4月23日(土)、釣友会のアジ釣りです。
ところで、熊本地震、震度7だったとのことで凄まじい揺れだったことが想像できる。
しかも、震度7が2回も連続して起きたら家ももたないよね。
この国は、昔から地震、津波、台風、大雨による洪水、土砂崩れ、噴火等々、実に災害が多い。
まー、他の国へ引っ越すわけにもいかないのでしかたないけど・・・
日本人は、過去の災害も全て乗り越えて現在の繁栄がある訳だから、今回も大丈夫!
頑張りましょう!!
さて、久しぶりの釣友会の釣行です。(2月が休会、3月は中止と3ケ月ぶりです。)
今回、当初は久里浜港の弥七丸さんにお願いしたのだけれど、当日は既に予約があるとのことで、ムツ六さんに急遽変更になりました。
ところで、このムツ六さん、新社長さんに代わったとのことで今年から氷などのサービスは一斉しないとのこと。(去年まではしていたけど・・・)
再三お願いしたけど、ガンとして断られました。(新社長頑張ってるね~)
6時前には久里浜港に全員集合、恒例のクジ引きによる釣り座の決定。小生、左舷胴の間となる。果たして釣果は??
7時過ぎ、総勢13名を乗せて出船、行程20分程の真沖の木更津寄りのポイントへ。
水深60m程のポイントで投入の合図。
周りを見ても、アジ釣りの船はポツリ、ポツリとしかいない。マダイの乗っ込み時期でもあり、ほとんどの船はマダイ釣りのようだ。(駐車場も一杯だったし、マダイ人気凄いね~~)
船長の指示棚は、下から3~4m、少し上目が良いとのこと。
今回は、事前にアオイソも準備したので、下針にアオイソを付けてみる。
今日は大潮で潮が速く、かなり仕掛けが流されるようでタナが取り難い。
下から3mまで落としコマセを振りだし、4mで再度コマセを出す。
手持ちで待っていると、すぐにコツ、コツとアタリがある。慎重に巻き上げ、上がってきたのは開きに適当な15cm程のマアジ。
まずは、ボウズ脱出! パチ、パチ、パチ・・・(拍手)
その後も連続して同サイズを釣り上げる。今日はアジの活性も高いようだ。
周りを見ると皆さんもポツリポツリとアジを釣り上げている。今日は好調のようだ。
今回は下針にアオイソを付けた所為か、メバル、ホウボウと外道が多彩だ。
しかし、10時を回り、潮が止まったのかピタリとアタリがなくなってしまった。
こうなると、何をやってもダメ。
そこで、船長このポイントを諦めたか、久里浜側の少し観音崎よりのポイントへ移動する。
水深90m程ポイントで投入の合図、ここでの指示棚は下から1.5~2mとのこと。
ここでは、30cm近くの大型のアジがポツリ、ポツリと上がってくる。
ここでも外道は多彩、30cm程のカサゴも上がってくる。
このポイントで2時半頃まで頑張り、沖上がりとなる。
結局、小生アジ25匹、外道はメバル、ホウボウ、ハガレイ、カサゴ等々多彩でした。
アオイソを付けると、アジより外道が多彩になるようだ・・・
皆さん、船長さん、ご苦労様でした。
帰宅後、大型アジはタタキ、刺身に、メバル、ハガレイ、カサゴは煮つけにする。
タタキは勿論、煮つけも美味しかったな。
ところで、翌日は天気もあまり良くなかったので、久々に自作の干物製造機を引っ張り出して、我が家の庭でのアジの開き造りとなる。
快調に動作して、見事に成功でした。
また釣りに行こう!!!
ところで、熊本地震、震度7だったとのことで凄まじい揺れだったことが想像できる。
しかも、震度7が2回も連続して起きたら家ももたないよね。
この国は、昔から地震、津波、台風、大雨による洪水、土砂崩れ、噴火等々、実に災害が多い。
まー、他の国へ引っ越すわけにもいかないのでしかたないけど・・・
日本人は、過去の災害も全て乗り越えて現在の繁栄がある訳だから、今回も大丈夫!
頑張りましょう!!
さて、久しぶりの釣友会の釣行です。(2月が休会、3月は中止と3ケ月ぶりです。)
今回、当初は久里浜港の弥七丸さんにお願いしたのだけれど、当日は既に予約があるとのことで、ムツ六さんに急遽変更になりました。
ところで、このムツ六さん、新社長さんに代わったとのことで今年から氷などのサービスは一斉しないとのこと。(去年まではしていたけど・・・)
再三お願いしたけど、ガンとして断られました。(新社長頑張ってるね~)
6時前には久里浜港に全員集合、恒例のクジ引きによる釣り座の決定。小生、左舷胴の間となる。果たして釣果は??
7時過ぎ、総勢13名を乗せて出船、行程20分程の真沖の木更津寄りのポイントへ。
水深60m程のポイントで投入の合図。
周りを見ても、アジ釣りの船はポツリ、ポツリとしかいない。マダイの乗っ込み時期でもあり、ほとんどの船はマダイ釣りのようだ。(駐車場も一杯だったし、マダイ人気凄いね~~)
船長の指示棚は、下から3~4m、少し上目が良いとのこと。
今回は、事前にアオイソも準備したので、下針にアオイソを付けてみる。
今日は大潮で潮が速く、かなり仕掛けが流されるようでタナが取り難い。
下から3mまで落としコマセを振りだし、4mで再度コマセを出す。
手持ちで待っていると、すぐにコツ、コツとアタリがある。慎重に巻き上げ、上がってきたのは開きに適当な15cm程のマアジ。
まずは、ボウズ脱出! パチ、パチ、パチ・・・(拍手)
その後も連続して同サイズを釣り上げる。今日はアジの活性も高いようだ。
周りを見ると皆さんもポツリポツリとアジを釣り上げている。今日は好調のようだ。
今回は下針にアオイソを付けた所為か、メバル、ホウボウと外道が多彩だ。
しかし、10時を回り、潮が止まったのかピタリとアタリがなくなってしまった。
こうなると、何をやってもダメ。
そこで、船長このポイントを諦めたか、久里浜側の少し観音崎よりのポイントへ移動する。
水深90m程ポイントで投入の合図、ここでの指示棚は下から1.5~2mとのこと。
ここでは、30cm近くの大型のアジがポツリ、ポツリと上がってくる。
ここでも外道は多彩、30cm程のカサゴも上がってくる。
このポイントで2時半頃まで頑張り、沖上がりとなる。
結局、小生アジ25匹、外道はメバル、ホウボウ、ハガレイ、カサゴ等々多彩でした。
アオイソを付けると、アジより外道が多彩になるようだ・・・
皆さん、船長さん、ご苦労様でした。
帰宅後、大型アジはタタキ、刺身に、メバル、ハガレイ、カサゴは煮つけにする。
タタキは勿論、煮つけも美味しかったな。
ところで、翌日は天気もあまり良くなかったので、久々に自作の干物製造機を引っ張り出して、我が家の庭でのアジの開き造りとなる。
快調に動作して、見事に成功でした。
また釣りに行こう!!!