ある日突然、集団ストーカーの被害者に

集団ストーカーの被害にあっています。
それはある日突然やってきます。

集団ストーカー(ガスライティング)子供を使った嫌がらせ

2013年05月29日 01時29分38秒 | 日記
私は東京に住んでいた時に集団ストーカー(ガスライティング)の車による付きまといを
ブログで何回もお伝えして来ました。
その集団ストーカーのナンバープレート(いわゆるカルトナンバーと言われているもの)で
もっとも象徴的なナンバープレート、それこそが8888というナンバーでした。
4桁の数字が全く揃っていて記憶に残りやすい事と、その4桁同数字の中で
8888というナンバーの車が最も多く私の前に出没した車のナンバーだったと思います。
集団ストーカー(ガスライティング)犯はまずこの象徴的なナンバープレート8888という
ナンバーの車を私の家の前に置く事で故郷に戻っても常に集団ストーカーの犯罪を
私に意識させる様にしてきました。
この8888のカルトナンバーの車は2軒先のH家の車で本来なら
私の家の前に停めてあるはずはなく、自分の駐車場に停めずにわざわざ私に見せる様に
これ見よがしに停めてあります。
そして私の家の前に停める理由は他にもあって、私の家の前に停める事によって
車までの用事を理由に私の家のそばまで来る事が出来、家の側をうろついたり、
騒いだり,さりげなく付きまといが自然に出来るという集団ストーカーのメリットがあり、
ある種、車がその行為の起点になっているとも言えます。

集団ストーカー被害者の方の中で子供を使った嫌がらせを受けるという話は
実に多く聞きます。ほとんどの被害者の方は経験があるのではないでしょうか
集団ストーカーが子供を加害に使うメリットは多くあって
子供だから嫌がらせをしても許される、
子供だから嫌がらをしてもイタズラとして済まされる
未熟で弱者という世間的立場を最大限に利用出来るメリットがあり
子供が集団ストーカーという犯罪に加担しているとはまさか思わない為
バレずに被害者に加害活動が出来る多くのメリットがあります。
ある日を境に家の前で子供の騒ぐ声が毎日の様に聞こえる様になり始めました。
ある時は家の裏にまで入って来る様になり、最初は只、遊んでいるものと思って
意識していませんでした。
それが毎日のように家の玄関にやたら来る様になり、居座ったり、騒いだりして
行動がどうも不可思議で不審に思い始めました。
そしてなぜか、執拗に私の家の玄関に立ち入る事にこだわっていて、
挑発している様なその行動が嫌悪感を覚え、集団ストーカーのとる行動そのものでした。
その子供達がどこの家の子供か最初解らなかったのですが、
調べるとそれは家の前に停めてある,8888ゾロ目のカルトナンバーの車の
H家の子供であることが解りました。
8888ゾロ目のカルトナンバーの車そして異常な行動をするその家の子供達
それが解った時、思った通りあの異常な行動は集団ストーカーの嫌がらせである事が
疑惑から確信に変わりました。

以前から私の家の門の前にうんこをするという嫌がらせが何度か起こっていました。
結局、誰がその嫌がらせをやっているのか解らなかったのですが
その子供達が犬を連れてうちの家に来る事が、門の前にうんこが置いてある嫌がらせと
一致してその犯行をほのめかしている様に思えました。
そして思った通り、その嫌がらせ行為も今回掲載しました動画を御覧頂ければ解る様に
8888ゾロ目のカルトナンバーの車のH家の子供であることが解りました。
しかも私の家の玄関で犬に排泄させているその嫌がらせ行為がとても洗練されていて
犬に合図を送っているその姿は計画的で犬も何らかの訓練がされているのでは
ないかと思える程です。
悪気がなく犬が間違って不始末をしてしまったとはとうてい言い訳が出来ない位、
明らかに意図的に私の家の門の前で犬にウンチをさせる嫌がらせを行っています。

集団ストーカーはターゲットである被害者に対して最初に被害意識を覚え込ませる為、
アンカリング(条件付け)という行為を行います。たとえば今回の場合ですと
子供が騒いでいる=嫌がらせ この認識を被害者に覚え込ませる為に
最初に何度も何度も集中して嫌悪感を憶える様に嫌がらせを繰り返します。
家の玄関に押し寄せたり、騒いだり、居座ったり,挑発する様な態度をとったり
どう考えても行動が不審でおかしいと思わせ
子供に対して不快感を憶え込ませる様に行動します。
そして、ついには玄関の壁が壊されました。

皆さんはパブロフの犬と言うのを一度はお聞きになった事があると思います。
犬に餌を与える時にベルを鳴らす事を繰り返すとやがてベルを鳴らすだけで
唾液が条件反射で出て来るというものです。
集団ストーカーの嫌がらせの手口もこれと似ていて、例えば今回の場合、
子供が家に何度も押し寄せたり、騒いだりする嫌がらせを繰り返す事で 
この子供に対する嫌悪感や敵対心が生まれ、

子供が騒ぐ、子供が家の近くをうろつく = 嫌がらせ 

という事を条件反射的にターゲットが考える様に誘導して行きます。
そして最後にはベルを鳴らすだけで唾液が条件反射で出て来る様に
子供を見るだけで嫌悪感がわいてくるようになります。
そしてアンカリング(条件付け)が成功すると他の人には犯行がバレない様に
嫌がらせの頻度と程度を落として行います。
アンカリングされた被害者には解り、外部の第三者から見ると解らない程度の嫌がらせを
延々と続けて行くのです。

そして集団ストーカーが嫌がらせ行為を行った時、周りの人間からは何でもない様な事に
ターゲットである被害者だけは普通の人とは違う反応や理解を示すようになり
「 おかしな人 」「 被害妄想 」「 精神病 」「 統合失調症 」に
でっち上げる事が出来る様に追い込んでいきます。

集団ストーカー犯罪には人や車などの付きまとい、付け回し、
騒音による嫌がらせ(ノイズキャンペーン)、コリジョンキャンペーン
(ぶつかったり、行動を邪魔する嫌がらせ)などなど様々な嫌がらせがありますが
基本的に他も同じ様なパターンが使われます。

今回お伝えした事は単なる近所同士のトラブルではありません
だいたい私は故郷に最近、帰って来たばかりなので、8888のカルトナンバーの
車のH家とは一切、面識がありません。
ですので嫌がらせを受ける理由や原因はどこにもありません。
あるとすれば、8888のカルトナンバーの車が示している様に私が東京で受けていた
集団ストーカー犯罪の続きをこちらで引き継いでいると言う事です。
問題なのはこういった嫌がらせが、家宅侵入,盗聴、盗撮、監視、付きまとい等など
様々な嫌がらせと複合的に組織的に行われている犯罪、集団ストーカー(ガスライティング)
という犯罪の1部だからです。

今回取り上げました8888カルトナンバー車のH家の嫌がらせの犯行は
集団ストーカー犯罪のほんの断片にしか過ぎません。
集団ストーカー被害者は集団ストーカー組織に加担している近所の人間、
職場の人間、通行人、店員などなど様々な人間に日々、様々な嫌がらせを受け続けています。
只、そういった嫌がらせの犯行を証拠として残す事は至難の業で映像で残せる事の出来るのは
ほんの1部でしかありません。今後も出来れば少しでも皆さんにお伝え出来ればと
思っております。
皆さんのこの集団ストーカー(ガスライティング)犯罪に対する認知と正しいご理解が
この犯罪の解決に繋がると思っており、集団ストーカーという犯罪が今、日本で現実に
起こっている事を少しでも多くの人に知って頂けたらと願っております。


今回、掲載しました動画は8888のカルトナンバー車のH家の子供による嫌がらせについて
掲載しました。またまた、長い間更新出来ず申し訳ありませんでした。
そして、この2ヶ月に皆さんにたくさんのコメントをいただきありがとうございました



集団ストーカー(ガスライティング)子供を使った嫌がらせ
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