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お忙しい毎日でしたがやっとこさ夢の国へ・・一度エンジンかけるとアクセルベタ踏み気味のおいら(ビジネスよ)でもでも夢を叶えるまでにお迎えが来ないようにぶっとばそ省エネモード走行なんてクソ食らえなんていわないぞ
いまさらですがハピネス・イズ・ヒアパレードは7つのユニット13台のフロートから構成
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1.オープニング (幸せな「音楽」がハピネスを創り出すシーンを表したユニット
グーフィーを先頭に、ミッキーマウスのオモチャをモチーフにしたタイトルフロート、汽車(ケイシー・ジュニア)のフロート、楽器やオルゴールをモチーフにしたフロート
グーフィー、クララベル・カウ、ホーレス・ホースカラー、『三匹の子ぶた』、『ダンボ』、『ピノキオ』、『おしゃれキャット』、『白雪姫』
2.「友情」の喜びを表現したユニット
コシグロペリカンのナイジェルをモチーフにしたフロート、おもちゃ箱を積んだ三輪車をモチーフにしたフロート
『リロ・アンド・スティッチ』、『ファインディング・ニモ』、『トイ・ストーリーシリーズ』3.「願い」を表現したユニット
アブーが魔法によってゾウに変身した姿のフロート
『アラジン』4.「美しさ」を表現したユニット
白鳥をモチーフにしたフロート、ピクシーホロウをモチーフにしたフロート
『ディズニープリンセス』、『ディズニーフェアリーズ』、『森の音楽会(英語版)』、『みにくいあひるの子』5.「不思議」を表現したユニット
マッドハッターと三月ウサギのフロート、ハートの女王のフロート
『ふしぎの国のアリス』6.「夢」を表現したユニット
ハニーポットとあふれ出るハチミツをモチーフにしたフロート
『くまのプーさん』7.フィナーレ
「ディズニーの仲間たちが叶えてくれる夢」をテーマとしたフロート、高さ12mのバルーンが詰まった気球の形状のフロート、スポンサーフロート
ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、チップとデール、プルート、『メリー・ポピンズ』オリンパスPL1を持ってアート撮影のPOPアートでずっと撮ってたこのパレードにはちょうどのPOPな色合いがピッたんコ・・じこまん的
久しぶりに一眼を持ってイースターパレードをロックオンライフルのごとくファインダーからロックオンしシャッター(トリガーを)押すと連射モードで連写するやっぱり一眼デジカメいい感じだなぁ 最近は重たい一眼を持たずに手前のGXRばかりがおいらのお供まだまだ空打ちしてクロスで磨いてばかりの飾り!?カメラもいっぱいしっかり使ってあげないと・・と思ってはいるんだけど手を上げろ写すぞ かなり遠くても一眼だとそんなにブレないかなデイジーを嫌がってるようにも見えるぞドナルド良いタイミングでこちらを向いてくれたMickey
パレードにはやっぱり信頼感・安心感の一眼最高でもでもやっぱり一眼は重たいなぁ
太陽の光に反射し草花も負け時と輝きを放っている・・一番好きな季節・・
ちょっと違ってる 大きな木の枝のあいだから生えてきている新芽の色が不思議 エキウムもじっくり観察するとまだまだ100%開花していないとみたぞ
しかしいまが最高の見頃花*養蜂家曰く最高の蜜が採取できるので栽培研究している大学もあるそうだ* SEAではこうゆう地道なCASTさんが毎日手入れをしてくれているのでいつSEAに行って草花散歩しても気持ちが良いのだなぁ
急に来ていただいたら写真機さんのほうでピントパニック
こんどは少しも慌てず
エキウム満開ベンチと一緒だと大きさがわかりますわ
はんどさむなアラジンとお綺麗なお二人様
このお方が近くに来ると歌舞伎大向う的掛け声を掛けたくなるねぇ「「イョ~大統領」「ディズニー屋」「ランド屋」
連休後半初日の土曜日は最初ボードを観た時にこれって混んでるかなって思ったほどの待ち時間
とおもってもSEAパークはたくさんのゲストが・・右側の人混み・・和のドナルドが太鼓を・・
そうそう順番が逆だ間に合うかどうかわからなかったけどザンビーニ藤も終わってしまうかどうかの賭けでまずは--OH~まだ咲いていてくれましたでパチリ5月は新緑葉がとても綺麗だ
エキウムも完全開まで%かないいねぇ~このピンとしっかり立ち根本がぐっと安定して花を咲かせる男性的な樹木花だな英語ではTower of Jewels(宝石の塔)とも呼ばれるらしいまさに全開したら宝石の如く
そうそう5月のお節句を忘れてひとつぽんとあわてて飾った5月人形でした
子どもたちが誕生日ととの日のお祝いで・・いつものこちらで食事をごちそうになったANAインターコンチネンタルホテル東京
これから焼かれる車の海老様生きてるし跳ねてるし
牛さん焼かれて大火事してるし
すご~~~~く美味しいし ご飯はここでは絶対にガーリックライスを頼むべし究極のライス
子どもたちの自宅に帰ってから近所の神楽の坂を散歩したがおいらやママがこの周辺でウロウロしていたころはこんなに人がガイドブック片手にうろちょろ歩いていることも考えられなかったが袖振り合うどころかぶつかり合う雰囲気な混みようすごい人気の路地街だ昔むかしのそのむかしまだ東京水上クラブなんて名前のボート乗り場で高校のクラブ帰りにボートに載って男二人でおお騒ぎしたら落ちた市ヶ谷側の土手からかろうじて上りいまだにボートはかえしていないだもんでいま名前が変わり大人気となったカナルカフェには行けないのだ