夏の集団ストーカー犯罪

集団ストーカーはお盆休みがないらしい
相変わらず嫌がらせは続いている。
私はこの集団ストーカー被害に遭う様になってからあまりエアコンを
使わなくていい体質になってしまったようだ。
毎日嫌がらせ犯罪の被害に遭っているので熱さ、寒さなどの不快さなど
たいして気にならなくなったのかもしれない。
そこで夏は窓を開ける機会が多くなる。
それに従って集団ストーカーは外からの騒音による嫌がらせを酷くする。
騒音の酷い爆音車やバイクなどがひっきりなしに通る。
只それらをビデオで撮ろうとするとたちまち静かになるので
これらが単なる被害妄想や思い込みではなく
集団ストーカーによる騒音による嫌がらせ（ノイズキャンペーン）だと
はっきり解る。夜、外でわざと必要以上に大声で大騒ぎをする集団ストーカー
最初は只の酔っぱらいかと思っていたが、夜中、寝ているのを起こされた事もある
これらもいつもビデオを回すと途端に静かになるので集団ストーカーによる
騒音による嫌がらせ（ノイズキャンペーン）だと確信を得た。
嫌がらせの為にやっているので必要以上に声が大きいのだ。

ところで私は部屋の中で監視カメラの
ビデオをスタートさせるので外から見えるわけではない。
私の部屋が盗撮されていてるかそれに替わる物があって、
私の行動を見ながら集団ストーカーに犯行を停止の指示を
送っているのがよく解る。あまりにも馬鹿げた犯行だ。
一般の人でこの馬鹿げた行動を理解出来る人はいないだろう。

騒音といえばこれらに加え身の回りで工事がやたら多くなっている
ビルの建設工事や水道、電気、道路、集団ストーカー被害に遭う様になって
やたらと工事が増えたがここに来てそれがますます酷くなってきた。
それに加え来月から自分の住んでいるマンションも大規模修繕工事を
行なう事になった。これで工事が終わるクリスマスまで工事を理由に
集団ストーカーの騒音のやりたい放題になった。
こんな馬鹿げたことをやって何になるのだろうか
只そこにあるのは集団ストーカー（ガスライティング）犯罪と
毎日繰り返される現実。
あまりにも馬鹿げた犯罪でこの犯罪を訴える時、逆に被害者の方が
精神病患者、被害妄想、統合失調症にされかねない現実
あまりにも馬鹿げた犯罪で逆にこの犯罪を理解出来る人がいない事が
集団ストーカーのいい隠れみのになっている。


今回の映像は集団ストーカーのカルトナンバー車による付きまといです。
被害者の行動に合わせて偶然を装い走り込んで来る
集団ストーカーのカルトナンバー車などをまとめてみました。


集団ストーカー　付きまとうカルトナンバー車