・・
例えフレンドリーに話かけてくれたとしても、
親子ほど違うおばに好意なんて持つはずがない！
少なくとも恋愛感情は！
と理性（大脳）では思うのです。
でも原始脳って方が反応を始めちゃって
毎朝、お兄ちゃんの姿が見えると
ヨッシャーみたいな・・・
我ながらキモいと大脳では思うのですが・・・
毎朝、挨拶＋一言言ってみよう！
と目標を立てていくのですが、
自分からは恥ずかしくて挨拶が精一杯。
心をおばモードに切り替えれば
二言三言行けそうなのですが、
いざ、目の前に行くと
乙女心が顔を出す痛いおばです
最近は飽きたのか、
忙しいのか挨拶だけの日々。
だよね
だよね
だよね
でも原始脳的には
相変わらず朝、顔を見るのが一日の楽しみで。
ホンとキモい事考えてて
お兄ちゃんごめんなさい<(_ _)>
でも、あなたとどうにかなりたいとか
そんなんじゃ、ないんですよ。
じゃあ、私は何を期待して
どこを目指しているのでしょう。
そんなときにプリテンダー聴いて
（そうそう、この感じ）
みたいな。
ラブストーリーも何も皆無ですが
世界線が違ってるし、
お兄ちゃんの運命の人であるはずがないし、
確かな事があるとするならば
「君はイケメンだぁ～～～～～！」
まぁ、彼は私に出社する楽しみを与えてくれる
王子様であって、
感謝しかありません。
ずっと家庭を守り、
子供の成長を応援していく事が
喜びだと思っていた私の横を
たまたま通り抜けた風。
一瞬でも、トキメキをありがとう
なぁ～んて、キレイにまとめたけど、
常に何かにトキメイているのよねぇ～
