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Nabe’s blog

Nabeのプライベート日記        
~初心者の株価奮闘劇と徒然なる毎日~

熱田神宮への初詣

2009-01-03 | Weblog
今日は彼女サンの実家へ新年の挨拶をし、
熱田神宮へ初詣に出掛けたのだった。 

年末年始は自分の実家で彼女サン共々過ごしたので、
今日は彼女サンの実家へ挨拶に出掛けたのだった。 

と、言っても自分の実家のように車で5時間もかかるようなところではなく、
車で1.5時間もあれば到着できるような所なのだ。

そんな彼女サンの実家へ
新年の挨拶と彼女サンのお兄サンの子供達へのお年玉を渡しに昼前に出掛けたのだ。 
 
そして途中で彼女サンお勧めの中華料理屋で昼食を済ませて、
お兄サン家族と一緒に出掛けているご両親に会うために
外出先のイオンへと移動した。 

「お正月は元旦から開いているイオンに多くの人が出掛けるみたいですねぇ・・・

そしてご両親方へ挨拶を済ませ子供達とこっちがグッタリするくらい遊び、
ご両親等と共に彼女サンの実家へ移動してお酒をご馳走になっていた。 

「今日は自分が運転手ではないので、
 お酒を勧めれらてしまったようで・・・

そしてしばらく話をしていると日が沈んできたので、
おいとしまして帰り道にある熱田神宮へ初詣の寄り道をしようとしていた。 

東海地方では初詣といえば熱田神宮というくらいに有名な場所なのだ。
そんな場所なので三が日の昼間はかなりの人と駐車場待ちで大変な事になっていそうなので、
あえて三が日最終日の夜に訪れる予定にしていたのだった。

さすがにこの予想は当たり、
近くの駐車場には空きが少しはある程度だった。
そんな駐車場に車を停めて彼女サンと屋台が並ぶ参道を抜けて、
本堂でのお参りをしたのだった。 

「お願い事はナイショですよぉ 

お参りを済ませると恒例のおみくじを引いて、
お守りを購入して屋台で夕食を調達して購入したのだった。 

そこでビックリしたのだったが、
なんとアメリカンドックに甘いソースをかけてある
フレンチドックという食べ物なのだ。 

自分が住んでいたところではそんな食べ物はなかったのだ。
その分、"クリ饅頭"という栗の形をして中に白餡が入った
食べ物がよく売っていた。 

「彼女サンはクリ饅頭は知らなくビックリしていたからなぁ

しかし、それでもフランクフルトの誘惑に負けてしまい、
折角のクリ饅頭を食べる機会を失ってしまい程々に
お腹をいっぱいになりながら帰り道についた今日この頃だった・・・。

Uターン渋滞

2009-01-02 | Weblog
今日は地元で過ごした年末年始も終えて、
岐阜へとUターンの日だった。 

年末年始は実家で過ごしいよいよUターンなのだが、
本当であればもう少しのんびりして3日に帰省してようと考えていたのだったが、
おそらく3日は同じような事を考える人達でかなりの渋滞に巻き込まれるだろと思い、
一足先に帰ろうかと思っていたのだった。 

ただ、それでもただ単にUターンで岐阜に戻るだけならばつまらないと思い、
今日から冬のバーゲンが始まっているところが多いので、
彼女サンを途中の大阪に降ろしてバーゲンを楽しんでから、
自分の定期を利用して新幹線で帰ってきてもらおうかと思っていたのだった。 

「自分は一足先に車で帰ろうかと思っていたんだよねぇ 

ただ、この計画はかなり失敗だった。
と、いうのもUターン渋滞が予想よりも早く始まり、
大阪市内と大阪から京都までが凄い渋滞だったのった。 

地元を10時過ぎに出発して雪が除雪されている米子道を抜け、
大阪へ入るまではスムーズに進んでいたのだが、
大阪へ入るなり凄まじい渋滞に巻き込まれてしまったのだった。 

そして何とかその渋滞を乗り切り彼女サンを淀屋橋で降ろした後、
再び高速道路で帰ろうかと思い大阪から高速道路に乗ると、
名神の入り口からピタリと動かない渋滞だったのだった・・・。

「何じゃこりゃ~

あまりの進行の悪さにちょうど再放送されていた
木村拓哉主演の"HERO"を観ながらのんびりと運転をしていたのだった。 

そして、あまりの渋滞に嫌気もさして途中で休憩を適度にとりながら、
岐阜まで辿り着くと時刻は18時をさしていたのだ。

「約7.5時間ものドライブでしたぁ

そして岐阜の家に辿り着いて荷物を降ろしていると、
ちょうど彼女サンから"そろそろ帰るよ"とのメールが入り、
お土産や荷物を片付けて彼女サンを最寄の新幹線の駅まで
迎えてに行っていた新年二日目の夜だった・・・。

おせち料理と白鳥見学

2009-01-01 | Weblog
新年あけましておめでとうございます。

そんな今日は毎年親族が集まって、
おせち料理を食べるので11時には実家に集合することになっていた。

昨日から降り続いた雪は、
ホテルのカーテンを開けると真っ白な景色に変えてしまった、
米子市内を目にすることができた。

年越しテレビを観ていたために遅くまで起きてしまっていたので、
元旦の今日は9時半頃までまで寝てしまっていた。

「ホテルから自分の実家までは30分程度はかかるんだよねぇ

そしてその時計を見て慌てて彼女サンを起こし、
出掛ける仕度をして駐車場に向かうと案の定、
雪が積もってしまっている自分の車がそこにあったのだった・・・。

「元旦の初日から雪降ろしとは・・・。

自分の車の雪を降ろすと車で実家に向かい、
両親に新年の挨拶を済ませた。

するとしばらくして弟夫婦が現れ、
揃ったところでおせち料理とお雑煮を食べ始めた。

「ちなみに自分の実家ではお雑煮は、
 しょうゆのおつゆにお餅が入りその上にのりが乗せてある
 シンプルなお雑煮なのだ


おせり料理も食べ終わると折角なので、
今の季節しか見ることのできない白鳥を彼女サンへ見せてあげようかと思い、
元旦からやっている米子水鳥公園へと出掛けたのだった。 

しかしながら受付話を聞いてみると
白鳥は朝方に飛び立ち夕方にならないと帰ってこないということで、
昼間の間は見ることができないというのだ・・・。

「なんとも残念・・・

仕方がないのでこれまた元旦からやっている、
米子の観光名所の一つ(?)である寿城でお菓子をお正月に無料で配られていた
きなこのとち餅を食べたり色々なお菓子の試食したりと色々と楽しんでいた・・・。

その後は近くにあるジャスコでウロウロして時間を潰した後に
再び米子水鳥公園へと戻ったのだった。 

すると残念な事にまだ白鳥は戻ってきていなかったのだが、
統計的にまもなく戻ってくるという係りの人の言葉を聞き待つことにした。

しかし予定の時間を過ぎても白鳥は戻ってこずに、
日も沈み帰ろうかと思っていたその時、
白鳥が集団で戻ってきたのだった。 

「うぉ~、かなり大きい♪」

しかも約500羽ものガンの大群と共に戻ってきたので、
待っていた甲斐があったというものだ。 

そして帰ってきた鳥達が着水したのをしばらく観てから
水鳥公園を後にしたのだった・・・。

年越しそばは出雲そば

2008-12-31 | Weblog
今日は彼女さんに出雲大社を紹介しようと、
出雲に出掛けていたのだった。 
 
せっかく彼女サンを地元に連れて来たので、
楽しい楽しい思いをさせてあげようかと思い、
行った事のない出雲大社に彼女サンを連れて観光に出掛けようと考えていたのだった。 

年末年始は山陰地方は寒くなるというので、
覚悟をしていたのだがこの日は雪も舞い散る程の寒さだった。 

そんな寒い日に朝マックで朝食を済ませたのちに、
出雲大社に向けて車を走らせた。 

大晦日の今日は帰省などの人達で
道路は渋滞をしているのかと思っていたのだが、
スムーズに流れて1.5時間程度で出雲大社に到着したのだった。 

到着すると出雲大社に併設してある無料駐車場に車を停めて、
出雲そばでの年越しそばはお参りの後にすることにして、
早速お参りをしようかとしたところチョットした異変に気が付いたのだった。 

「何店舗かある出雲そばのお店がほとんど閉まっているではないですかぁ!?」

せっかく一押しのお店が閉まっていてガッカリしながら、
出雲大社にお参りすしようとしたのだ。 

そして"どうせなら初詣として明日来るの今頃は人がいないだろう"と思いながら、
境内に入ると大晦日の昼間だというのにも関わらず団体の御一行様や
他にも観光客が何人かいたのだった。 

そんな光景に少しばかり驚きながら、
お参りを済ませ帰りに島根の観光名所の一つ(!?)でもある、
島根ワイナリーにより島根のお土産を物色してもらうことにした。

この島根ワイナリーはワインの工場と販売店なのだ。
そのためワインの販売をするのに色々なワインを試飲する事ができるのだ。 

そこで折角ならどれかワインを買って帰ろうと、
お酒があまり飲めない彼女サンでも飲めるワインを買おうと
一番甘いワインを彼女サンに数種類チョットづつ飲んでもらい、
その中でもとっておきのワインを購入したのだった。 

「自分はドライバーなのでワインの試飲はできなかったので、
 帰ってからのお楽しみで・・・。」


そして今日は実家で親戚と親族一同が集まって、
毎年恒例のすき焼きをしたり飲んだりする催しがあるので、
出雲大社に来る時よりも強く降り出した雪の中、
実家に車を向かわせるのだった・・・。 

年末年始の帰省と同窓会

2008-12-30 | Weblog
今日から地元へ年末年始の帰省ということで
彼女さん共に実家のある鳥取県へ車で移動をしたのだった。 

結婚後今年初めての帰省ということで、
地元に彼女さんを連れて帰省をする事になったのだった。 

ただ、年末年始に自分の実家へ彼女さんを
連れて帰省をすることになるのは申し訳ないということで、
それぞれ交互の家に帰省をする事にしていた。 

そこでまずは今年は自分の実家に帰省することにしたのだった。 


そして交通費を安くするために、
ETC割引を利用し自分の車で今回の帰省は帰省をする事にしたのだった。

そんな訳で自分の家を朝3:30に出発したのだった。 

「00:00~04:00は距離に関係なくETCを利用したら高速料金が50%OFFになるからねぇ♪」

予定通りに進めば時間的に5時間程度あれば到着するのだが、
途中思わぬ事故渋滞に巻き込まれて6時間もの時間を
要する事になってしまったのだった。。。 

「到着する頃にはすっかり太陽は昇り10時前になってしまってましたわぁ 

とりあえず今日の目的としては、
先日結婚のお祝いをしてくれた人達へのお祝い返しの品を届けることと、
夜には学生時代の友人達を誘ってプチ同窓会を開くことだったのだった。 

そこで何とか実家の最寄ICへ到着し、
実家に顔を出す前に結婚のお祝いをしてくれた友人へ
愛知でも有名なお酒を届けたのだった。

お酒を届けた後は実家へ少し顔を出して、
地元を彼女さんと共に観光して早々にホテルにチェックインしたのだった。 

ホテルにチェックインするや否や、
運転の疲れか機が今まで集中していた糸が切れたのか、
猛烈な睡魔に襲われてしまいプチ同窓会が始まるまで
グッスリと寝てしまったのだった。 

さすがに自分が幹事だというので、
自分がプチ同窓会に遅れる訳にはいかないので、
プチ同窓会が始まる時間の前にはお店に到着して後から来る友人達を
彼女サンと共に待つことにしていたのだった・・・。 

そしてプチ同窓会の開始時間となる18時になる頃には、
今回の出席予定の友人達全員揃って・・・、
おらず3人/9人(自分と彼女さんを含めて)しか集まってなかったのだった・・・。

「んぎゃ~、いつになったら始められるの~!?」

そんな事を思いながら既に来ていた友人と
久しぶりの会話を楽しみながら後からくる友人達を待っていると、
更に一人来てくれたのだった。 

お店の方も自分達の後に他の予約が入っているようで、
早く始めて欲しいようだったので仕方がなく4人/9人で始めることにした。

そんな訳で寂しいプチ同窓会の始まりだったが、
なんだかんだ話していると一人また一人と友人達がお店に現れ、
凄く久しぶりにも関わらずそんな事も感じないくらいにワイワイと楽しんだのだった・・・。 

「卒業してから10年経つのだが、その間会ったことがなかった友人も現れてので、
 本当に楽しかったですわぁ

そして、そんな楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、
お店の予約時間も残りわずかとなり友人達に来年度中には同窓会を開く事を約束して
会計を済ませ彼女サンと共にホテルに戻ったのだった。 

本当はせっかく会えた久しぶりの人達ばかりなので、
二次会に行きたいのだったのだがアウェイな場所に彼女サンを
引っ張りまわしホテルに一人置き去りにしてしまっては、
申し訳ないと思い友人達には次回会えること楽しみに別れを告げたのだった・・・。

来年度は同窓会を開くのだが、
その時にはまたみんなの顔を見れたら良いなぁと思いながら、
雪が降る米子の街をホテルから観ていたのだった・・・。

予想外のフライング・クリスマス

2008-12-23 | Weblog
今日は彼女さんと一足早くクリスマス気分を味わうために、
愛知へクリスマスディナーを食べに出掛けていたのだった。 

結婚してから自分と彼女さんとの間では3つのイベントの約束をしているのだ。
それは自分と彼女さんの誕生日が年末年始を挟んでかなり近いので、
せっかくならそのイベントを楽しいものにしようというものだった。 

まずは、11月の彼女さんの誕生日はどこかのチョット良いホテルに泊まる事。
そして12月のクリスマスはどこかのチョット良いレストランで食事をする事。
最後に1月の自分の誕生日は美味しいケーキを彼女の料理と共に食べる事。 

これを自分と彼女さんの間では決めていたのだった。

「今年の彼女さんの誕生日は沖縄でチョット良いホテルに泊まれたからなぁ♪」


そんな訳で今年のクリスマスは、
彼女さんが一度は入ってみたいと言っていた愛知県にあるBlue Momentという
ヨットハーバーにあるレストランに食べに出掛けていたのだった。 

そこで、お互いちょっと気合の入った外出用の格好をして昼過ぎに出掛けたのだった。
レストランの予約は17:30からという事もあり、
お昼過ぎに出掛けたら到着してもちょっと時間があるので、
年末に実家に帰省するする際にお土産となる愛知で有名なお酒を
探してウロウロしたりウィンドゥショッピングをしたりして楽しんでいた。 

そして外が暗くなりレストランの予約した時間ちょっと前に、
レストランに入ると時間が少しだけ早いこともあってほとんど貸切状態の店内に、
予約していた窓際の席に案内をされた。 

そこは窓かライトアップされたヨットと
対岸に見える遊園地がとてもキレイに見える景色としては素晴らしい場所だった。
そしてそんな景色を見ながらどんな料理が運ばれてくるのかを話しながら待っていると、
予め彼女さんが予約しておいたコースの料理が運ばれてきたのだった。 

さすがにヨットハーバーに隣接したレストランだけあって、
前菜から海の幸が満載された料理がどどんっと出てきたのだった。 

「こ、これが前菜ですかぁ!?」

ただ、美味しさにそんな事も気にせずに前菜を食べ終わると
次にまたまたどどんとイベリコ豚のソテーが出てきたかと思うと、
次には海の幸満載のパスタが出てきたかと思うと
ロブスター丸々一匹がマヨネーズソースに絡まって出てきり、
この時点でかなりお腹がいっぱいになっていたのだった。 

「一体このコース料理は何品あって、残りはどれくらいのボリュームなんだぁ


このコース自体は彼女さんが雰囲気で決め、
内容自体は気にしていなかったのであと何品出てくるのかかなりドキドキしながらいると、
次には牛肉のソテーした物がでてきたのだった・・・。 

この料理が出てくる前でもかなりぐったりしていたので、
かなりお腹にパンチがあったが美味しいかったので無理して二人とも食べてみた。
そしてその後デザートのケーキと紅茶が出てきてようやくコース料理が終わりとなった。

この頃にお腹がパンパンで夜景どころではなかった・・・。 


そして帰り道にあるラグーナという遊園地が夜のみ無料で入園できる券を
途中で買い物をしている時にもらっていたので入園してみると
ちょうどクリスマスショーが始まるところだった。

一度このラグーナには彼女さんと来て同じようなショーを見たことがあるのだが、
その時はかなりショボショボだったのであまり期待をせずに見ていると、
なんとその時ショボショボとはかなり違い面白く観ることができたのだった。

「彼女さん曰く、ディズニーランドのパイレーツ・オブ・カリビアンの時のショーに
 次ぐ楽しさだったらしいです

そんなビックリするようなイベントもあり、
色々な意味でお腹いっぱいになったちょっと早いクリスマスだった・・・。

プロコン優勝!?

2008-12-21 | Weblog
先日、ビックリするようニュースを目にした。
それは、米子高専電子制御工学科の学生達がプロコンで優勝をしたというのだった。

自分はよく"サイエンスZERO"という番組を観ているのだ。
この番組は毎回違った科学的なテーマから最新の科学などを紹介している番組だ。

「個人的には安めぐみが出ているというところにも惹かれていたりするのだが、
 それはナイショとして・・・。

その番組の終盤にチョットした最近の科学を短く取り上げているコーナーがある。
そこで高専プログラムコンテスト(略して"プロコン")が取り上げられていたのだ。

自分が高専卒業という事もあって、
高専の話題が取り上げられるとさらに興味を持って見るのだが、
それ以上にそのプロコンで米子高専が優勝したという内容にはビックリしたのだった。

このプロコンには企画部門と自由部門というのがあり、
決められたテーマを基に自分達のアイデアを出し合う企画部門で、
米子高専が優勝したのだ。

米子高専がプロコンで優勝したとなると、
おそらく電子制御工学科の学生が出場したのだろうなと予測は付き、
そしてその担当教官もA先生だろうなという事も容易に予測が付いたのだった。

そして、テレビまで優勝したことが取り上げられるのだから、
もちろんHPにもトピックとして取り上げられているのだろうと思い、
久しぶりに米子高専電子制御工学科のHPを見てみると、
そこは自分達が更新していた頃のHPとはかなり変わっており驚いた。

「キレイにまとめたHPですねぇ♪」

そしてプロコンの事が載っているのかと思うと、
TOP画面に大々的に掲載されいた。

どんな内容だったのを詳細を見ようかと思い、
中の記事を読んでいるとそこには担当教官が、
A先生ではなく自分が卒業研究の時にご指導下さった先生の名前が・・・。

「相変わらずアクティブに動き回っているようで・・・。」

プロコンの内容的にはとても面白そうで、
興味がある内容だった。

本当はプロコンの内容をじっくりと見たかったのだが、
休日出勤して少しの休憩時間にはあまり観れずに、
帰ってから家で調査をしようかと思っていた、
日曜日のお昼だった・・・。

突然の訪問者

2008-12-20 | Weblog
今日は色々とビックリするような事が起こったのだった。

自分が結婚したのは知っている人は知っていると思うが、
そのお祝いにと学生時代の友人から欲しいものリクエストがあり、
これからの季節の事を考えて加湿器または煮物用の鍋、
そしてお客様が来られた時用のスリッパのいずれか
購入に都合の良いものを希望していたのだった。 

そしてその中からどうやら加湿器を購入してくれたみたいで、
今日の午後に到着するから自宅に居て欲しいとの連絡があったのだった。 

自分が住んでいる所では、
家電を頼むと決められた曜日の時間指定なしでしか
配送をされないのだ・・・。 

「引っ越した時に量販店で家電を購入して配送してったのだが、
 その時も決められた曜日の時間指定なしでしか送られなかったからなぁ・・・。 
 
そんな訳で特に違和感もなく、
送ってもらった加湿器の到着を待っていたのだった。 


たまたま今日は午前中は彼女さんが歯医者さんへ行く事になっていたので、
午前中は一人でする事もなかった事もあり部屋の掃除をしたりして過ごしていた。

そして彼女が帰って来てから昼食を食べ、
年賀状を書こうかとしているとかなり強い睡魔に襲われ、
昼寝をするべくベッドに横になっていた。 

そして肝心の加湿器は彼女さんに待ってもらっていることに・・・。


16時半頃チャイムが鳴り、
ようやく届いた加湿器を彼女さんが取りに向かう足音が
かすかに耳に入ってきたかと思うと彼女さんが慌てて起こしに来たのだった。 

何事かと思いながら思い起きてみると、
彼女さんの口から"本人が来た、本人が来た!!"と、
何を言っているのか理解ができずに玄関のドアを開けてみると、
そこには自分の知った顔が・・・。 

「・・・・!?」

現実か夢かを理解する事ができずに
一度玄関を閉めてもう一度外を見てみると、
友人が"結婚おめでとう!!"と加湿器を持って立っているではないかぁ!!
しかも全員で友人3人も・・・。 

とりあえず彼女さんにお茶を出してもらうようにお願いをして、
状況を確認しようとあがってもらうことにしたのだった。


あがってもらい久しぶりの友人に話を聞いてみると、
どうやら事前にドッキリ企画として計画していたようで、
鳥取からプレゼントの加湿器と他の友人からのお祝いを携えて、
来る事にしていたようだったのだった。 

「鳥取から6時間半もかけて車で来てくれるなんて・・・。」

お祝いもさておきながら、
友人達が岐阜まで来てくれた事の嬉しさを感じながら、
この計画の事やお祝いのことそして最近のこと等を話していたのだった。

そしてどうやらこの友人達は岐阜まで来てくれたのだが、
日帰りをしようとしていたようなのでその前に元気を付けてもらおうと
うなぎの夕食に誘いまた最近の事等を話していた。 

しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、
あまり遅くなると友人立達が鳥取に到着する時間が遅くなると思い、
年末自分達が帰省した時にまた会う事を約束して、
見送ったのだった・・・。 


友人達を見送った後は、
頂いた加湿器を稼動させて一緒にもらったクリスマス仕様の被り物を
用いて遊んでいたことは言うまでもなく・・・。

今度はぜひ日帰りでなく宿泊プランとして来てもらえれば、
色々と案内ができるのだがと思いながら、
加湿器からのスチームで癒されていた夜だった・・・。

会社の忘年会

2008-12-19 | Weblog
今日は会社関連で参加する今年最後の忘年会だった。

今年は会社関連の忘年会は全部で3つ参加したのだが、
その最後を今日参加してきた。

今日参加する忘年会は一番規模の大きな忘年会で
自分が所属する部門の忘年会だった訳だった。

毎年この忘年会は新入社員が企画する忘年会で、
世間の荒波(!?)を味わってもらう忘年会でもあったりするのだ。

と、いうのも参加者80名もの人達を収容できる場所を探し、
皆が楽しめる企画を立案しなければ"今年の進入社員は・・・。"というのが
今の部署に居る限りは付きまとってしまうからなのだ・・・。


そんな前置きはさて置き、
結果としては場所や料理などのお店のチョイスは最悪だったのだが、
それなりに楽しめる企画を色々と考えていて個人的にはかなり楽しい忘年会だったと思う。

「場所が5人程度が入る個室にそれぞれが詰め込まれれ、
 料理はアジアンテイストな感じな上にあまり量がないし・・・。
 でも、ビンゴゲームでSONYのデジタルWALKMANをもらったので、
 良かったのかなぁ

ちなみにこのお店で面白かったエピソードとして、
焼酎お湯割を頼むために店員さんに"お湯割"を頼むと、
何故か"ウィスキーのお湯割り"が出てくるのだ・・・。

少しお酒を楽しむ人であれば、
ウィスキーのお湯割がでてくるなんて、
アイスクリームに砂糖と塩が間違って入って出てくるくらいの間違いだ。

「一体どんな人が厨房に居るんだろうねぇ

そんな事を思いながら、
彼女さんにちょっと早いクリスマスプレゼントができたと
思いながら新幹線の終電に飛び乗って帰った今日この頃だった・・・。

いざ沖縄へ

2008-11-06 | Weblog
明日はいよいよ沖縄旅行に出掛けるのだ。 

久しぶりに旅行らしい旅行を彼女さんと出掛けるのだが、
なんとも服選びには悩ましい天気になてってきているのだ。 

「飛行機を使う旅行なんて今年の初めの北海道旅行以来かなぁ

自分が今住んでいる岐阜では最近、
朝通勤のために駅まで歩く道で吐く息が白くなるほど、
ヒンヤリした朝を迎えているのだ。 
 
ところが、今日の沖縄の気温は31.1度と真夏な気温で、
本当であれば海には入れない季節なのにも関わらず、
海に入っている人がいる程なのだ・・・。 

しかも明日もまだまだ30度を越えるような暑さなので、
沖縄の気温を想定して服を選ぶと明日飛行場に向かうまでに
間違いなく寒さのあまりに凍えてしまいそうだ。 

とりあえずは岐阜でも凍えないように上着を持って、
上着の下には沖縄で遊べるような服装へと
まとめた荷物から服を取り出して入れ直していたのだ。

とりあえずは明日はカンカンに晴れるのだが、
明後日は雨の予報が出て外れる事を願っている
今日この頃だった・・・。