詩

モヤモヤした形の無い

こころの暗い影がどんどん深く広がっていいくのを感じる時、

その思いを言葉にして吐き出してみる。

すると、なんとか、

今まで形のなかった想いが自分の心の形となって目の前に現れる。

喉につっかえていたものが取れたようなスッキリした気持ちになる

詩は、そういうものかしらね。

喉に引っかかった小さな 魚の骨？

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秋めいた空気を感じるこの頃、

重い雲が心に掛かりそうな気がするのは気のせいか？

去年はほんと、辛かった！


何か打ち込めること手がけなくちゃと焦りを感じてる私