
金沢長町教会では7月7日(日)の礼拝からパイプオルガンの奏楽で礼拝を守っています。前面の天井はオルガンが入るように高くなり、説教壇も今までのものより高い移動式で、窓には木のブラインドが取り付けられ、エアコンも新設されて快適となり、会衆席も90席に増えました。パイプオルガンは12ストップの音色を備えた辻オルガンを移設設置したもので、一番大きな正面のパイプは3メートルあり、美しい響きで会堂を満たしています。
金沢長町教会では7月7日(日)の礼拝からパイプオルガンの奏楽で礼拝を守っています。前面の天井はオルガンが入るように高くなり、説教壇も今までのものより高い移動式で、窓には木のブラインドが取り付けられ、エアコンも新設されて快適となり、会衆席も90席に増えました。パイプオルガンは12ストップの音色を備えた辻オルガンを移設設置したもので、一番大きな正面のパイプは3メートルあり、美しい響きで会堂を満たしています。