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Nabe’s blog

Nabeのプライベート日記        
~初心者の株価奮闘劇と徒然なる毎日~

初めての雪山

2009-02-14 | Weblog
今日は彼女サンと初めて雪山に出没したのだった。 

彼女サンはスノボー、自分はスキーと
それぞれ雪山の楽しみ方を知っているのだが、
なかなか一緒に行く機会がなかったので折角の冬の季節だから
雪山に出没してみようと相談をして今日行く事になったのだった。 

そこで水曜日に彼女さんは実家にスノボーの道具を取りに戻り、
自分はショートスキーの板にワックスをかけたり
ウェアーに防水スプレーをかけたりと準備をしていた。

そんな準備を行っていたのだが、
出掛けようと朝4時に起きて5時半に出発しようと外に出てみると、
なんと外は雨模様・・・。 

「確かに今日は気温が高いと天気予報で言っていたからなぁ 

住んでいる所は雨でもスキー場に行ってみたら雪だったりする事を願い、
車に板やウェアを載せて高鷲スノーパークを目指して出発する事にしたのだった。 

住処から高速を利用して1.5時間程度で到着できるスキー場として、
コースも長くてお勧めという会社の同僚の情報を信じて高速を走ると、
さすがにチョット早めに出た甲斐もあって渋滞に巻き込まれる事なく
すんなりとスキー場に到着した。 
 
しかしながら、スキー場は雪が降って欲しいとの願いは届かず、
到着してみると小雨混じり春めいた感じすらする陽気だった。

「小雨さえ降っていなければ張るスキーとして楽しいのになぁ 

そんな天気の中でウェアーに着替え、
準備運動をした後に動き出したばかりのゴンドラに飛び乗り、
一番頂上へと板を担いでむかったのだった。 

到着すると雨はかなりの小雨に変わっていたが、
それでも雨降りだったので久しぶりの雪の感触とウォーミングアップ、
そして彼女さんの久しぶりのスノボーのリハビリを行うために軽く滑り始めた。 

彼女サンは3年ぶりのスノボーだというのだが、
少し滑ると以前はそれなりに滑れていたのではないかと思わせるように、
スィ~っと軽く滑り始めた。

そんな彼女サンを追うように自分もリハビリを兼ねて、
その後を追うように滑り1本目を終え再びゴンドラに戻ると
そこにはゴンドラ待ちの凄い行列が・・・。

「なんじゃこりゃ~ 

なんでも風が若干強いせいで他のリフトが動いていないので、
このゴンドラにお客が殺到しているようで・・・。 

しかもゴンドラは通常字の半分の速度でしか運転をしていないので、
なおさら回転が悪くなっている始末なのだ。

そんな凄まじい行列に仕方がなく並び頂上まで行き、
滑って降りるとそれだけで1時間はかかってしまうので、
更にもう1本滑り11時頃には早昼を取ることにしたのだった。 

この選択が今回は吉と出たようで、
自分達が昼食を食べ終えて戻る頃には、
午前中の雨がウソのような澄み切った青空が広がる良い天気となり、
全てのリフトが通常運転に戻ってリフトの待ち時間もほとんどない状態となっていた。

「やっぱりこうじゃないとねぇ 

それからというものリフトが止まる16時半前まで
青空の下で思いっきり滑っていたのだった。

そしてリフトが止まる前に気持ち早めに片付けを行い、
スキーの後の定番というべき温泉で疲れを癒して、
帰りも渋滞に巻き込まれる事なく帰ったのだった・・・。 

今回の雪山で彼女さんも十分に滑れる事がわかったので、
機会があればまたぜひとも行きたいと思う今日この頃だった・・・。 

時差ボケ!?

2009-02-02 | Weblog
今日は新婚旅行でハワイから帰ってからの初出勤日だったのだが、
とても体が重い一日だった・・・。 

土曜日の夕方にハワイから帰ってきて、
日曜日は荷物の片付けをしつつのんびりと過ごしていたのと、
ハワイからの帰りはあまり時差を感じる事がなかったので、
今日はすんなり出勤できると昨夜寝る時には思っていた。 

しかしながら時差ボケのせいか、
少し早めに眠りについたせいか、
かなり早く目が覚めてしまったので、
会社では休暇を取っていた間に来たmailが山のようにあるだろうと思い、
少し早めに出勤したのだった。 

「この時は体も軽く気持ち良かったんだけどなぁ。。。」

しかしながら会社に到着して、
同じ担当の人達にお土産を配り山のようなmailと仕事を片付け、
午後になるとだんだんと体が重くなってきたのだ。 

確かにあまり時差はないと言いつつも
体のリズムがおかしくなっているのだろうか、
体のダルさが抜け着れずにいた。

「1週間も休みを取っていたので、
 精神的に社会復帰できていないという話もあるが・・・
 
そんな体がダルい状態だったので、
忙しい時期なのは承知していたが今日は早く帰ろうと思っていたのだが、
今日昇給をした事もありそのお祝いをしてくれというので、
嬉しさ半分、悲しさ半分な状態で参加をして、
結局帰ったのは23時過ぎだった・・・。 

まだまだ週が始まったばかりだというのに、
ダルさが抜けない状態なうえにお祝いでヘベレケになってしまって良いものかと
思いながら揺られていた新幹線の中だった・・・。

大空へ

2009-01-27 | Weblog
今日はセスナの体験操縦を行ってきた。 

今回の新婚旅行で色々とお互いのやりたいイベントを盛り込んでいるのだが、
その中でも今日は自分が一番興味を持っているセスナの体験操縦を行ってきたのだった。 

朝、出発の準備を済ませてホテルのロビーに待っていると、
体験搭乗の迎えの人がやってきた。

今回の体験操縦は隣にライセンスを持った日本語がしゃべれるパイロットが
同乗してくれるというので特に不安はなかったのだった。 

しかし、ホテルまで迎えに来てくれたその人が、
同乗してくれるパイロットだとはその時は知る由もなかった。 

そして迎えに来てくれた人と連れられて、
車に乗り込みハワイの事など世間話をしながら、
今日同乗してくれる人はどんな人かを聞いていると、
色々な国際線のパイロットをして結構優秀な人だという事だったのだ。

そんなパイロットが同乗してくれるのならば安心だと思ったその時、
"実はそのパイロットは自分なんだけどね"とあまりのユーモアぶりに
少し心配になってしまったのだった・・・。 


世間話をしていると車はホノルル空港の民間ターミナルとは反対側にある
小型機が停めてあるハンガーへとやってきた。 

そこで車から降り今回搭乗する機体の紹介と、
一通りの計器類の説明と操縦方法を教えてもらうと
すぐに機体に乗り込んだのだった。 

「操縦方法の説明などは大体20分程度で終わってしまいまいしたわぁ

あまりの説明の短さにビックリしながらもセスナに
自分とそのパイロットの人がコックピットに座り、
彼女サンが後部座席に座るとエンジンをかけプロペラを回し出した。

管制塔とはそのパイロットの人が交信を行い、
パイロットの人の指示で自分が操縦しながら滑走路へと進入したのだ。

そして更にエンジンの回転数を徐々に上げながら滑走路を走り出し
指定された回転数の所でハンドルを手前に引くと機体がふわりと浮き上がり、
離陸したのだった。 

「うわぁ、離陸しちゃいましたぁ」

離陸後にはパイロットの指示に従いながら、
ハンドルを切ったりしながら昨日行ったダイヤモンドヘッドの上空を過ぎ、
クアロア牧場を通りノースショーアを過ぎてパールハーバーのミズーリ号の上空を抜け、
ホノルル空港に戻る1時間のパイロットを楽しんだのだった。 

「途中で上空から鯨が潮を吹いたり、
 ジャンプしたりするのを観ることができたりとかなり楽しめましたわぁ 

ホノルル空港に戻ると自分達が着陸すると同時に別の滑走路から、
アメリカ空軍のFA-18が離陸するのを間近で観ることできたのだった(動画参照)。

そして元々駐機してあったエプロンに機体を停め降りると、
そのパイロットの人から今後のパイロットログブックをもらい、
セスナのライセンス取得のための1時間分の飛行が終了した事を告げられ、
実は既に講習のエッセンスが今回の飛行に入っていたことにビックリしながらも、
貴重な体験ができたと満足していたのだった。 

こんな体験はなかなかできないと思うので、
ハワイに行く機会がある人にはぜひとも体験操縦を勧めたいと思う
今日この頃だった・・・。

ハワイ観光

2009-01-26 | Weblog
今日はこてこてのハワイ観光を行った。 

ハワイ観光で有名な観光名所といえば、
パールハーバー、ワイキキビーチ、そしてダイヤモンドヘッドだろうか。
その中で今日は午前中にそのダイヤモンドヘッドを登ってきてみたのだった。 

今回の新婚旅行では、
お互いハワイが初めてということでコテコテの
観光名所はとりあえず行っておこうという事で
一通りの観光名所は行こうと事で朝から出発してバスに乗り
ダイヤモンドヘッドに向かった。 

ワイキキからダイヤモンドヘッドまではバスで30分もあれば到着する。
そこで昨夜のうちにABCストア(ハワイにメチャメチャあるコンビニ)で
4日間使うことがバスのフリーパスを購入してそれを利用して移動をしたのだった。 


そしてダイヤモンドヘッドの最寄のバス停で降り、
そこからインフォメーションセンターまで徒歩で20分程登り、
登山料の$1を支払い登山を始めたのだった。 

このダイヤモンドヘッドはある程度は整備がされているが、
ヒールやビーチサンダルで来ると痛い目にあう程の登山となっている。 

そんな事前情報を入手していたので、
予めスニーカーに履き替えて飲み物を持って出ていたので
準備は万全だと思っていた。 

そしてそんな準備のもと登り始めると、
途中までは緩やかな傾斜で心地よく登っていたのだが、
所々は人がすれ違うのが難しいような細道や急な階段、
そして真っ暗なトンネルを抜けるなど適度な運動になるくらいの距離を
40分かけて登りきるとそこには青い海が広がりワイキキ市街を一望できる
風景が広がっていたのだった。 

「よくダイヤモンドヘッドの紹介の写真で見るような風景だけど、
 登り終わった後での風景ではチョット違うなぁ

そして頂上の休憩ポイントで少し休憩をした後に、
再び来た道を降り始めたのだった。 

来た道は下りとあってかなり楽だったが、
それでもかかる時間はあまり変わらず降りることになった。 


ダイヤモンドヘッドの登山が終わると、
再びバスで今度はアラモアナショッピングセンターで、
安くなっている服やアクセサリー等のウィンドルショッピングを
彼女サンの後について回りながらしていた今日一日だった・・・。

ハワイ到着

2009-01-25 | Weblog
ようやく6時間のハワイまでの飛行機の旅を終えて、
ハワイのホテルに到着することができた。 

飛行機での旅では小説を読んだりPCで遊んでいたり、
寝たりして時間を費やすこと約6時間、
ハワイのホノルル空港に到着したのだった。 
 
しかしながら機内で途中、
急病人が出たためその方の搬送のために
機内でかなり待つことになり地上に降り立つことがかなり遅くなった。 
 
そしてしばらくすると着ないから降り立つ事ができ、
早速アメリカへ入国のために入国審査を受けることになったのだった。 

今回アメリカに入国するにあたって、
機内で入国審査に関する書類を書かされ、
それを手渡し"何の目的で来たのか"と"滞在期間はどの程度か"という事を聞かれ、
指紋と顔写真を撮られた後に入国することができた。 

「少し前から始まったESTAの申請は、
 飛行機の予約の時に終わらせておいたからねぇ♪」
 
そしてとりあえずは、
時差ボケのためかなりの睡魔に襲われていたのと、
機内で動かなかったことで体中が凝ってしまったので、
ホテルにチェックインして少し休むことにするため、
空港からホテルに向かうためにシャトルバスに乗り込み
予約しておいたホテルに向かったのだった。 

今回は折角の新婚旅行だということで、
ホテルもそれなりのHalekuraniを予約しておいたのだった。 

そしてシャトルバスに乗り込む時に
自分達の目的地(ホテル)を伝えると
そこまで連れて行ってくれるのだ。

「気が付けばホテルの前に到着しているから便利なんだよねぇ♪」

ホテルに到着すると、
玄関で予約名を伝え荷物を預けた後に
フロントでアーリーチェックインをしたい事を伝えると、
部屋まで案内されたのだった。 

部屋に入るとガラスの向こうに、
青い海が広がりその向こうにダイヤモンドヘッドが観える
素晴らしい景色だった。 
 
その景色に堪能していると、
預けた荷物と供にウェルカムサービスとしてチョコとフルーツの盛り合わせが
運び込まれたのだった。 

そしてとりあえずは、
それよりも睡魔のために少しでも早く寝たかったので、
シャワーで体を流してベッドに横になったのだった・・・。 

新婚旅行へ出発

2009-01-25 | Weblog
今日から新婚旅行に出発したのだった。

結婚式を挙げてからなかなか新婚旅行に出発することができなかったのだが、
色々と調整して今日から一週間でハワイに新婚旅行へと
出掛けることができるようになったのだった。

そんな訳で日本時間の24日の22:05中部国際空港から出発する
ハワイ行きの飛行機に乗り込み出掛けたのだった。

ハワイとの差は19時間(日本が19時になった時にハワイで同じ日になる)なので、
飛行時間を含めて22時に出発すると到着するのは同じ日の10時前に到着する事になるのだ。

「日本からハワイに到着する時は1日分お得だが、
 逆にハワイから日本へは1日分損をする計算になる

そこで今回のように長時間飛行機に乗る時には機内食が出るのだが、
どのタイミングで機内食が出るかが分からなかったまま、
ハワイ行きの飛行機に搭乗する前に軽くそばを食べてから、
搭乗したのだった。

しかしながらこの選択が失敗してしまったのだが。
それは飛行機が離陸してからしばらくするとドリンクがおつまみと供に配られたので、
当分は機内食は出ないだろうと思っていたら早々に機内食が配られたのだった・・・。

この機内食がスープストック東京の提供によるものなので、
スープストック好きの自分としてはついついおつまみを食べてしまったのを忘れて、
食べてしまったのだった・・・。

「お腹がいっぱいだったはずなのに食べる事ができましたぁ。

そしてまた機内食がほとんどの人が食べ終わる頃になると、
今度は朝食用のとしての機内食が袋に入れられて配られた。。。

「後で確かに寝ている時に起こされて朝食を配られてもというのはあるけどね

かなり食べるものと飲むものに困らない、
ハワイ行きの飛行機の中で小説も読み、
到着までに時間で書ける内容を書こうかと
暗闇の中でPCを立ち上げていた飛行機の中だった・・・。

skype利用中

2009-01-22 | Weblog
最近はよく自分のPCを彼女サンに貸すことがある。
それは、自分のPCにwebカメラが付いているからだったのだ。

今まで自分が使っていたLet's noteを新しいPCを買ったので、
彼女サンに譲りSkypeをセットアップしてからというもの
彼女サンのアメリカに引越ししてしまった仲の良かった友人に
電話をしてはよく世間話をしている。

「かなりの時差があるので休みの前日に夜更かしをして
 喋っていたりしますわぁ

そして自分が通勤の時のおもちゃとして、
昨年末にlenovo S10eを購入してからはそのPCにWebカメラが付いているので、
それを利用して顔を見ながら世間話をしているのだ。
そのために週末ともなれば彼女サンへ自分のPCを貸しているのだ。

「まぁ、週末はあまり使わないから良いけどねぇ

そんな訳で自分のPCにセットアップをする際に、
動作確認用として自分用のSkypeのアカウントを取得したのだ。

さすがに早々利用する機会はないのだが、
帰りが遅くなる時などは彼女サンへの連絡用として使ったりする。

今週末に海外に行く時などは、
彼女サンのアメリカに渡った友人との時差はかなり少なくなるのと、
海外へ来たという開放感から(?)また自分のPCを貸すことになり、
世間話を楽しむだろうとする彼女サンの姿が目に浮かぶ今日この頃だった。

新婚旅行の準備開始

2009-01-19 | Weblog
昨日からかなりギリギリとなったが、
新婚旅行の準備を始めていたのだ。 

結婚してからなかなかお互いが忙しいのと、
燃料サーチャージがメチャメチャ高くて新婚旅行に行けずにいた。 
 
しかしながら、昨年末頃に燃料サーチャージが今年1月から約半分になるニュースが流れ、
今まで機会を逸していたのだが思い切って新婚旅行に出掛けようかと相談して、
飛行機と宿の準備、そして会社への休暇の申請等今月に入ってから大急ぎで
調整を行ってきたのだった。 

「この時期はかなり忙しい状態なのにも関わらず、
 後ろ髪を引かれながら休みの申請をしちゃいましたぁ

そして会社から休暇の申請も出て飛行機と宿の準備を行い、
後は自分達の準備だけだった・・・。


そんな訳で今週末の土曜日から一週間、
ハワイに新婚旅行に出掛けてきます。 

今回の新婚旅行では日本ではできない事をやろうと、
セスナを自分で操縦したり本物の拳銃を撃ったり、
あの木なんの木気になる木を見たり・・・、
と、楽しいイベントを盛り沢山にプランを立てているのだ。 


そんな新婚旅行に向けて残すのは自分達の準備だけなのだが、
海外旅行初心者の自分は真逆の季節であるハワイに向けて
何を用意したらよいのかとなかな用意に取り掛かれなかったのだった・・・。 

しかしながら、気が付けば新婚旅行まで一週間後に迫った昨日から、
とりあえず夏服をと用意を始めてたのだ。

「一人でヨーロッパに旅行に出掛ける彼女サンは、
 あっという間に用意をして着る服のコーディネートをしていますわぁ 

ただ、今日から一週間は来週居ない分の仕事を今週でこなしておかないといけないので、
かなりハードな上に明日は担当の新年会と帰る時間がかなり遅い予定なので、
準備もなかなか進まず最終的に土曜日の昼間(土曜日の夜に日本を出発)に
準備をするのかなぁと思いながら帰りの新幹線でブログを書いていた、
今日この頃だった・・・・。 

三十代突入・・・。

2009-01-05 | Weblog
今日はついに三十代の仲間入りとなる誕生日だった。 

今日は仕事始めだったが、
年末年始の休暇からの暖機運転期間として過ごす予定だった。
しかしながら第3四半期の締切り期間間近という時期的な影響を受けやすい
今の仕事ではそんな事も言ってられず朝からアクセル全開のバタバタとした
スタートする事となった。 

そしてこれから4月中旬頃まで一年で一番忙しい期間を迎える最初の日に
相応しそうだと思いながら仕事をしていた。 
 
そんなバタバタと忙しい日で、
本来ならば残業をする必要もあるのだが、
今日は年に一度自分の誕生日で彼女サンがお祝いをしてくれというので、
残業をせずに早々に帰ってきたのだった。 


そして帰ると夕食を軽めに用意してくれて、
夕食を済ませると帰省の時にお菓子の城 寿城
購入したチーズケーキをバースデーケーキにみたたて、
ロウソクを立てて演出してくれた。 

「このロウソクが火をつけるとHpaay Birthdayの曲が流れるから、
 なんともステキな演出で・・・

自分はルタオのドゥーブルフロマージュというチーズケーキが好きなのだが、
同じルタオと同じ社長が経営している寿城にあるkanozaでもルタオと同じような
チーズケーキを食べることができるのだ。

そこで実家に帰省したときにそのチーズケーキを
4日の昼間に到着するようにしておいて今日食べれるようにしたのだった。

そのケーキを食べなら三十歳の誕生日を迎える事ができて、
本当に幸せだと思いながら彼女サンからの誕生日プレゼントとして、
新婚旅行行きようの旅行用カバンをプレゼントしてもらった今日だった・・・。

ぜんざい日和

2009-01-04 | Weblog
今日は実家から持って帰ってきたぜんざいを食べながら、
ほのぼのとした年末年始休暇の最終日を過ごしていた。 

今年は意外と長かった年末年始休暇だが、
あっという間に過ぎてしまい、
いよいよ最終日となってしまった。 

そんな今日はのんびりと過ごそうかと思い、
夕食の買い物程度にしか出掛ける予定を作らず
のんびりと過ごそうかと思っていたのだった。 

そこで目覚まし時計もかけることなく、
起きた時間を朝にしようと考えていたこともあって、
起きたのは昼前というのんびりし過ぎなくらいな感じで目を覚ました。 

「明日からはいつも通り6時起きですからねぇ 

そしてそんな遅く起きた朝は、
実家からぜんざい用に煮た小豆を持って帰り、
彼女サンに味付けとお持ちを入れてもらったものを
朝食の代わりに食べていたのだった。 

明日からはまた慌しい生活が始まるかと思うと
本当にのんびりしたような感じ朝だと感じながら、
ぜんざいの味付けに満足しながら過ごしていた、
今日この頃だった・・・。