ダンプカーによるガスライティング（集団ストーカー行為）

最近はヘリや救急車などを使ったガスライティングはカメラが使えない
状態を選んで行われる事が多く、被害映像をっ撮る事が難しくなった。
サイレンを鳴らして緊急車両が来たのでカメラを撮り始めると
進行方向を変えてカメラで撮っている通りを避けたりしている。
しかしそうした行為そのものが家の前を通り過ぎる緊急車両が
偶然のものではなくガスライティングが目的であると完全に
認めている様なものだ。

しかしガスライティング（集団ストーカー）の犯罪行為は
常に続けられ人、車両、航空機などによる付きまとい、騒音による嫌がらせ
盗聴、盗撮、によりタイミングをはかって両隣の部屋の住人が壁を叩く事
や緊急車両を通過させたり不法侵入など嫌がらせは継続されている。
現在もこのブログを書いている現在ヘリコプターが上空を飛び
緊急車両が何台も何台もけたたましくサイレンの音を響かせ
通過し、挑発している。

今回はそんな中８月２７日に行われたトラックを使ったガスライティング
（集団ストーカー）の映像が撮れたので載せてみました。
車両による付きまといは緊急車両だけではなくいろいろな車両が
使用される。スポーツカーやバイク、ダンプカー、右翼の街宣車、
安全パトロールの車など色々な車種がある。
今回はダンプカーの付きまといの映像で通勤途中の道に
数台で止めてまちぶせしていたり（通勤の道を変えても又そちらの
道に止めて待ち構えている）勤務先の側に何台も連らなって
止めていたり、横断歩道を待っていると何台も走り込んで来て
ダンプカーによる付きまといの存在を私に知らしめているようだったりする。
今回の映像は私が出勤に使う道にそってわざわざ同じ道をダンプカーが
走り込んで行くという付きまといの映像です。

ダンプカーによるガスライティング（集団ストーカー行為）