ご無沙汰してますです何とかパートは続いています。
日々、ものすごい自己嫌悪と自己否定の気持ちに苛なまされ、もうどうしようもないまま、ただ時間が日にちが過ぎ、仕事に慣れるのをひたすら待つだけです。
もう辞めてしまいたいと思いつつも、実際辞めたら毎日することないし、新しい仕事を探したってまた同じことの繰り返し。
第1にビックと雪ちゃんに示しがつかないですよね
簡単に仕事を辞めてもいいんだ~と思われても困るもうこれは、私の意地とプライドです
4月中はホントに気持ちが沈みっぱなしで、辛かったただここ3日くらいでしょうか?ちょっとだけ気持ちが楽になったような。。。
??
いやいや、油断は禁物ですね自分に厳しく、気持ちを強く持ってもう少し、慣れるまでの辛抱ですね
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さて、私はパートでただただいっぱいいっぱいの日々ですが、子供たちは小学6年生と3年生になりました
雪ちゃんはクラスに恵まれて、保育園から私が雪ちゃんと合うんじゃないかな~という子と同じクラスになることができました。
雪ちゃんと比べるとかなりオマセさんな子で、お互い「ゆき~」「○○~
」と呼び捨てで呼び合ったり、赤毛のアン風にいうと「心の友」的な。。。雪ちゃん風にいうと「真実の友」というらしいです
う~~ん、女子女子してきましたね~私自身は、そういう女の子同士の付き合いが苦手な感じの子供だったので、手紙をやり取りしたり、呼び捨てに呼び合っている姿はとっても楽しそうで、羨ましい。自分はできなかったことだから、嬉しいです
雪ちゃん、素敵な年になるといいな~
そして、ビックサッカーに燃えてます
実はGWにたぶん最初で最後の2泊3日の遠征試合がありました。
ビックは4年生から入ったので、私も仲良しのママ友もいないままなので、あんまり情報が入らずこの遠征を甘く見てました
皆さん、遠征先の近くにホテルを取り、子供たちの応援やお手伝いに行くらしかったのです
まあパートもあったので、どうせ行けなかったのですが
お手伝い、応援に行ってくださった父兄の方々が子供たちの為に本当に良くして下さって、試合の写真や宿泊先の様子をメールで送ってくれたり
観に行けなくても、ビック達の様子がよくわかり、とても有難かったです。
そして、なんとビックは「最優秀選手]に選ばれたそうです
それぞれのチームで2名、各チームのコーチが選ぶそうですが。。。
これには私もびっくり
ビックはディフェンスなので、ガンガン攻めたりシュートしたりしないので、サッカーど素人の私から見ると全く活躍してないように見えるんです
前、試合を見に行った時もコーチにひたすら「ビック~上げろ
上げろッ
」と怒鳴られてたし。(これも私からすると「何を
」って感じなのですが
)
サッカーが全く分からない私ですが、1年生から始めてるまわりの友達もたくさんいるのに、その中で最優秀選手なんて、本当にすごすぎる
スタートが遅いから、成長が回りに比べるとすさまじいって事かしら
これも温かい目で一生懸命指導してくださるコーチ陣のおかげですね。
そして、コーチの言う通り、ワイルドかつ思いやりのある男に成長してくれるように祈ります
確かにビック、遠征から帰ってきて、たくましくなったようです
私もパパも球技が苦手だった子供時代、なぜビックがこんなにもサッカーに夢中になれるのかは謎ですが、
これもパパも私も経験できなったこと。
自分たちにはできなかったことを、子供たちにはたくさん経験してもらい、楽しい人生を送ってほしいと思うGWでした