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ピーターパンの秘密部屋

24歳から突然バイオリンを始めた男が日頃のネタを呟く。
気軽にコメント入れていって下さいまし。

小さな達成感

2006年10月30日 23時59分00秒 | Weblog
『世界の車窓から』は終盤のリズムが少し変則的で
5thポジションも出てくるのでむずい、
むしろ弾けるの???と思ったけど
練習してたらなんとかなるもんです。
上手くなってるという実感はないものの
練習しまくってたらいつの間にか体にしみこんでるというか。

こういったところで小さな達成感を
積み重ねられるのも楽器の楽しさかと。

勝ち負けを超える

2006年10月30日 00時04分32秒 | Weblog
大学の後輩が見事男女アベック優勝を果たした。
ぜひ、王座決定戦も頑張って欲しい。
そして勝ち負けを超えたところにあるものを
体験してもらいたい。


『黄昏のワルツ』が終わり『遙かなる大地より』『いのち』も終わり。
『遙かなる大地より』はまだ自分で納得できないところもあることから
もうちょい独学で詰めていく。
で、新しく始めるは『世界の車窓から』。
中盤までは比較的簡単ながら後半が難しい。
リズムがちょい変則的で、5thポジションもでてきてフィーバー。
まじで1000回以上弾き込んで体に染みこませないと
来週のレッスンに間に合わない!!!!

だから私は、、、【武豊】

2006年10月25日 23時59分45秒 | Weblog

予想外に金村ががんばり… というか中日やばいな。。。
気の毒にみえてきた。
もう日ハムが新庄オーラを身にまとい神がかっているようにみえる。

ドコモの『だから私は、、、』シリーズに登場の武豊。
武豊かってCMでみたような記憶もないけど、
なんかよーーーくみてると、馬の顔に見える。
ってか目が馬の目にめちゃ似てる気が。。
武豊は現人神ならぬ現人馬か!!!!
CMは⇒ http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/061024_02.html


批判の先

2006年10月24日 23時59分50秒 | Weblog
今日の稲葉のホームランはびびった。
ってか打った瞬間入るとは思わなかった。
とりあえず二勝一敗になったけど
明日金村がボコボコに打たれるとして
もう明日は打ち勝つしかあるまい。
4回2死で降板させるとおもしろい。
札幌の日ハムファンはにわかファンなので
やはり甘い感じがする。
罵倒すべきところはきっちり罵倒するのも必要かと。


なんか福岡のいじめの一件、学校側が異様に責められてるけど、
いじめた生徒をもっとつるしあげてもいいような。
先生が先導したことがあったとしても
だからといっていじめた生徒も立派な犯罪者かと。
こういうときは週刊誌にがんばってもらいたい。

だから私は、、、【宮崎あおい】

2006年10月19日 23時59分39秒 | Weblog

NTTドコモのCMはたいていダサいが、
「だから私はドコモです」シリーズは個人的にかなり好感度高し。
津川雅彦から始まる意外性や
朝昇龍の「一番は苦手があっちゃならないんだ」という903を象徴する台詞が
なかなか上手いなぁと思ったり。

んで3番目に登場は「宮崎あおい」。。。
、、、かなりいい。
というか相当かわいい。
宮崎あおいの「だから私はドコモです」という台詞は、
多くの男子に一撃必殺の威力があるかもです。
他社を使っていたら思わずドコモに変えたくなる気がする。
詳しくはこちら⇒http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/tvcm/061018_01.html


Say hello to BLACK JACK

2006年10月18日 23時59分55秒 | Weblog
妊婦がたらいまわされて結果死亡という
ニュースが今日流れたが、このニュースをみて
『ブラックジャックによろしく』の小児科編を
思い出した人は多いのではないだろうか。

ニュースでは、『なんて冷たい』などと言っている
コメンテーターもいたけれど、
おそらく日本の医療のもっと根本的な問題が
潜んでいるから起きたことだろう。

確かに満足な医療が受けられる社会であって欲しい。
憲法どうのとか北朝鮮どうのよりより身近で重要な問題だ。

4つのバイオリンとチェロのための協奏曲

2006年10月18日 00時24分16秒 | Weblog
日ハム優勝について長々書いたら何故か消滅していた。
要旨は、『斉藤和己が投げた最後の一球を井上雅彦に
漫画化して欲しい』ということです。

巨人に拉致された小久保がホークスに復帰できそうだ。
よかったよかった。
本当にこれからはパリーグっぽいす。


昨日は先生の演奏会に行ってきました。
曲目は「ヘンデル」やら「ホルスト」やら「ヴィヴァルディ」やら。
聴いているとやっぱり作曲者によって違いがはっきりあるなぁと。

中でもしびれたのはヴィヴァルディの
『4つのバイオリンとチェロのための協奏曲』より第一楽章。
これ、まじしびれた。
ハカセタロウらバイオリンサミットで
演奏してたのより1.5倍くらい速くて驚いた。
最初の弾き始めは先生が弾いてたので
スピードを間違えたのかと思うくらい速かった。
あんなふうに弾けたらな、とまたまた気持ちが入るわけです。

Jounetsu Tairiku

2006年10月11日 00時22分00秒 | Weblog
モーツァルトのアイネクライネナハトムジークや
バッハのG線上のアリアや
パッヘルベルのカノンや
ベートーベンの運命等などは
長年の時を経ても愛され続ける名曲であるが
最近、ハカセタロウの『情熱大陸』がこれにあたるのでは
ないかと思っている。
これについて言いすぎと思う人もいるだろうが
リズム・メロディともに素晴らしいと思う。

最近の音楽ランキングは完全に意味不明になってしまった。
その多くは一時だけもてはやされる消耗品のようである。


んで、今は『遥かなる大地より』を中心に練習しています。
北の国からの曲です。
『黄昏のワルツ』はまだ終わっていないのですが。。。
でも最近左手の形がいい具合に収まってきたのでちょっと嬉しい。

つぶやき

2006年10月08日 20時32分01秒 | Weblog
北海道は本格的に寒くなってきました。
ジャケットが必須です。


パリーグプレーオフは
西武は明日松坂が先発した方がよさげ。
中1日でも松坂以外なら厳しい。
涌井、西口も無理だろう。。。



消費者金融のCMでストップ借りすぎ、、
っていってるけど、
ストップ貸しすぎやろ、、、って突っ込んでしまう。

おいしいプロポーズ

2006年10月01日 01時48分11秒 | Weblog
『ドラゴン桜』『ワンダフルライフ』『Mの悲劇』と
お気に入りドラマには長谷川京子が出ているので
最新の『おいしいプロポーズ』を観てみた。

以下ネタバレ多数含みますが、結論から言うと観る必要なしです。

おおまかなストーリーの流れですが、
長谷川京子演じる鈴子と小出恵介演じる春樹が
なんだかんだで徐々に好意を持って…というもので、、、
というかほとんどそれがすべて。
しかし話の展開が意味不明なのです。

①春樹は2年間ずっと小林麻耶演じる沙織に好意をもっていたという感じで
 純情青年ぽく途中まで引っ張るわけだが、
 第1話では出張先のイタリアから帰ってくる途中に 
 声をかけれたスッチーとほいほいデートを楽しむという、
 プレイボーイっぽいキャラで登場していること自体がアンマッチで
 意味不明である。
②春樹が鈴子に好意を抱くようになるのは、よくあるパターンながら納得できるが
 鈴子が春樹に好意を抱くようになる理由が特段描かれず全くわからない。
 しかも過去の恋人と別れた原因が誤解によるものと判明しながら
 大好きだったと熱弁振るうシーンがありながら、
 誠意をもってやりなおしを訴える過去の恋人より春樹を選ぶのが意味不明である。
 これではただのセレブというだけで選んだようにしか見えない。
 玉の輿狙いのコメディドラマならいいけど基本真面目系なので余計意味不明。
③そもそも春樹は鈴子が働いている店をつぶしにかかろうとしているわけであり、
 鈴子の父の店が過去の恋人のせいによって潰れたと鈴子が思っていたらなら
 普通春樹には通常以上の憎悪でのぞみそうながら第2話以降から好意を寄せる
 っぽいシーンがでているのが意味不明である。
 そして誠意ある過去の恋人には自分が誤解していたことがわかってもかなり
 冷たい。この冷たいこと自体は理解可能であるが同時進行でつい数日前に、
 沙織が好きだ好きだと散々言ってた春樹を選ぶのがまったくもって意味不明。
④鈴子は過去の恋人への想いがまだ残っているように第一話をみせるのも意味
 不明である。中盤以降あれだけ冷たく振舞えるなら想いはほぼ残ってないように見える。
⑤このドラマのコピーは『お金と同じくらい君が好き』(春樹)
 『料理したいほどあなたが好き』(鈴子)
 とあるが、春樹はお金が好きであるようには描かれていない。
 (お金でなんでも解決できるとは少し描かれているが…)
 料理したいほど…はまったく意味不明である。

結局途中でみるの止めました。
ラストどんでん返しがあるのでしょうか?
ストーリーにちりばめれているエピソードと
登場人物の心象の変化がほぼリンクせず、
ストーリーはストーリーで、でも心象はラストに帳尻があうように進めてく、
という具合です。

出ている役者が好きでもこの意味不明さ加減はなかなか辛いと思われます。
現実的に理由はよくわからんが魅かれていくのはよくあるケースかもしれんが
ドラマでそれをやっちゃ意味不明でしょうというのが全体的な感想。

ハカセタロウと夢の競演!?みたいな

2006年09月29日 23時19分51秒 | Weblog
ハカセタロウが「Time Has Come」と同時リリースした
「SWEET MEMORIES」はピアノとバイオリンのみのベスト版。
このCDにあわせて弾くと、なんかハカセタロウと競演しているような、
もしくは自分がどえらい上手くなった気になります。
つーかかなり気持ちいい。まぢで。


「Time Has Come」のTURANDOTはやっぱりすごい。
なんつーかバイオリンの音がキラキラ輝いているようです。
天に召されそうです。
昇天しそうです。
んで情熱大陸。
今回のバージョンは特に曲のラストがすごい。
アクセル全開!!っていう感じで
ヒートアップして幕を閉じるアレンジになっていて
TURANDOTとあわせてバイオリンの表現の幅広さを改めて感じます。

あぅ、上手くなりたい。

やっぱり野球の話

2006年09月27日 23時59分27秒 | Weblog
5年はかかると思ったけど予想以上に早かった。
こんなに盛り上がってしかも一位通過。
駒大苫小牧と合わせて北海道の野球が熱い。

これをいっちゃあいけないと言っても思ってしまうのが
プレーオフがなければ優勝やのになぁ、、、と思ってしまう。

ダルビッシュの投球は久しぶりに見たけど
予想以上に球に力があるし、変化球も切れてるし、
将来的には西武の西口みたいなタイプになりそう。

それにしてもロッテの強行指名はどうなんやろうか。
初めから指名するって言った方がすっきりするのに。
駆け引き何やろうか。
傍からみるとロッテはひどいことしてるように見える。

田中は楽天に決まり、いくんかいな、と思ったけど本人はやる気満々ぽい。
楽天は、岩隈が復活し、一場が成長した上で、グリン、愛敬、有銘を加え、
田中がプロとしての体ができあがれば、かなり先発は充実。
野村監督の手腕に期待ということで。

TURANDOT

2006年09月24日 23時49分12秒 | Weblog
ハカセタロウの最新アルバムがTUTAYAに置いてあったので
会員証の更新とともにレンタル。
今回は基本ジャズっぽい。
久々収録の情熱大陸もいい具体にツインバイオリン版で
アレンジされている。
中でもTURANDOTはかなり美しい。
ビブラートががんがん聴いております。
荒川静香が滑っていたときに流れていたものより
だいぶいい感じに聴こえる。
いつか弾けたらな~と思うわけで。


今日は久々にみっちり8時間練習できた。
でもよ~く考えればまだまだすべきことがたくさんある。
過去の曲も復習&バージョンアップもせねばならん。
くだらないことに神経やエネルギーを使わずに
より深く狭く集中しなければならない。。。。。。

耐え忍べるか

2006年09月20日 23時47分45秒 | Weblog
どう考えても休日の方が疲れる。
『黄昏のワルツ』と『こころ』は大まかに弾ける。
90%の完成度までは割とすいすい行くけど
残りの10%をつめるのにはもっと時間がかかる。
このあたりを忍耐強く練習しきれるかが
本当に上手くなる人とそこそこの人をわける境目になる気がする。

明日は札幌駅前のシャコンヌという楽器屋に行ってみる。


今日、ポットに洗浄剤をいれてみたら
ほっとくだけで異様に中がきれいになった。
化学の力は素晴らしい。
今日、自転車の空気をいれた。
めちゃ速く進みます。
物理の力も素晴らしい。

すりすり

2006年09月18日 21時46分50秒 | Weblog
今日祝日であることはわかってたけど
何の日かは知らなかったわけだが、
TVで敬老の…、、、、
おぉぉ!!敬老の日かよ、ってな感じで
祖父母に花贈るの忘れてた、、ということで
早速ネットで購入。
ま、よしとする。

新しいカーペットは二畳分で1万円。
かなりいいもので、ふわふわで手触りいいです。
顔手足をすりすりしてみたり。。
家がだんだん綺麗になっていって気分がいいです。
来週くらいからはついに自炊も始めるのでした。