緊急車両を使ったストリートシアター(茶番劇のようなもの)について4日前に
ブログに投稿した時の事。それを見たからなのか解りませんが性懲りもなく又、
ストリートシアターを近所でやっていたので投稿しました。
全く火の気のない現場に消防車、やる気のない救急隊員、消防隊員がいない消防車
サイレンが鳴り響いて消防車、救急車が止まっても誰も様子を伺おうともしない
不思議な住人、昼すぎなのに、野次馬が誰ひとりいない不思議
私が見て来た緊急車両を使ったストリートシアター独特の雰囲気だ。
再三の住居への不法侵入
2011年 1月27日(木)
帰宅してドアを開けると出勤の際消した部屋の蛍光灯が着いていた。
2011年 1月28日(金)
帰宅してドアを開けると今度は部屋の電気の豆球が着いていた。
私は部屋の電気を壁のスイッチでしか操作しないため蛍光灯が豆球に切り替わる事は
絶対にあり得ない。集団ストーカー(ガスライティング)犯の家宅侵入のあとの
痕跡をわざと残すいやがらせである。
2日連続の不法侵入である。全くやりたい放題である。本当にこの国は法治国家なのか
消防も警察も腐敗がどこまで進んでいるのか.......
集団ストーカー(ガスライティング)に加担する消防と警察の腐敗