粗相の真相

ちょっと秋めいた風だわね
と思ったのも束の間
昨日今日はまた、暑い

昨日も一日応援で
晩ご飯のあと、いつの間にか
娘っ子とふたり
ソファーで爆睡しとりました。



前回の投稿について
ひとつ、訂正したいことが。

ベッドで粗相したのは



こやつ、と暗に匂わせましたが

てか、私の中では
経験上確信、でしたが

真犯人は別にいました


真実はいつもひとつ




ごめんにゃさいあんずちゃん。
訂正してお詫びさせていただきます
(だって前科ありすぎ)




粗相されたマットレスに
いつもの微生物スプレーを
びちょびちょにかけまくっておいて

夜、表裏をひっくり返して寝れば
臭ってこないだろうと。

試しにどれだけそのスプレーで
臭いが取れているか嗅いでみたら
(布類には完全には効かないので。
特ににゃんチッコ臭は)


ん？
あの独特にくっさい
にゃんチッコ臭がしない


ん？これは……わんでは？

そしたらもうこやつしかおりません



爆睡中の娘っ子も登場させておきました



それは、私が悪いんです。

朝出かける前、寝室の扉を閉めた。
約２時間後戻ってきたら
扉の向こうから
キュ〜～ンというひなのお助けコール。

閉じ込めてたんであります


その間にしたとしか
考えられません。



でもなー
朝の散歩も行ったあとだし
平気で丸一日くらい
我慢できちゃうひななのに。

しかも結構な量でしたよー


この状況、猫でないなら
ひなでしか考えられないのだけど
(猫たちは天井近くの壁が開けてあるので
出入り自由なのです)





今、すごい恐ろしいこと
想像しちゃったんだけども…

その、ベッドで寝てる当人は？
知らぬ間に、えっと、えっと…
そういう緩いことになったとか


ありえんかー？

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