先の平戸旅行で、平戸物産館でお土産を物色。
平戸と言わず、長崎みやげもたくさんおいてあった。
長崎と言えば、まず『カステラ』であろう。文明堂はメディアで有名であるが、地元では福砂屋の名前が箔が付く。(博多の明太子屋さんとは別です)野母崎のびわを使ったお菓子やデザートも有名。大村には押し寿司である大村寿司がある。大村は意外にもピーナッツも有名。ここのピーナッツは茹でて頂く。
他にもたくさんの長崎土産があるが、忘れちゃならないのが佐世保の『九十九島せんぺい』である。
薄く六角形に焼いたせんぺいにはピーナッツがごろっと入っている。昔懐かしいお菓子である。
そのお菓子のパッケージがイカしている。パッケージに惚れて迷わず購入。
murokenが子供の頃慣れ親しんでいたパッケージは西島伊三雄さんのもの。これも洒落ていて、子供心にハイカラなイメージが強烈に残っている。
それが下の写真。
今のパッケージも昭和55年からと言うから、随分と歴史の古いパッケージなのだがmurokenは初めて見た。そして一目惚れしてしまったのが表題の写真である。
デザイン・作画は『風の画家』と評される中島潔さんの手によるものである。氏はくしくもmurokenと同郷の佐賀県の人である。
しかし、このような美しいパッケージのお菓子も滅多にないのではなかろうか。それだけでも購入に値すると言う物である。お菓子を味わうまでの時間までも美しく演出してしまう、この会社自体に拍手を送りたくなる。
もちろん、九十九島せんぺいも抜群に美味いお菓子なのだが、はてさて美味しいお菓子に至るまでの、この美しいプロムナードをいつまでも歩いていたいmurokenである。
※ 二枚の画を九十九島せんぺいさんのHPより拝借しました。
平戸と言わず、長崎みやげもたくさんおいてあった。
長崎と言えば、まず『カステラ』であろう。文明堂はメディアで有名であるが、地元では福砂屋の名前が箔が付く。(博多の明太子屋さんとは別です)野母崎のびわを使ったお菓子やデザートも有名。大村には押し寿司である大村寿司がある。大村は意外にもピーナッツも有名。ここのピーナッツは茹でて頂く。
他にもたくさんの長崎土産があるが、忘れちゃならないのが佐世保の『九十九島せんぺい』である。
薄く六角形に焼いたせんぺいにはピーナッツがごろっと入っている。昔懐かしいお菓子である。
そのお菓子のパッケージがイカしている。パッケージに惚れて迷わず購入。
murokenが子供の頃慣れ親しんでいたパッケージは西島伊三雄さんのもの。これも洒落ていて、子供心にハイカラなイメージが強烈に残っている。
それが下の写真。
今のパッケージも昭和55年からと言うから、随分と歴史の古いパッケージなのだがmurokenは初めて見た。そして一目惚れしてしまったのが表題の写真である。
デザイン・作画は『風の画家』と評される中島潔さんの手によるものである。氏はくしくもmurokenと同郷の佐賀県の人である。
しかし、このような美しいパッケージのお菓子も滅多にないのではなかろうか。それだけでも購入に値すると言う物である。お菓子を味わうまでの時間までも美しく演出してしまう、この会社自体に拍手を送りたくなる。
もちろん、九十九島せんぺいも抜群に美味いお菓子なのだが、はてさて美味しいお菓子に至るまでの、この美しいプロムナードをいつまでも歩いていたいmurokenである。
※ 二枚の画を九十九島せんぺいさんのHPより拝借しました。
しかしまた小光子も・・・・・・・?
イヤイヤ、オヌシ、年寄りくさいのヲ~
お魚さんでも釣りに行けば、どう・・・・
お菓子のお春さんもですが『じゃがたらお春』ってジャガイモの焼酎もあったりして。淡い思いでですバイ!(^^;
魚釣りは、行くなと言われても行きますから・・