前説:ナレーター/きんとこんが
ある男は、何かを探していた。
いや、何かを求めていた。
いやいや、それを愛してやまないのだろう。
アフタービートさんの楽屋には
コスプレ衣装ってなもんがなかった。
(んなん、普通あるわきゃねぇぇ)
題名「どこまでも堕天使」
N:「ちぇっ(舌打ちの音)」
私:「どーしたんすか!なーんか機嫌悪い
すねぇ」
N:「そんなことないよ。でも......。」
私:「(◎_◎) ン?」
N:「だって、セーラー服ナイシ....。」
私:「あーっ、またまたぁ、んでも
そんなんなくても、セクシーじゃ
ないですかー」
N:「そ..そぅ。かなぁ。」
私:「そうっすよー」
N:「にたぁぁ」
私:「あっ!もしやっ!」
「今日はストリップかい!!!」
「を------------っ!
シマウマがシマウマ履いてるぅぅぅぅ」
No-----------------!!!!!!!!!!!!!!
「これは!これはあかんでぇ--------」
左ケツ満開じゃ-------------!!!!!!」
「まっ!まさに堕天使っ!」
では、ここからはさらに人生の階段を
落ちていくかのような、天使の行動を
ダイジェストで。
「今日も決まったな!
ひゅぅるりぃぃ~♪
ひゅう~るり~ららぁ~♪」
けっこう、綺麗なおしりでしょ~っと♪」
ほんま、尊敬しとったのにぃ。
ある男は、何かを探していた。
いや、何かを求めていた。
いやいや、それを愛してやまないのだろう。
アフタービートさんの楽屋には
コスプレ衣装ってなもんがなかった。
(んなん、普通あるわきゃねぇぇ)
題名「どこまでも堕天使」
N:「ちぇっ(舌打ちの音)」
私:「どーしたんすか!なーんか機嫌悪い
すねぇ」
N:「そんなことないよ。でも......。」
私:「(◎_◎) ン?」
N:「だって、セーラー服ナイシ....。」
私:「あーっ、またまたぁ、んでも
そんなんなくても、セクシーじゃ
ないですかー」
N:「そ..そぅ。かなぁ。」
私:「そうっすよー」
N:「にたぁぁ」
私:「あっ!もしやっ!」
「今日はストリップかい!!!」
「を------------っ!
シマウマがシマウマ履いてるぅぅぅぅ」
No-----------------!!!!!!!!!!!!!!
「これは!これはあかんでぇ--------」
左ケツ満開じゃ-------------!!!!!!」
「まっ!まさに堕天使っ!」
では、ここからはさらに人生の階段を
落ちていくかのような、天使の行動を
ダイジェストで。
「今日も決まったな!
ひゅぅるりぃぃ~♪
ひゅう~るり~ららぁ~♪」
けっこう、綺麗なおしりでしょ~っと♪」
ほんま、尊敬しとったのにぃ。
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