毎年恒例の「森林観察学習会」に160名参加されました。
伊東校長も参加され、2日間に亘天気にも恵まれ子供達は大喜びでした。
プロジェクトによる、「森の働き」自然の大切さを学びました。
カブト小屋の前でボランティアの方によるカブトの誕生から
終わりまで説明があり、子供達も真剣でした。
シイタケ小屋では2年たたないと食料にならないなど、学びました。
長峰の森では 「古い井戸」 がに人気がありました。
あまりみたことがない「古い井戸」水汲みにおおあらわでした。
広い長峰の森には 自然のままの「獣道」があります。
自然環境団体の方々により30パーセントの森林がそのままのされています。
この自然の状態のところに 山百合そのた
いろいろの花が咲きみだれています。
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