今回は『カバサ』を紹介します!
ウィキペディアより↓
『ブラジルポルトガル語:cabasa、意味:瓢箪)は体鳴楽器に分類される打楽器のひとつ。南米の楽器である。柄の付いた、手に乗せられるほどの大きさの、周りに溝を付けた中空の球形または円柱形の本体の回りに、小さな玉をひもでつなげて緩く巻き付けたもの。これを、振ったり、手や膝に打ち付けたり、玉を本体にこすりつけたりして音を出す。
元来はひょう . . . 本文を読む
今回は!
『シェイカー』を紹介いたします!
ウィキペディアより↓
『シェイカー(Shaker)とは、物を振ってリズムを刻む楽器のこと。主にラテン音楽で使用されるが、現代音楽でも繁用されている。
密封できる、中空の物に、砂や、小石を入れた物であれば、全てシェイカーと言える。外側の材質としては、ヒョウタンや、木、ヤシの実、蔓を編んだカゴ、金属を用いる。安価な製品であれば、プラスチック製の物も . . . 本文を読む
今回は『クラベス』を紹介いたします!
(ウィキペディアより)
『クラベス(スペイン語: claves)は、2本の棒状の木片を打ち合わせることで明るいカチカチとした音を出す打楽器。
体鳴楽器に分類される。英語ではクラーヴェイズ、もしくはクレイヴスのように発音される(クラヴェスとはならない)。
材質は伝統的にローズウッド、黒檀、グラナディラなどの木材であるが、近年では耐久性に優れたガラス繊維 . . . 本文を読む
最近立て込んでいてなかなか日記を書けずにいました。
そして今日こそ書ける!っと思ってたのですが、
コタツにやられました。
帰ってコタツに足を入れたらそのままバタンキュー。。
気がつけば朝6時(笑)
部屋にヒーターとかないもので室温が低いので余計に入ったら出られません。
コタツは今更ながら怖い道具ですよ、人をダメにしますね。。 . . . 本文を読む
今回から小物パーカッションをちょこちょこ紹介していきます。
まずはコレ!
『カシシ/Caxixi』
↓説明(ウィキペディアより)
《カシシ(ブラジルポルトガル語:Caxixi)とは細い木で編んだ入れ物の中に、小石や豆、木の実などを入れて演奏する打楽器。もしくは民族楽器。 アフリカ、南アメリカが発祥地であり、「カシシ」というのはブラジルでの呼び名であるが、日本ではブラジル音楽やカポエ . . . 本文を読む
今回は自分のスティックケースを紹介いたします!
スティックの種類は世の中に様々で、
形も様々で、用途によって形、全長、太さ、材質、チップの形状などが変わってきます。
自分はバンドもオーケストラもマルチパーカッションもやるので、色々なスティックを持っています。
まぁこれでも少ないほうですが、、
ブラシはスチール製とナイロン製、
スティックはヒッコリー、ローズウッド、メイプルなど、練習用の . . . 本文を読む