アースバンクD部会長の部屋

持続可能都市圏岐阜を目指して

本日は126日目、「感じたこと、本日の新聞より」の日である。

2005年10月15日 | 感じたこと、本日の新聞より

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1955.10.15(土)
1.ショウブ池埋立始る 土地造成とゴミ処理の一石二鳥をねらい市内鏡島ショウブ池(2千2百坪)の埋立てが始った。市街地の台所からはきだされるゴミは1日45トン、現在の焼却能力は1日十トン。どうしても焼き残されるのでこれを同地に埋めてゴミ問題を解決。ボウフラの安住地だった池2千余坪の建設用地か耕地にしようという妙案? 完全に埋め尽すには来年1年間はかかるというからゴミの悩みもあと1年はまずはおあずけという。
2.農業 残り物利用の自給飼料 なぜ利用されないのか ① 飼料価値が十分に認識されていない ② 貯蔵が比較的困難~水分が多い ③ 一度にたくさん生産されない ⇒サイロを設けよう!! イモズル、大根菜、カブ菜、大豆残菜、ニンジン葉、フスマ

自給飼料 ブログ です。 推奨は >>> です。

<写真は里芋の茎です>

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