宮崎宏彰の必見歴史・考古学ニュース

宮崎宏彰が必見歴史・考古学ニュースをご紹介致します。宮崎宏彰は東京在住の20才、アマチュアバンドを結成しています。

宮崎宏彰の必見歴史・考古学ニュース【謎だらけ…平安儀式書に猿顔?の印 宮内庁「考証重ねて」】

2013年05月01日 | 日記
宮崎宏彰が選んだ本日の歴史・考古学ニュースです。

宮崎宏彰は、本日の歴史・考古学ニュースをご紹介させていただきます。
宮崎宏彰が、高い関心を抱いている歴史・考古学ニュースの中から本日選んだ記事とは。
宮崎宏彰は、平安儀式書に関するニュース記事をピックアップ致しました。
宮崎宏彰は、謎めいた記事を見つけました。
宮崎宏彰は、押されている印の正体を是非知りたいです。
歴史・考古学ニュースをご紹介するのは、宮崎宏彰です。
筆者は、宮崎宏彰です。


【謎だらけ…平安儀式書に猿顔?の印 宮内庁「考証重ねて」】

 宮内庁は11日、所蔵する平安時代の儀式書「北山抄(ほくざんしょう)」(全10巻)のうち複数の写本に、猿の顔のような印が押されているのを確認したと発表した。誰が何のために押したかは不明で、同庁は「さまざまな人々に考証を重ねてもらいたい」と助けを求めている。

 北山抄は平安中期の知識人、藤原公任(きんとう)が編纂(へんさん)した儀式の指南書で、宮廷社会で重用された。自筆書は国宝に指定されているが、同庁によると、印が確認された写本も同等の価値がある。

 同庁書陵部によると、昭和31年と32年に旧藤原摂関家の九条家から購入した写本に縦約2センチ、横約2・5センチの印が確認された。写本は紙を貼り合わせた巻物で、31年購入分は、4、7巻の紙55枚の裏に朱色の印があった。32年分は当初、紙がバラバラに破れ北山抄かも分からなかったが、修復作業で、最近になって7巻の一部と判明。裏に墨色の似た印を確認した。

 宮内庁は、平安時代には紙が貴重だったため、紙職人や写本させた貴族が、印を押させた可能性があると推測している。

2013.4.12 01:11
(転載元:http://sankei.jp.msn.com/life/news/130412/art13041201140000-n1.htm)


写真で猿顔の印を見ましたが・・・確かに猿顔でした!そしてなんともファンシー・・・平安時代とは似つかわしくないほどデフォルメされたファンシーな印で少し笑ってしまいました。この印が意味する物は・・・そしてこの印の正体は・・・きになります。
宮崎宏彰でした。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2013-05-01 13:20:45
宮崎宏彰さんは猿顔の印の正体はなんだと思いますか?

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