不法侵入で１１０番通報
事件概要
９月４日 午後０時３０分頃 以下の理由で１１０番通報しました。
９月４日午後０時２０分頃帰宅
玄関ドアを開けようとした所、何者かにより外出時にかけた鍵が
開けられているのを確認
部屋に入り異常を確認したところ、時計が床に落ちているのを発見
２０１０年１月５日にも不法侵入され１１０番通報したが
その問題が未解決である事
それ以来この９月まで何度も不法侵入した痕跡はあったが通報は
せずにいた事
以上の理由から警察に１１０番通報した
調査内容
玄関ドア、ベランダのサッシの鍵部分の検証
玄関ドア、ベランダのサッシの鍵部分の指紋の有無検証
黒と透明のシートとシールの様な物でチェック
玄関部分の足跡の検証
床にライトのようなものをあてチェック
エアコンのホース部分の確認
部屋の検証
部屋にあがり部屋中を観察
午後１時４０分頃終了
捜査結果
玄関に使われている鍵は複製不可能であり合鍵を使って
部屋に入る事は不可能である。よって、不法侵入はありえない
壊れた玄関のリモコン式の内鍵はこの暑さで粘着部分が
熱で溶けて傾いたのだろうという見解だった。
捜査結果と不法侵入について
壊れた玄関のリモコン式の内鍵はこの暑さで粘着部分が
熱で溶けて傾いたのだろうという見解に対しては
鍵が使えなくされたのは寒い冬の１月からの話であり
暑さで粘着部分が熱で溶けて傾いたなどというのは到底
信じられない事である。この鍵が簡単に動かない事は
警察も実際に触って確認していたはずである。
２００９年ガスライティングの被害に遭うようになってから
不法侵入の被害に何度も遭う様になった。
衣服やタオルなどが切られたり、閉めたドアやサッシの鍵を
開けられたり、じゅうたんに折り目をつけてずらしてあったり、
ドアの内鍵を使用不能にし、内鍵の付いている位置を少しずつ
ずらしたり、干してある洗濯物に付着物が付けてあったり
消したはずの電気が付いていたりと等々様々である。
不法侵入の目的は入った痕跡をわざと残して被害者である私に
精神的ダメージを及ぼす事と被害者の情報収集
（パソコンの中身や日記やノート、交友関係や親族、財産、
通帳やカードなどの情報）やガスライティングに使う機器類の
設置を目的としたものではないかと思われる。
犯行は鍵やドアやガラスなどが全く損傷がなく何度も
行われている事から合鍵を作って行われている可能性が高い
複製が困難だと言われている鍵に交換してもすぐに不法侵入
されている事から鍵について熟知している者、
鍵のデータを入手可能な立場の者が関与している
可能性が高いと思われる。
その中からガスライティングが始まってからずっと
付きまとわれている警察の加担があるのではないかと
思わずにはいられない。
鍵を熟知している事
鍵のデータを権力を利用すれば簡単に入手する事が出来る事
私の行動はガスライティングが始まってから２４時間
常に監視を受けていることから、（パソコン、携帯の画面を含めて）
鍵を交換しようと業者に連絡した所からすでに情報は加害者に
把握されている。警察なら鍵業者に頼むか、私を不審者に仕立てて
鍵のデータを手する事も容易なはずである。
当然、関与しているのであれば当の警察に１１０番通報して
捜査を依頼してもおのずと結果が見えている事は解っているが、
警察の中にもガスライティングに関与していないグループも
あるかもしれないとかすかな望みと、のちのちの為に記録として
残しておく事が役立つかもしれないという思いから１１０番通報した。
映像で警察官の登場と救急車の通過が完全に一致していた事は
今更ながら救急車の通過が偶然ではなく故意のものであると
はっきりとした証拠になると思っているし、大変興味深かった。
