3月29日(日)
第三地区福祉委員会主催の「青少年健全育成座禅会」があり、出席しました。
島本町内にある、臨済宗のお寺、「宝城庵」で、まず、はじめての人は、姿勢から教わりました。足が組めない人は、正座でも良く、背筋を伸ばして、手は、膝に組み、目は1m先をみて、心の中で1~10までを繰り返します。
合掌すると、ご住職に“けいさく”で肩をたたいてもらいます。パシッという音がして、最初は少し痛い感じがしましたが、後から、温かくなり、とてもいい気持ちになりました。
“座禅”をしているとき、鳥のさえずりだけが聞こえて、毎日の騒がしさが嘘のようでした。
子どもたちも何人か参加していましたが、じっとしているのと、しゃべれないのが苦痛のようでした。でも、なにか感じてくれていると思います。
第三地区福祉委員会主催の「青少年健全育成座禅会」があり、出席しました。
島本町内にある、臨済宗のお寺、「宝城庵」で、まず、はじめての人は、姿勢から教わりました。足が組めない人は、正座でも良く、背筋を伸ばして、手は、膝に組み、目は1m先をみて、心の中で1~10までを繰り返します。
合掌すると、ご住職に“けいさく”で肩をたたいてもらいます。パシッという音がして、最初は少し痛い感じがしましたが、後から、温かくなり、とてもいい気持ちになりました。
“座禅”をしているとき、鳥のさえずりだけが聞こえて、毎日の騒がしさが嘘のようでした。
子どもたちも何人か参加していましたが、じっとしているのと、しゃべれないのが苦痛のようでした。でも、なにか感じてくれていると思います。