#if
#else
#endif
とか
if(...)
{
...
}
とか
for(...)
{
...
}
int func(...)
{
...
}
みたいに { } で囲まれたブロックを折り畳んだり、展開したりしたい時が良くある。
その時は
そのブロックを選択状態にして、
CTRL+M+M (CTRL押してMを二回素早く押す)
を実行すると折り畳めて、もう一回実行すると展開される。
折り畳んだ例。
[+]#if (1)
#endif
[+]if(...)
[+]for(...)
[+]int func(...) (2)
結構便利だ。
なお、確かデフォルト設定では、(1)(2)の場合だけが処理対象となる。if, forなどの{}も折り畳みたい場合には、
メニューバーの
ツール
オプション
テキストエディター
C/C++
表示
ステートメントブロックのアウトライン化 True
をTrueにする必要があるぞ。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/td6a5x4s.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396
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