
今日は寝ているときに気がついたことです。
悪夢をみて苦しんでいました。
寝ては悪夢を見て、寝ては悪夢を見てと、その繰り返した数は6回ほどです。
それぞれの夢で、金縛りにあって寝てる方が疲れるぐらいでした。
1回のサイクルは15~30分ほどです。
長いものでは2時間以上という大作もありますが、今日はショートプログラムばかりでした。
もう慣れてきたといってもいいでしょう。(慣れるなよ!)
4回目ぐらいからは夢を見る前にうっすら目を開けて、幽霊らしきものが見えるようになりました。
白くて半透明なものがおいらの上に乗りかかるんです。
それから目を閉ると悪夢と金縛りの始まりです。
おいらの部屋にはほとんど使っていないんですが、成人の身長の半分ぐらいの鏡が吊るしてあります。
そこから出てきてはおいらの上に乗っているようです。
同じ幽霊かな~と思って見ていると、どうやら結構な数いるようです。
彼らは人間が苦しむのを見て楽しむようです。
「クリスチャンのおいらは幽霊を肯定するか?」という疑問がおこるかもしれませんね。
その質問に答えておきましょう。
答えは「幽霊は存在する」です。
しかし幽霊が人の魂という考えとは違います。
聖書では生きている人間自体が魂と定義されているからです。
人が死ぬと無意識、無存在となり、その人は完全にこの世に存在しなくなります。
だから人は幽霊になり得ないんです。
では幽霊とは何か?
それは聖書では悪霊のことを指しています。
悪霊とは「悪魔サタンとそれに従った元み使いたち」のことです。
彼らは人のまねをして幽霊という存在を確立しているんです。
このことは聖書中でも間接的に書かれているので興味があるなら調べてください。
むちゃくちゃ遠回りしてしまったな~.......
本題に入ります。
いい夢を見る方法です。
これは抵抗力を強くすることが必要です。
一番重要なこととしては
栄養を十分に取ることです。
簡単に言うとご飯をちゃんと食べることですね。
悪夢を見ていない人にも、これは役立つはずです。
おいらの経験上では、栄養を十分に取ったときの方がいい夢を見ることができることがわかっています。
寝ていておなかがすいたときは食べるのがいいということですね。
特に脳に必要なのは糖分だと思います。
これを見た方へ
あなたが楽しい夢を見ることを願っています。
悪夢をみて苦しんでいました。
寝ては悪夢を見て、寝ては悪夢を見てと、その繰り返した数は6回ほどです。
それぞれの夢で、金縛りにあって寝てる方が疲れるぐらいでした。
1回のサイクルは15~30分ほどです。
長いものでは2時間以上という大作もありますが、今日はショートプログラムばかりでした。
もう慣れてきたといってもいいでしょう。(慣れるなよ!)
4回目ぐらいからは夢を見る前にうっすら目を開けて、幽霊らしきものが見えるようになりました。
白くて半透明なものがおいらの上に乗りかかるんです。
それから目を閉ると悪夢と金縛りの始まりです。
おいらの部屋にはほとんど使っていないんですが、成人の身長の半分ぐらいの鏡が吊るしてあります。
そこから出てきてはおいらの上に乗っているようです。
同じ幽霊かな~と思って見ていると、どうやら結構な数いるようです。
彼らは人間が苦しむのを見て楽しむようです。
「クリスチャンのおいらは幽霊を肯定するか?」という疑問がおこるかもしれませんね。
その質問に答えておきましょう。
答えは「幽霊は存在する」です。
しかし幽霊が人の魂という考えとは違います。
聖書では生きている人間自体が魂と定義されているからです。
人が死ぬと無意識、無存在となり、その人は完全にこの世に存在しなくなります。
だから人は幽霊になり得ないんです。
では幽霊とは何か?
それは聖書では悪霊のことを指しています。
悪霊とは「悪魔サタンとそれに従った元み使いたち」のことです。
彼らは人のまねをして幽霊という存在を確立しているんです。
このことは聖書中でも間接的に書かれているので興味があるなら調べてください。
むちゃくちゃ遠回りしてしまったな~.......
本題に入ります。
いい夢を見る方法です。
これは抵抗力を強くすることが必要です。
一番重要なこととしては
栄養を十分に取ることです。
簡単に言うとご飯をちゃんと食べることですね。
悪夢を見ていない人にも、これは役立つはずです。
おいらの経験上では、栄養を十分に取ったときの方がいい夢を見ることができることがわかっています。
寝ていておなかがすいたときは食べるのがいいということですね。
特に脳に必要なのは糖分だと思います。
これを見た方へ
あなたが楽しい夢を見ることを願っています。