百箇日

一日遅れの記事が続いていますが・・・。

昨日はさすけくんの百箇日。

四十九日のあとの２度目の忌明けとでもいうのでしょうか。

もう悲しんだりせず前を向いて歩きましょうということらしいです。

それでもやっぱりさすけくんがここにいないという寂しさや、抱っこしたいなでなでしたい

会いたいという気持ちはなかなかなくならないです。


お散歩コースを歩くときつい右斜め下を見てさすけくんの歩く後ろ姿を思い出し・・



子供たちがご飯を食べているとき、視界に入るようにテレビの前に立ってじっと食べてる様子を見ている姿とか・・


思い出せば胸がキュンとなります。


でも、もう後悔という気持ちをもつのはやめようと思っています。

もっといろいろしてあげられたんじゃないか。とか

こうしてあげればよかった。とか

こんな気持ちはさすけくんも悲しいはず。


きっと虹の橋では、腰もまっすぐになって走り回っているよね。

時々は会いにきてくれるといいなあ・・。