以下は、チャットや電話での批判をまるで受け付けない傲慢不遜なアマゾンジャパンのためにわざわざ文書で批判し、それをプリントアウトして返品の品と共に同梱した手紙の実例。
アイリスオーヤマ センサーライト ガーデン LED 乾電池式 角型 2個セット ZSL-MN1K-BKS2
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00W6JA9M2/
これは、とんでもない虚偽説明品かつ欠陥品であった。
少なくとも、部品や機能の欠陥あるいは不具合あるいは損傷が甚だしいらしく、とんでもない虚偽表示品かつ欠陥品であった。
そんなどうしようもない欠陥品が届いたので、アマゾンジャパンの指示通り、返品理由を明示してヤマト運輸に集荷してもらって返品したはずである。
ところが、その欠陥品が何の理由説明もなく無理やり返品し返されて来た。
再返品しようにも、注文履歴が元の返品リクエスト表示のままで、再返品しようがないという何重にも悪どい事態になっていた。
一体どうなっているのか。
アマゾンジャパンとアイリスオーヤマに、とんでもない人非人(恐喝犯・横領犯・詐欺犯・偽計業務妨害犯)が複数いるという事だけはよ~く分かった。
とにかく、どこが最もましな再返品先住所なのか全く分からないので、教えてくれ。
というより、まともな人がまともに働いているまともな返品先を誠実に教えてくれ。
再返品したものを、さらに再返品し返されても、更に傍迷惑な犯罪になるだけだからである。
現状では、そう危惧せざるを得ない。
返品・返金の状況を確認するページそのものが、まともに機能していない。「返品用ラベル」など今でも大嘘だらけである(ヤマト運輸によれば、必要なのは伝票番号だけで、アマゾンジャパンの言う「返品用ラベル」は不要との事)。返品や再返品を極力妨害するための故意の虚偽表示のごった煮としか考えられない。
とにかく、あり得なさ過ぎるサイト作りである。
2022-11-28に欠陥品の返品手続きをアマゾンジャパンの指示通りに行なった。
2022-11-29にヤマト運輸経由で欠陥品を返品した。
2022-12-23にその返品した品物が佐川急便経由でこちらに返品し返されている。
なのに、返品手続きのページがこちらが返品リクエストした2022-11-28のものに戻っているからである。
伝票番号も返品受付IDも、既に使われた2022-11-28のものが勝手に使用されているからである。。
ヤマト運輸による返品の集荷の予定日が「火曜日、11/29、2022, 16:00-18:00」と不可能な日時に指定されてしまっているからである。。
よく、こんな悪質な大嘘だらけのページ作りを出来るな、と思う。
しかも、再返品したい場合は、この返品不可能なサイトを見て再返品しろと要求する、と来ている。
悪質にも程があるだろ。何もかも簡単に確認できるのに、何一つ確認せず、何重もの大嘘を積み重ねられるとは信じ難い。犯罪者の集団でしか起きないような事が起こっている。
関係者をさっさとクビにしろよ。どっちみち、仕事をしているとは言い難い給料泥棒である事は余りにも明らかだろ。
その上、アマゾンジャパンとアイリスオーヤマを更に信用失墜させているんだから、こんな連中を懲戒免職しなかったら、以後永久に、連続殺人犯とかテロ犯とかで社会を騒がせたような連中を除き、誰も懲戒免職できなくなるだろ。
返品に関するリンク名が、2022-11-29に返品したはずのものが2022-12-23に返品し返しされて「返品用ラベルと返送手順を表示」に変わっているのに、そのリンク先のページは最初に返品した手続き時の2022-11-28時点のものに戻されている(いた)。これはいくら何でも悪質過ぎる。こんなことをされたら、どうやって、この虚偽説明品かつ欠陥品を再返品できるというのか。
「不適切な言動」などという自分たちの言動を全く棚に上げた、上から目線の、ふざけた言動で、勝手に電話を切るなよ。
電話番号はもっと大っぴらに出しておけ。来るなら来いの公正で誠実な態度を全く取れないほど、狡猾で卑怯な悪事を常習犯的にやっている腐敗組織ですと天下に自己証明しているという事にいい加減気付け。一体どこまで腐り果てているんだか。
あの朝日新聞や毎日新聞でさえ、こっそりとだが、電話番号を公開している。両社とも、落ち目になればなるほど、電話番号をこっそりと公開するようになり、電話番号をこっそりと公開するようになればなるほど落ち目になった。負のスパイラル、悪循環の典型例である。
幹部が卑怯で狡猾で不誠実で馬耳東風であればあるほど、従業員が従業員としても人間としても誇りを持てるはずがないという事すら理解できない正真正銘のドアフォどもが間違って幹部をやってしまっているという証拠でもある。
朝日新聞
記事の内容について意見を伝えたい
※お電話の場合は、専用の番号 0570-05-7616 までご連絡ください。(平日10~18時、土曜9~17時、日祝休み)
https://faq.digital.asahi.com/faq/show/167?category_id=254
※但し、「記事へのご意見、紙面や催事などに関するお問い合わせ」のようなページでは、上記の電話番号は故意に隠蔽されている。
https://support.asahi.com/hc/ja/articles/4402403501847
□毎日新聞愛読者センター□
(土日祝日と年末年始はお休みとさせていただきます)
■電話でのお問い合わせ(平日午前10時~午後5時)
フリーダイヤル 0120-949-528
携帯電話から 050-5855-1410 ※通話料は有料です
https://faq.mainichi.jp/faq_detail.html?id=259
※朝刊紙面1面には、「紙面へのご意見」用の電話番号として
050-5833-9040
が毎日掲載されているが、この電話番号は毎日新聞のサイトでは故意に隠蔽されている。
最低限の礼儀として、『お詫びとして、何年何月何日何時に、元通り返品ということでこちらからご自宅に取りに行きます。勿論、全額返金させていただきます』ぐらい言えよ。そういう腐り果てた傲慢な態度でいるから、Made in China に負けるべくして負けていくんだよ、日本企業は。。正真正銘のドアフォだな。
だから、既に述べたように、再返品を無理やり不可能にしようとしているあり得ないサイト作りをしているのは、そっちだろ(アイリスオーヤマと贈収賄の関係にあるとしか思えないアマゾンジャパン関係者)。
返品先住所が分からない。
返品の集荷に来る業者も不明。
伝票番号と返品受付IDは、2022-11-28時のもの。既に使ったもの。
返品の集荷の予定日時は「火曜日、11/29、2022, 16:00 - 18:00」。過去なので、返品も集荷も不可能。
一体誰がどうやって再返品できるというんだよ?
余りにも悪質過ぎるだろ。
そういう異様なデタラメぶりへのお詫びも兼ねて、また、私やヤマト運輸さんの苦労を台無しにした当然の償いとして、さっさと自宅に取りに来いよ。それで、初めて、少しは人間としてまともなところが残っているらしい、少しは組織として腐り果ててはいないところがあるらしい、となる。
虚偽説明品かつ欠陥品であるという返品せざるを得ない理由を全く無視して、何故か何一つ確認せず、何故か傷や汚れがあるなど大嘘を言ってまで返品を拒否した連中(アイリスオーヤマの守銭奴と共謀しているアマゾンジャパン関係者)を介さないで返品したい。
そんな連中など二度と信用できない。
当然だろ。
よって、今回は、アマゾンジャパンの中の人自身が私の自宅まで取りに来てくれ。当然の償いだ。何年何月何日何時に取りに来る?
倉庫担当の人に責任転嫁しても、とてもごまかせるような問題じゃないと思うけどね。サイトが、再返品不可能な、あり得ないサイトになってることを、少なくともお客の一人は、既に見たんだよ。分かってる? 悪質な手口がバレてるんだよ、既に。それに、日本企業全体としては、生産性が、どんどん低くなっていっているから、再発防止に努めますなんて言ってももはや全く無意味。個人名をしっかり公表する、自己責任を明確に取るって事でしか、もはや解決できない。
本当に真摯に受け止めていたら、誰が、どういう理由で、2022-11-28時点の返品リクエストページに戻したのか、説明するはずだし、企業名だけ素晴らしいアイリスオーヤマの虚偽説明品かつ欠陥品をアマゾンジャパンに出店させていた事自体をわびるだろうし(偶発的な接触不良や欠陥部品の混入といった感じではなく、仕様としてそもそも性能が劣悪な感じ)、全く同じ返品手続きなんかさせないで、この欠陥品を進んで取りに来ると思う。
アイリスオーヤマ センサーライト ガーデン LED 乾電池式 角型 2個セット ZSL-MN1K-BKS2 の返品理由
2022年11月28日(月)に amazon.co.jp サイトで返品せざるを得ない理由を以下のように示してある(【】内。これで、字数制限、ほぼいっぱい。残り6字だった)。
【本商品のamazon.co.joの説明文「感知エリア:水平方向90度、垂直方向60度、距離3m」では、センサーライトとしての感知能力は3m。ところが、これは、購入者にとっては決定的な虚偽表示。実際には1mを大きく切っている。誠実表示であれば、30cm~70cmがせいぜい。しかも、30cmの距離でさえ、他のどの会社のセンサーより感度が鈍い。よって、ほとんど使えないので返品せざるを得ない。】
※ 字数制限のために書けなかったが、感知エリアの距離がセンサーから0.00mという場合が最も多かった。つまり、「センサーライト」としては全く使えない代物だった。
何をどう言えば理解できるのか知らないが、返品の条件である「不具合・損傷」を十分過ぎるくらいに満たしていると言っている事は明らかであろう。
第一。本商品のamazon.co.joの説明文「感知エリア:水平方向90度、垂直方向60度、距離3m」が「決定的な虚偽説明」になっていると、その不具合・損傷ぶりを明確に指摘している。
ここまで悪質になると、もはや単なる不具合・損傷ではなく、不当表示防止法第5条違反、詐欺罪という犯罪でもある。
よって、アマゾンジャパンが消費者を不当に搾取する諸々の犯罪を犯し続けている反社会的な企業でない限り、即決で返品OKとせざるを得ないレベルの「不具合・損傷」である。
第二。「30cmの距離でさえ、他のどの会社のセンサーより感度が鈍い。よって、ほとんど(センサーライトとして)使えない」と欠陥品(劣悪品)である事を説明している。
これは、ある程度の確率で偶発的に混入し得る欠陥部品あるいは損傷部品が原因とは考えられないほど、仕様上の、本質的な「不具合・損傷」を指摘している。
偶発的な欠陥部品や損傷部品が原因ならそもそも点灯しないはずであるが、電池を入れ替えた直後や、気まぐれに点灯するからである。
つまり、同じ「センサーライト」類の中では、アイリスオーヤマのこの商品自体が断トツに劣悪品であり、「センサーライト」として似たようなレベルであるかのように同じように売られている事自体が大問題だと言っている。商品および商品の出店そのものが詐欺罪相当だと言っている。
どう好意的に考えても、こちらに届いた本商品は、虚偽説明品かつ欠陥品であり、「不具合・損傷」の典型のような品である。
見てくれだけはいいが、そして、より悪質な事に企業名や説明文や宣伝サイトだけは素晴らしいが、品質・中身が全く追い付いていない。
人にもいるだろ、名前だけ素晴らしい人とか、見てくれだけ自分自身が高級ブランドであるかのように見せかけている人とか、肩書きだけ御立派な人とか。その企業版がアイリスオーヤマだ。
とにかく、このように、2022年11月28日(月)に、返品せざるを得ない全く正当な理由をアマゾン・ジャパンに対してしっかり行なっている。
そして、アマゾン・ジャパンが返品をすんなり受け付けた(ようにしか思えなかった)ので、アマゾン・ジャパンの指示に正確に従って、他の二つの欠陥品と共にクロネコヤマトを介して返品・返送している。
他に二つ、虚偽表示品かつ欠陥品があったため、同様に返品手続きをして代替品を購入した。こちらは二つとも既に「返金処理済み」となっている。
その二つよりも酷い欠陥品だったのがアイリスオーヤマのこの商品で、「感知エリア:水平方向90度、垂直方向60度、距離3m」の部分が完全に虚偽表示で詐欺罪相当の犯罪だったからである。感度が悪過ぎて「センサーライト」として使い物にならないものだったからである。
「時々点灯する気まぐれオブジェ」として売り出していたのなら詐欺罪的な問題は無かったであろうが、こんなものを「センサーライト」として売り出したら、その強引過ぎる大ウソ「センサーライト」自体も詐欺罪相当の犯罪の立派な証拠であろう。
遅くとも5年以上前から、これより遙かにマシなセンサーライトがホームセンターでも普通に市販されているからである。
こちらは、実際に新品の単二電池を入れて数日間実証試験をした結果を2022-11-28にアマゾンジャパンの返品手続きサイトで説明して送信している。
その結果、印刷サイトに移行し、私やヤマト運輸は、伝票番号や返品受付IDを受け取ったのである。
アマゾンジャパンの手順に正確に従って虚偽表示品かつ欠陥品である趣旨を説明した上で返品したものを、何故アマゾンジャパン自身が、自らが作ったサイトの仕組みを無視してまで、「不具合・損傷」の最も酷いレベルの詐欺罪相当商品(虚偽表示品かつ欠陥品)を、そういう理由説明がなかったかのように返品し返すことが出来るのか。
その虚偽表示品かつ欠陥品としか言い様が無い現物は、元々そちらにあったものであり、虚偽表示品かつ欠陥品として返品したのであるから、そちらがいくらでも、いかに虚偽表示品かつ欠陥品であるかを確認できたはずである。
返品者個人ではなく、アイリスオーヤマのような虚偽説明を何とも思っていないような反社会的な悪質企業をこそ問題にすべきである。
アマゾンで出店されている他の遙かに優秀な商品と同等な商品であるかのように詐欺的に宣伝できるというアマゾン故の不備を悪用してとんでもない欠陥品を平気で出品するような、アイリスオーヤマのような悪質企業をこそ問題にすべきである。
特に電気関係の商品では、このアイリスオーヤマの欠陥品をアマゾンに出品させているアマゾン関係者は贈収賄罪の常習犯罪者としか考えられない。
そして、その、アイリスオーヤマの返品された欠陥品を、返品者による返品理由を完全無視し、更に無理やり押し売りしているアマゾン関係者も同様に贈収賄罪の常習犯罪者としか考えられない。
同一人物か、同一グループの犯行であろう。
両者とも、アマゾンジャパンを、実物を事前に吟味できないネット販売である仕組みを悪用して、悪質企業の欠陥品を詐欺的に売り込めるサイトに貶(おとし)めてしまっている。
アイリスオーヤマの電気関係の商品に対しては全て出店禁止処分にすべきであるし、そのアイリスオーヤマと癒着しているアマゾン関係者に対しては懲戒免職処分にすべきである。
もし詐欺的な虚偽表示品かつ欠陥品として返品したものを、そちらがそうではないと言いたいのなら、当然、そちらに立証責任がある。
返品し返す前に、返品し返さなければならない正当な理由説明をそちらこそ果たすべきである。
こちらは、アイリスオーヤマの商品がいかに虚偽表示品であるか、いかに欠陥品であるか、を動画まで撮って、記録してある。
その上で、こちらは説明責任を完全に果たしているが、アマゾンジャパンおよびアイリスオーヤマは説明責任を全く果たしていない。サクラ(星3つ以上)による組織的な賛辞を含めて、虚偽説明をしたままである。
虚偽説明品かつ欠陥品として返品したものを、無理やり押し売りされても、当然、迷惑なだけである。というより、更なる悪質な犯罪をわざわざ追加している以上、よっぽど刑務所にぶち込まれたいんだな、世の中には腐り果てたヤツもいるもんだ、と考えざるを得ない。
ウソを正当化しようとして更にウソを重ねる自滅型の人がいるが、アマゾンジャパンとアイリスオーヤマはその企業版である。
返品したはずのものを返品し返してきた包みの中の文書に、「このたびお客様からお送りいただいた商品につきまして、返品をお受けすることができませんでした。大変恐れ入りますが、商品をお客様のもとに返送させていただきましたことをご了承ください。」とあるが、何故、「返品をお受けすることができませんでした」となったのか、全く何の説明もない。当然、「了承」しようがない。
こんな、あり得ない文章を平気で書ける、しかも、それをアマゾンジャパンの名義で発する事が出来るという事自体が、いかにアマゾンジャパンが虚言癖・虐待癖の常習犯の巣窟であるかを天下に自己証明してしまっている。
そして、こんな虐待常習犯が上から目線でふんぞり返っていられるアマゾンジャパンがとんでもないブラック企業である事、および、このアマゾンジャパンの中の連中がアマゾンジャパンをとんでもないブラック企業に貶めている元凶である事をわざわざ自ら天下に自己証明している。
頭、腐っているのにも程がある。
人間性、腐り果てているのにも程がある。
アマゾンジャパンに返品されるべくして返品されたものを、何の了承可能な説明もなく、何重にも大ウソを並べ立てて強引に返品し返す所業に関係していたアマゾン・ジャパンの関係者は全員、即刻、懲戒免職処分にすべきである。
また、「感知エリア:水平方向90度、垂直方向60度、距離3m」という虚偽表示がいささかでも虚偽表示でなかったのだとすれば、こちらに送られてきた品がたまたま欠陥品だったからとしか言い様が無い。
どんなに優秀な企業の優秀な商品でも、欠陥品は、ある程度の確率で発生せざるを得ないからである。
しかし、私の元に届いたものは、センサーライトそのものが全く点灯しないというような、配線断絶、接触不良等が考えられる、たまたま生じてしまった欠陥品ではない。出荷前に除去されるべき、いわゆる「不良品」という感じではない。
センサーライトと言うには気まぐれ過ぎるが、電池を入れ替えた直後など、点灯する時には立派に煌々(こうこう)と点灯するのである。
つまり、どんなに好意的に考えたとしても、本商品に関しては、恒常的に虚偽表示品かつ欠陥品(要するに、虚偽表示・虚偽説明によって本質的な仕様上の欠陥を最初の最初っから隠蔽している商品)が故意に作られ、故意に出荷され続けており、根底から何重にも詐欺的な虚偽表示品かつ欠陥品だったと判断せざるを得ない代物だったのである。
そして、それ故に、私は、返品を受け付けましたというアマゾン・ジャパンの言葉を当然の如く文字通り受け取り、そのまま、代わりのまともな「センサーライト」を当のアマゾン・ジャパンで購入しているのである。購入履歴を見れば、嫌でも分かるはずの事実である。
これも、今回のアマゾン・ジャパンの関係者が全員、即刻、懲戒免職されるべき十分な理由である。
何故、何一つ全く何も確認しない?
何故、何の確認もしないで(虚偽表示品かつ欠陥品という)返品理由を完全拒否できる?
しかもその上、何故、傷が付いているとか汚れているとか大量のメールの中の一部でこっそり筋違いかつ事実無根の大ウソが言える?
※1 返品し返しされて来たものを確認してみたが、相変わらず、酷い欠陥商品ではあるものの、傷とか汚れは私には確認できなかった。
※2 大体、傷とか汚れとかは、製造時や組み立て時からある場合もあるし、出荷元やアマゾンジャパンの人自身が付けた可能性もあるので、出荷元やアマゾンジャパンの人が返品し返してよい理由には全くなり得ない。
※3 アイリスオーヤマとアマゾンジャパンとによって『屋外に設置できますよ』と公的に宣伝されている「センサーライト」に傷とか汚れが仮にあったところで、そういうふうに自分たちが行なった宣伝を完全無視している時点で、そんな詐欺的で不誠実で筋違いの言い訳では、性能そのものが「センサーライト」としては元々劣悪過ぎるという露骨な不具合(あるいは損傷)を隠蔽することなど全く不可能。
※4 同様に、傷とか汚れが仮にあったとしても、アイリスオーヤマ自身が取扱説明書で誇大広告では済まされないような虚偽説明・虚偽表示を強行し続けている詐欺的事実(不当表示防止法5条違反、詐欺罪相当)を誤魔化すことも全く不可能。
何故、そこまでして、返品を拒否したがるのか?
アマゾンジャパンやアイリスオーヤマは、人に嫌がらせをすることが趣味になっている輩(やから)共(ども)の巣窟という事なのか?
それだけでは飽き足りなくなって、アマゾンジャパンやアイリスオーヤマは、人を恐喝したり人から盗んだりすることが趣味になっている犯罪者共の巣窟になってしまっているという事なのか?
そういうアマゾンジャパンとアイリスオーヤマとが悪質ブラック企業同士として共謀していたとしても何の不思議もないが、いくら返品拒否の妨害工作をしようとも、いくらサクラ工作をしようとも、
アイリスオーヤマ センサーライト ガーデン LED 乾電池式 角型 2個セット ZSL-MN1K-BKS2
この製品が虚偽表示品かつ欠陥品である事実までは全く変えられない。
だから、再度、全く当然に、再度の返品・返送をせざるを得ない。
こんな、使えないゴミ(あるいは気まぐれ点灯オブジェ)とバレたものを詐欺的に「センサーライト」として押し売りされても、ただただ迷惑なだけである。
繰り返すが、アマゾンジャパンとアイリスオーヤマがやっている事は、虚偽説明品かつ欠陥品として返品されたものを、何の正当な理由説明もなく返品し返し、その虚偽説明品かつ欠陥品を無理やり押し売りしようとしている犯罪でしかない(強要罪相当)。
虚偽表示品あるいは欠陥品をあたかもそうではないかのように組織的に売り出しているというだけでも、十分そちらの恥ずべき反社会的問題であるのに(不正表示防止法5条違反、詐欺罪相当)、更に、正当な返品理由による返品者に、もはや望んでもいるはずもない欠陥品を更に無理やり押し売りするという強要罪相当の刑法犯罪まで厚顔無恥にやらかしてくれているのである。
一体、どこまで腐り果てた、腐り切った集団なのか。
よって、アマゾンジャパンおよびアイリスオーヤマの中の人たちの人間性の劣化も既に犯罪者並と判断せざるを得ない。
百万歩譲って、もし購入者が何らかの間違った理由を述べて返品してきたと仮定し、それをアマゾンジャパンとしては正当な理由説明をした上で返品し返したいというのであれば、そういう場合でさえ、常識的に考えて、返品をいったん受け付け、梱包までさせ、クロネコヤマトという運送業者まで使って返品させた以上、その購入者が別の代替品(この場合は別のセンサーライト)を購入する前までが自動的に期限である。常識的に。
アイリスオーヤマの欠陥品の返品手続きをアマゾンジャパンのサイトで行ったのが2022-11-28。
そのアマゾンジャパンのサイトで返品した品物の代替品の購入を決定したのも、同じ2022-11-28である。
よって、返品し返せる期間は、この二つの間の期間だけであり、自動的に2022-11-28内のほんの数時間である。
欠陥品を虚偽表示で出店していたアイリスオーヤマは自己責任で、損をすべくして損をしたに過ぎず、アマゾンジャパンは、何ら損はしていなかったのである。
こんな簡単な売買の常識さえ理解できないのであれば、消費者庁および警察庁に対して、アマゾンジャパンおよびアイリスオーヤマを刑法犯罪の常習者の巣窟であろうという事で調査・捜索してもらい、各種犯罪者どもを最大限刑務所にぶち込んでもらうしかない。
よって、訴えざるを得ない。
両企業は、どんな犯罪、どんな虐待を、どれだけやらかしまくっているブラック企業であるのかを白日の下に晒(さら)されるべきであろう。
返品したものの代替品をアマゾンジャパンで既に購入しているのに、何故、そのアマゾンジャパンが、返品者が代替品を購入してだいぶ経った後に、アマゾンジャパン自ら返品を認め、その代替品の購入に直接関わっていたにも拘(かか)わらず、元の返品されたはずの欠陥品を傲慢なキ●ガイのように返品し返せるのか。
これは、相当に悪質な人物が複数人関わっていないとあり得ない組織的複合犯罪なので、警察官たちによる強制捜査が必要不可欠であろう。
アマゾンジャパンおよびアイリスオーヤマに関しては、普段、人を人とも思わず、人を虐待する権力が自分(たち)にはあるんだと妄想しているようなキ●ガイの巣窟としか思えない。
悪質業者、悪徳業者、キ●ガイ、サイコパスのような言動しか出来ない以上、悪質業者、悪徳業者、キ●ガイ、サイコパスとして怒られ、叱られ、批判されるのも全くの自己責任であり、自業自得である。
ところが、悪質業者、悪徳業者、キ●ガイ、サイコパスのような言動しか出来ないドアフォに限って、悪質業者、悪徳業者、キ●ガイ、サイコパスとして扱われると「不適切な言動」などと更なる大嘘/大妄想で更に相手を不当に攻撃し、逃げる口実にしようとする。
際限なく卑怯で不誠実で狂っている。
どこがどう「不適切な言動」なのかは、そう批判している自分たち自身が全く説明していないし、説明しようともしていないし、というより、そもそも説明できるわけがないし、元々、自分たちの大ウソ/妄想による不当な被害者たちに、更に自分たちの大ウソ/妄想を浴びせ、更に不当に被害者にしようとしている自分たちの口撃や言い訳や大ウソや妄想、その全部が正真正銘の「不適切な言動」であるに過ぎない。
単なる本末転倒ではなく、際限なく卑怯で不誠実なために、問題を引き起こしている自分(たち)自身の言動を顧みず、人を不当に攻撃することに狂っているだけなのである。
自分自身で「不適切な言動」をしまくっておいて、相手の当然の反応・反論や疑問・質問をあべこべに「不適切な言動」と決め付け、更に相手を上から目線で貶めようと攻撃している言動こそが、あらゆる会話や議論やコミュニケーションを成り立ち得なくする「不適切な言動」そのものである。余りにも明々白々であろう。
こういうコミュニケーションを成り立ち得なくする「不適切な言動」こそが、悪質業者、悪徳業者、キ●ガイ、サイコパスならではの自己証明でもあるのであろう。
虚偽表示品、少なくともとんでもない欠陥品!という当然の返品すら受け付けず、逆にクロネコヤマトを佐川急便に代えて返送し返すとは、アマゾンジャパンおよびアイリスオーヤマは、即刻廃業させるべき反社会的な犯罪常習犯の巣窟として通報・告発・告訴してもらいたいのであろう。
消費者庁や警察庁に、犯罪を犯してでも消費者を愚弄する事しか考えていない反社会的人間としてよっぽど調査・捜査されたいのだろう。
そう考えざるを得ない。被害者にそこまで依存するとは、一体どこまで甘え腐っているんだか。。
アマゾンジャパンおよびアイリスオーヤマは、消費者庁や内閣総理大臣や裁判所に指導・勧告・命令されるまでもなく、即刻、自ら廃業してもらいたい。
特にアイリスオーヤマは、日本人として既に恥ずかし過ぎる存在になってしまっているからである。Made in China ものに、本質的に何もかも劣ってしまっているのに、不誠実さ・傲慢さ・バカさ加減・思いやりの無さだけは逆に突出してしまっているからである。
アマゾンジャパンも、アイリスオーヤマも、出品する前に、自ら何度も試行錯誤し、購入者に良い製品だと思ってもらえるか否か、購入者を犠牲にする事無く自分たち自身で事前に何度もチェックぐらい行なえ。
当たり前過ぎるくらい当たり前の話だろ。
手抜き過ぎなんだよ。
考えが無さ過ぎなんだよ。
思いやりが無さ過ぎなんだよ。
日本企業による製品の品質・中身は絶対的にも相対的にもレベルが落ちて来ている。
なのに、「過去の栄光」よろしく、日本企業である事や「日本製」を売りにしているようなドアフォな日本企業が、アイリスオーヤマはじめ、ある。
日本人の愛国心を刺激するような文言でしか同じ日本人にさえ買ってもらえない商品だとわざわざ天下に自己証明してしまくっているという恐ろしく間抜けな事態だ。一刻も早く気付け。
そういうドアフォ共は、品質・中身で勝負する自信なんて全然ありません、無理です、私たちは、先輩たちの栄光を詐欺的に使うしか能が無いドアフォ共なんです、という実態をわざわざ天下に自己証明し続けている。
それぐらい、日国の事業者の中の人たちは、幹部連の猿真似主義やら悪しき前例踏襲主義やら過去の栄光主義やら、優秀かもしれない個人を社畜として軒並み監視・抑圧してしまう「お上絶対主義 authoritarianism」やら「同調圧力」やらで、総じて何もかも劣化し果ててしまっている、と私も思う(似たような事を精神科医で作家の和田秀樹氏も言ってた)。
だから、ここ30年間、日国人の生産性は統計的にも先進国全体としては断トツに低いまんま。一人負け状態。これは、既に厳然たる事実。いい加減気付け。
Made in China より品質・中身が全く劣っているのに、説明文だけ、Made in China を猿真似してあたかも対等なレベルの品質であるかのように詐欺的に売り込むから、当然の結果として、返品となっているだけに過ぎない。
それすら理解できないというのなら、人間でいる事をさっさとやめちまえ。人間でいていい資格はもはや無いだろう。
今回の、虚偽説明品かつ欠陥品として返品されたものを返品し返すという傲慢過ぎる暴挙から考えるに、日国の生産性の低い事業者の中でも、アマゾンジャパンやアイリスオーヤマの中の人たちは、まともな人間では無さ過ぎると判断せざるを得ない。
上記の諸々の理由により、アマゾンジャパンやアイリスオーヤマが何と言おうと、再度、返品せざるを得ない。虚偽表示品、あるいは、少なくともとんでもない欠陥品である上に、既に更なる犯罪まで色々加えられてしまっているからである。
更に付言しておけば、他のメーカーのセンサーライトおよびその誠実説明と比較すれば、余りにも酷い欠陥品および余りにも不誠実な虚偽説明である事が既に余りにも明白だからである。
自分たち自身で『私たちは、とんでもないブラック企業です。とんでもない反社企業です。とんでもない守銭奴集合体です。私は、その反社企業の反社奴隷です』と天下に宣伝し続けたいのなら、勝手にそう宣伝し続ければいい。
現時点で、アマゾンジャパンとアイリスオーヤマは既に自ら率先してオワコン一直線であるので、もはや別の企業が取って代わっても何の問題も無いだろう。むしろ、他の日国語話者、日国民、日国企業にとっては遙かにベターなはず。
一体どれだけ恨みや侮蔑を買ってんだか。。。
サッカー同様、反則累積で出場停止となるような、市場からの強制的退場が極めて妥当かつ極めて必要であろう。そう思う。
でないと、日国全体が更に不正常/不健康/悪循環になってしまうので。
(日時、氏名、住所、略)
この後、少し反省したフリして、実際には客に責任転嫁だけして何も反省できず、更に狡猾で強欲な「オワコン一直線」になってしまっているので更にビックリ。。。つける薬無し? らしい。