“レスポンスの大幅改善”とはいえ
ITmediaに掲載されていた発売前の現時点でのレスポンスを
比較した記事を見てですが。
記事によればLinux OS採用の「N」が今回の最速クラスかもしれないくらい
レスポンスがよくなっているみたいです。
現在、手元にあるNのFOMAはN900iしかないのですが
これとN902iを比べてNの頑張りを実感してみたいところです。
またNと共同開発の「P」もレ . . . 本文を読む
auから以前からうわさされていたHello Messengerが公式に発表されました。
PTTによる通話機能に対応しつつ
メインはメッセンジャー機能としている。
同時接続可能人数は5人
PTT機能での通話料金は
2秒/1.05円(31.5円/分)となっているが
来年、2006年の4月30日までは20秒/1.05円で利用が可能。
PTT機能は標準規格に従っているので
技術的には相互接続も不可 . . . 本文を読む
auから以前ワンセグ放送対応機種として見ることのできた
W33SAが正式に発表されました。
一番の注目ポイントは
世界初のワンセグメント放送の受信に対応したことでしょう。
端末の開発自体は他のキャリアでもやっていますが
発売前の公式発表したという点で世界初となっています。
ワンセグ受信(EZテレビ ワンセグ)以外にも
・EZテレビ(アナログテレビ受信)
・EZ・FM(FMラジオチューナ . . . 本文を読む
auからHello Messenger対応の1x端末、A5515Kが発表されました。
まず初めに見て思ったのがデザイン(外側)が日本の端末っぽくない気がします。
P&T製端末って言ってもいけそうな感じがします。
そんなことはさておきスペックですが
・AF付き323万画素CCDカメラ
・シャープ製ASV液晶
・Hello Messenger対応
この3点が主な特徴でしょうか、
注意点とし . . . 本文を読む
auから新サービス「Hello Messenger」に対応した
W32Tが発表されました。
Hello Messengerに対応した以外の変更点は
カラーと若干のデザイン変更のみです。
しかし、W31T同様にPCSVやPCDV
Bluetoothに対応しながらも薄型端末には変わりありません。
ということはつまり、au ICカードふ非対応です。
発売時期は11月下旬の予定。
新色、 . . . 本文を読む
リリースと言っても更新プログラムがリリースされただけで
既存ユーザー向けの話。(20日)
新規ユーザー向けは11月2日に発売されます。
ということで早速2006にアップグレードしてみました。
今回も見た目がずいぶん変わりましたね、
なんか海外のスパイウェア対策ソフトみたいなイメージです。
スパイウェア対策機能の強化や
フィッシング詐欺サイト対策などが増えています。
また、アップデー . . . 本文を読む
KDDIはauのWIN向けにWordやExcel、PowerPointなどを
観覧可能にする『EZドキュメントビューアー』アプリを発表した。
このアプリを利用することにより
W31CAやW32Hなどに搭載されている
PCドキュメントビューアーに対応していなくても
メールに添付されて届いた、
WordやExcel、PowerPointなどのファイルを観覧可能だという。
メールに添付されてきたフ . . . 本文を読む
昨日は、W-SIM端末TTを発表したばかりのウィルコムですが
今日はかなり興味深い端末が発表されました。
それは、W-SIM対応スマートフォン端末『W-ZERO3』です。
(シャープ製)
ぱっと見ただけでも
・Windows Mobile 5.0
・VGA3.7インチ液晶
・QWERTY、フルキーボード
これだけでも、かなり魅力的です。
フルキーボードいいなぁ・・・。
カメラももちろん . . . 本文を読む
10月19日にFOMAの新シリーズ902iシリーズが発表されました。
902iシリーズの特徴は
・PTTに対応
・トルカ対応
・iチャネル対応
この3点が共通のポイントになっている。
1つ目の『PTT対応』は、
プッシュ・トゥー・トークのことで
ドコモではサービス名は『プッシュトーク』としている。
PTTとは簡単に言えばパケット網を使ったトランシーバーの
ような方法で通話するシステムで . . . 本文を読む
三菱電機製のD902i。
その特徴は2.8インチの大型ワイドQVGA液晶。
ワイドQVGA液晶とはauのW21CAやW31CAで採用されている
240x400ピクセルの液晶のことです。
しかも、2.8インチ。
日本語入力システムのATOKが復活しているのも
見逃せないポイントだろう。
端末の重量も116グラムとD901iSよりも約10グラム程度軽くなっている。
端末形状も前回同様の . . . 本文を読む
ついに、やっと、ソニーエリクソン製のFOMAが発表となりました。
いやー、長かった。
もう出ないんじゃないかとも一時期は思いましたよ
さて、そんな注目のソニエリ製のFOMAは
なんとストレート型です。
preminiのFOMA版ともいえる感じです。
メインカメラは318万画素のCMOSカメラを搭載、
動画撮影については手振れ補正にも対応しています。
日本語変換にはPOBox、
OS . . . 本文を読む
901iSよりハイスペック路線になっている印象のある
Nの新機種N902iが発表されました。
まず、一番の注目ポイントはカメラです。
センサにはスーパーCCSハニカムを採用
記録画素400万画素(有効200万画素)で、
なんと手振れ補正に対応している。
動画の手振れ補正はSH901iSにもあったが
静止画のデジタル手振れ補正はケータイ初らしい。
音楽を聴いたままの操作も可能。
液晶は . . . 本文を読む
富士通製FOMAF902iが発表されました。
Fといえば指紋認証センサーということで
もちろん今回も搭載しています。
外見のデザインを見てまず目に付くのは
丸型のサブ液晶。
G'z One TYPE-Rや、A5406CA、
ドコモでも三菱製の端末など
丸型サブ液晶搭載の端末はあるものの
まだまだ珍しいと思います。
ミュージックプレイヤー機能では
もちろん閉じたままの操作も可能です。
. . . 本文を読む
パナソニック製FOMAの新機種P902iが発表されました。
特徴は
Bluetoothを使って音楽をワイヤレスヘッドセットへと
飛ばすことが可能なところ。
もちろん、前回同様光るカスタムジャケットにも対応している
光る部分は前回よりさらに凝っている印象を受ける。
メインカメラは201万画素νMaicoviconを搭載
さらに本体重量は109グラムとかなり軽め
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SH902iは前回のSH901iSからさらにスペックアップしている
主なポイントは
・ACCESS製のフルブラウザの搭載
・ベールビューモバイルASV液晶搭載
・SD-Audio対応
の3つ。
さらに一般のユーザーには直接関係ないところでは
OSがシンビアンになってたりする。
さて、3つの主なポイントの1つ目、
『ACCESS製のフルブラウザの搭載』
N901iSと同じくACCESS製の . . . 本文を読む