どうも、
身長が伸びたのか、
コッチが縮んだのか?
タンスの置くから出してきたパッチが
10分の長さだったのにも関わらず
7分くらいになっちゃて;
風呂上がりに
全盛期の加トちゃんみたいな姿になるCOBAです;
「ヘッピシッ!!!」
さてさて、どうでも良いお話は置いといて、
今回のお話は【まだ行くか?スキル】でございます。
前回のお話の「相づち」やってもらえましたでしょうか?
やられた方。
反応はいかがでしたか?
「おい!アカンかったやないか!!!」
と思われる方。
今回の「トーン」の章で
なんとかなるかもしれませんよ^^
ぜひぜひ!先へお進みください!
さてさて、
前回のおさらいをしますと
会話で重要な「タイミング」と「トーン」
タイミングは「相づち」のタイミングの事でしたね^^
事実、この相づちのテクニックだけで7割くらの方は
「しっかりコミニュケーション取れて良かった!」
なんて印象を持ってもらえますよ!
残りの3割の方には
「タイミング」のテクニックに加え
こんな方法を試すと成功するかも知れませんよ!
みたいな流れで、
「トーン」までお話が進んだところまででした。
(詳細は前に書いてある【スキル】を3話お読みください^^)
それでは、
そんな流れで今回のお話に続けましょう^^
早速、本題に行きますね^^
そもそも「トーン」ってなんやの?
と、言うお話から。
辞書でひくと
トーン・・・・・声調(せいちょう)、言語において、意味の区別に用いる、音の高低のパターンをいう。
ん~ん;これはちと;ややこしいなぁ~;
要するに
「アメ」と言う言葉には「雨」と「飴」がありますよね?
そのイントネーションの違いとでも言いましょうか?
まぁ、
COBAの解釈で
ざっとまとめると声の音の高低ですね。
これが重要なんです!
例えば、
「そうなんですか」と言う言葉があります。
この言葉、
語尾を上げると
「そうなんですか?」と、
問いかけているになりますし、
語尾を下げると
「そうなんですか・・」みたいに、
なんか残念度が上がった様な言葉になります。
そう、
一つの言葉でイントネーションによって
二つの意味が受け取れますよね?
「問いかけ」と「残念感(同調)」です。
これって、
当たり前の話なんですが;
大体の「相づち」に使えるんです。
語尾を上げると「問いかけ」や「関心」
語尾を下げると「残念感」や「同調」
この語尾の上げ下げを
相手の会話のタイミングに合わせて
相づちとして入れて行くんですね^^
簡単でしょ^^?
語尾の上げ下げの選び方が解らない?
そうでしたね;
お客様で無ければ
上記のやり方で十分なんですが、
ミュウのお客様の場合、
基本的にCOBAは
語尾を上げ下げしません!
(ええ~!!!ここまで来てそれ?)
そうなんです;
だかからこそ、たまに入れる
「声のトーン」がより強調されるんですね^^
「ほな、いつ語尾の上げ下げするの?」
そらそうです!
そもそも、
モデルケースで出てきたお客様が話している言葉は理解出来て50%くらいです。
で!
この50%の中でも完全に理解出来る言葉がいくつか出て来るんですね、
その言葉をピックアップして「相づち」に「声のトーン(語尾の上下)」を足すんですね^^
そうすると・・・・あら不思議、
お客様は喜んでお話を続けて下さいます^^
でもCOBAは話の内容の5割は理解出来ていません
ただ、
相づちの語尾を上げたり下げたりしてるだけ;
要は、お客様のお話に合うのは
「問いかけ」や「関心」なのか?
「残念感」や「同調」なのか?
を考え、それに合った語尾の上げ下げをするだけなんです。
こりゃ簡単だ!
このスキル、
COBAの近くで使ってて
メチャメチャ優秀な使い手過ぎて;
COBA自身全く気付いてなかった人がいます。
それは・・・・・・
ミュウのうっかり大将 JIROです;
このテクニックは知らない間にJIROから盗んだ物かも知れませんね;
まま、話を戻しまして、
まとめると、
会話が不自由な方とでも
「タイミング」と「トーン」
を駆使すれば、
誰とでも仲良く話せちゃいますよ!!!
みたいなお話を4話ぶっ続けでお話させてもらいました。
参考になりましたでしょうか?
ちなみに、
このスキルは相手をバカにしてやっている訳では無く、
やりにくい会話をして楽しんでもらう為のスキルなので、
誤解されません様に・・・・・
まだまだ沢山の方に
笑顔とキレイを届けるため、
ミュウクルーは今日も元気に走り回ります!!!!
http://myu2008kobe.ongaeshi.biz
身長が伸びたのか、
コッチが縮んだのか?
タンスの置くから出してきたパッチが
10分の長さだったのにも関わらず
7分くらいになっちゃて;
風呂上がりに
全盛期の加トちゃんみたいな姿になるCOBAです;
「ヘッピシッ!!!」
さてさて、どうでも良いお話は置いといて、
今回のお話は【まだ行くか?スキル】でございます。
前回のお話の「相づち」やってもらえましたでしょうか?
やられた方。
反応はいかがでしたか?
「おい!アカンかったやないか!!!」
と思われる方。
今回の「トーン」の章で
なんとかなるかもしれませんよ^^
ぜひぜひ!先へお進みください!
さてさて、
前回のおさらいをしますと
会話で重要な「タイミング」と「トーン」
タイミングは「相づち」のタイミングの事でしたね^^
事実、この相づちのテクニックだけで7割くらの方は
「しっかりコミニュケーション取れて良かった!」
なんて印象を持ってもらえますよ!
残りの3割の方には
「タイミング」のテクニックに加え
こんな方法を試すと成功するかも知れませんよ!
みたいな流れで、
「トーン」までお話が進んだところまででした。
(詳細は前に書いてある【スキル】を3話お読みください^^)
それでは、
そんな流れで今回のお話に続けましょう^^
早速、本題に行きますね^^
そもそも「トーン」ってなんやの?
と、言うお話から。
辞書でひくと
トーン・・・・・声調(せいちょう)、言語において、意味の区別に用いる、音の高低のパターンをいう。
ん~ん;これはちと;ややこしいなぁ~;
要するに
「アメ」と言う言葉には「雨」と「飴」がありますよね?
そのイントネーションの違いとでも言いましょうか?
まぁ、
COBAの解釈で
ざっとまとめると声の音の高低ですね。
これが重要なんです!
例えば、
「そうなんですか」と言う言葉があります。
この言葉、
語尾を上げると
「そうなんですか?」と、
問いかけているになりますし、
語尾を下げると
「そうなんですか・・」みたいに、
なんか残念度が上がった様な言葉になります。
そう、
一つの言葉でイントネーションによって
二つの意味が受け取れますよね?
「問いかけ」と「残念感(同調)」です。
これって、
当たり前の話なんですが;
大体の「相づち」に使えるんです。
語尾を上げると「問いかけ」や「関心」
語尾を下げると「残念感」や「同調」
この語尾の上げ下げを
相手の会話のタイミングに合わせて
相づちとして入れて行くんですね^^
簡単でしょ^^?
語尾の上げ下げの選び方が解らない?
そうでしたね;
お客様で無ければ
上記のやり方で十分なんですが、
ミュウのお客様の場合、
基本的にCOBAは
語尾を上げ下げしません!
(ええ~!!!ここまで来てそれ?)
そうなんです;
だかからこそ、たまに入れる
「声のトーン」がより強調されるんですね^^
「ほな、いつ語尾の上げ下げするの?」
そらそうです!
そもそも、
モデルケースで出てきたお客様が話している言葉は理解出来て50%くらいです。
で!
この50%の中でも完全に理解出来る言葉がいくつか出て来るんですね、
その言葉をピックアップして「相づち」に「声のトーン(語尾の上下)」を足すんですね^^
そうすると・・・・あら不思議、
お客様は喜んでお話を続けて下さいます^^
でもCOBAは話の内容の5割は理解出来ていません
ただ、
相づちの語尾を上げたり下げたりしてるだけ;
要は、お客様のお話に合うのは
「問いかけ」や「関心」なのか?
「残念感」や「同調」なのか?
を考え、それに合った語尾の上げ下げをするだけなんです。
こりゃ簡単だ!
このスキル、
COBAの近くで使ってて
メチャメチャ優秀な使い手過ぎて;
COBA自身全く気付いてなかった人がいます。
それは・・・・・・
ミュウのうっかり大将 JIROです;
このテクニックは知らない間にJIROから盗んだ物かも知れませんね;
まま、話を戻しまして、
まとめると、
会話が不自由な方とでも
「タイミング」と「トーン」
を駆使すれば、
誰とでも仲良く話せちゃいますよ!!!
みたいなお話を4話ぶっ続けでお話させてもらいました。
参考になりましたでしょうか?
ちなみに、
このスキルは相手をバカにしてやっている訳では無く、
やりにくい会話をして楽しんでもらう為のスキルなので、
誤解されません様に・・・・・
まだまだ沢山の方に
笑顔とキレイを届けるため、
ミュウクルーは今日も元気に走り回ります!!!!
http://myu2008kobe.ongaeshi.biz