昨日の午前4時半頃、夫に揺り起こされました。
私は寝坊してしまったのかと思い、「もう起きる時間!?」と聞きました。
すると思いもよらない答えが返って来たのです。
「体温計持って来て欲しい」
夫はいつも元気でそんなことは滅多に言いません。
「熱があるの!?」と驚きながらリビングまで体温計を取りに行きました。
測っている最中は38℃ぐらいあるのかな? 会社を休んで病院に行かないと駄目だな…と考えていました。
いつもより体温計の音が鳴るのが遅く感じました。
「何度だった?」と恐る恐る聞くと「36.4℃」と返って来ました。
とてもしんどそうだったので38℃以上の高熱があると思い込んでいました。
ところが、まさかの平熱だったので安堵し思わず笑ってしまいました。
「良かったね!どうしんどいの?」と聞くと「喉が痛いし鼻水が止まらない。寒暖差で風邪をひいたかな?」との返答がありました。
ただの風邪みたいで良かった!と思いながら「会社はどうする?」と聞きました。
「どうしよう…」と悩んでいました。
以前なら体調不良でも休めないから行くと言っていた夫が悩むとは思いませんでした。
これは余程具合が悪いのだなと思いました。
「これから熱が出るのかも知れないよ」と言うと「熱が出たら帰ることにする」と言って来ました。
喉の痛みを取るためにイブ、鼻水を止めるためのアレルギーの薬を渡しました。
飲み合わせについてはきちんと調べておきました。
夫を見送ってから試しに自分の体温を測ってみました。
36.8℃でした。
思わず、「私の方が高いじゃない!」と大きな独り言を言っていました。
少し喉が痛い様な気がして移ったのかな?と思いました。
もしかして、コロナ?インフルエンザ?と良くないワードばかりが脳裏をよぎりました。
午後6時まで帰るという連絡があるかどうか気になっていました。
何も連絡が無かったので熱は出なかったのかな?出たけど頑張っているのかな?と心配でした。
午後7時前に帰るという連絡が入りました。
丁度ノー残業デーで早く帰れて良かったなと思いました。
帰宅した夫に早速「調子はどう?熱は出なかったの?」と尋ねました。
すると意外な答えが…
「これは多分花粉症だな」
それを聞いて一気に心が晴れました。
またいつもの取り越し苦労をしてしまいました。