あれもってこれもってこれいらなくてそれもいらなくて・・・いるかな?・・やっぱりもってこかな・・・やっぱりいらない・・・ってかそんなことおもっているうちに・・・これにのってとちゅう ちゅーりっひけいゆでUKへいくことになっておりますしばらくはにほんにおりませんので・・・しずかになってうれしいというかいしゃのてしたどものこえをせなかにうけながら・・さみしいくせに・・・あいたいこどもたちにあいにいってまいりますだ・・VACATION
うれしいな
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Manchester And Liverpoo1968年に大ヒットした曲からはや43年経ちやっとこさかの地へ
http://www.youtube.com/watch?v=YQDl6FXuqKk
説明します
ピンキーとフェラス「Pinky & The Fellas」
日本で31万枚を売り上げて68年10月にヒットチャートNo.1を5週間(文化放送All Japan Pop 20)独走したManchester And Liverpool「マンチェスターとリバプール」 で幸運なデビューをつかんだ彼等は、スコットランド出身の女性1名の6人の混声ハーモニー・グループ。彼らは、結成当時、リーダーのジョン・ガードナーは 電気関係の仕事やファッション・セールスマンなどを、女性のピンキーも自動車修理工場で働くなど、メンバー全員が様々な職業を転々とする経済的に苦しい 日々を送っていました。ある日、彼らは、クラブ「ホワイト・ヘザー」へ出演したことを機に、イギリスDeccaでレコーディングのチャンスを得たのです。 ちなみに、マンチェスターとリバプールをリリースした頃は、フェラス(The Fellas)のクレジットとなっています。