冥土 in Japan -メイドインジャパン-

闘病記録を後悔ブログとし、
更なる病人の参考に供せむとてすなり

起座位就寝

2009年03月29日 03時22分52秒 | 治療方針
2009年 4月 3日(金) 16時 23分 加筆
この所、上体をどの程度傾けても、上大静脈症候群に由来すると思われる両手の痺れ、顔の鬱血感、脳貧血様の症状が顕著に出る。
種瘤の増大で角度を変えた位では効果がなくなったのかもしれない。
うつ伏せ寝か、座ったまま寝る事を試す方がよさそう。
座椅子導入は一時凍結。




起座位で寝てみる。
かいまきに包まって壁によっかかって寝る。
不整脈も血行不良も大幅に軽減。
何日か続けてみて、良ければ早急に座椅子を導入。




以前、板を30度程度に傾けてその上に布団を敷いて寝てみたときは腰が痛くてダメだったが、90度だとそれも殆どないみたい。


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