Mulgray’s Domain

Mulgrayの日記(独り言)

落書き

2006-06-30 01:12:35 | Weblog
タイトル通り落書きです。きっと私以外には全く意味のない文章です。読むと時間が失われるだけに終わります。余程暇でなければ読んではいけません^^;(マテ
何をテーマに進められた話なのか、等の推理は暇すぎてどうしようもない時にどうぞ…。
どう見ても当てられそうにないですが^^;;
わざと隠してますから……。
私自身はいつ見ても書こうとした内容がすぐわかりますがね^^

―――――――――――――――

……油断しすぎたか……。

駄目だ……私にはもう手に負えない。
一体どうすれば……。

はは……本当に何度でも繰り返されるんだな。

どうやって止めたらいい?

無理ですよね。私に何かできますか?

何度でも同じ事が繰り返されると思います。
もちろんこのままではそろそろ耐えきれなくなると思いますが。

どんな意志も全てが弱かったし、こんなものは無意味だ。

わかっている。

でもどんなに問いただそうとも無限に同じ事の繰り返しにしかならない。

それは今までよく見てきた。

他にどんな方法があるんだろう。

もう悩まなくてもいいようにしてあげたいけどね。

できるわけがない。

だったら諦めるんですか?

私には二択にしか思えないのですが。

いや、実は三択だったらしい。

そして、今陥ろうとしている結末が、その人には三択の中で最も選ばれやすい。

それはおかしいな。

そんなはずはないと思うが……。

今までは我々は様子見だけにしていたが……そろそろそういうわけにもいかなくなってきたか。

もう手遅れかも知れない?

さぁ……。ただ、あと1回見逃せばそれで終わりだと思うよ。

なんだ、まだ猶予はあるのか?

殆ど無いに等しいけどな。

そうですか…。じゃあ一つだけ条件判断用の情報を変えておきますね。
つまり…この選択をすればもう二度と理想に近づかないことがほぼ確実である、といった感じに。

やりすぎではないだろうか。

いや、かなり効果的ではあると思うが。

しかし……一つでも間違えれば確実に全体の条件判断樹が崩れるか、奇跡でも起こったとしても再びこの道には戻れなくなってしまう。

だからこそそれだけは絶対的に避けようとするだろうということに賭けるんじゃないのか?

そんな不確実な実験をしているからこうして失敗してきたんじゃないのか。

……だったら他に何ができる。

自ら指揮を執れ。

……それはできない。それに、できるはずもない。

構わない。もう一度、主体の意識を止めてみろ。

それこそ、本当に戻らなくなるかも知れない。

戻したいのか?

いや……。そうだな、ならばそれも試してみるか。

いや最後だと思って全力でかかれ。

……本当に、危ないな。

覚悟はいいですか?

私なんかに比べたらなかなか頼もしいじゃないか。私としても望むところだ。

消去を認めるつもりですか?

知らない。それが良いというならそれでも構わないが。

良いとは思ってない。

だが悪いとも思わないな。

だからこれでいいと思うんですけどね。この変更が、主体の変化に見えないから事がこれだけわかりにくいんでしょう。ただ単に主体の変化と見れば良いような気がしますがね。

苦しい……。

あれ?どうかしましたか?

結構負担が大きいらしいですね。

へぇ。

あと、やはりこれはかなり難易度の高い手法だから……。

今度こそうまくいって欲しいですね。

あまり期待はしない方がいい。

はぁ……やっぱりそうなんですか……。

法則

2006-06-24 23:09:28 | Weblog
以前読者様の一人から、――――― ←これは一体何かと聞かれたことがあるので
一度ここでも記しておきます。
短いダッシュは話に少し間をおいている感覚です。同じ話題に対して、"意識して"少し視点を変えてみようと試みる時などにも使っています。
長いダッシュは完全な話題変更を意味します。元々は、 VB Wander World 時代の日記が同日に複数投稿できなかったことからついた習慣です。でも現在でも私は、管理の関係で、同日の日記はできる限り一つの文章にまとめて書こうと思っているので、複数の話題があるときは長いダッシュで切ってから続けています。ただし、時々、長いダッシュで切られていても日記全体で一つのテーマを一貫していることもあります。その時のテーマは隠語のようにしてタイトルに記すこともあります。全体でテーマが一貫しているときは区切られたどの部分でも文体が全て日記体であることが多い傾向があります。

そして"一行空け"は基本的には段落変更を見やすくしたようなものですが、段落変更よりもずっと細かく切っているときがあります。このようなときは、"一行空け"の部分で、いちいち一瞬の間をおきながら考えているようなイメージです。場合によっては視点変更も起こります。

以上、自分の特殊な表記法です。中学の頃から大体このスタイルで固定しています。
読みにくい時は申し訳ありません。

――――――――――――――――――――

ある友人から今までの私の作曲もどきについてご意見を頂いた。

私は今のところ、コードを考えるのを面倒くさがって、ほぼ勘で全ての音符やドラム譜を書いているが、どうもそれが少し問題ということらしい。なんだか仕上がりに無理があるとのこと。

もっともな意見だと思います。言われなくてもわかっていました……。
音の移り方には法則があり、それを外れすぎると気持ち悪くなるわけですが、見事になんだか気持ち悪いんですよね……全体的にil||li _| ̄|○ il||li

でもその前に、音楽全然勉強してこなかったし、そもそも私楽譜さえ読めてませんよ…?(死

あ、なるほど……論外だったか……。

一度何人かで真面目に音楽カンファレンスとかやってみたいですね。
というか私に音楽を教えてください……。(何

――――――――――――――――――――

兄:「――――――」
母:「――――――」

夕食の席に兄が来る可能性は昼の母の唐突な発言から気付いていた。

「今日はお兄ちゃんがお昼食べに来るからね」

実は、私がこの種の言葉を聞くときに最初に感じることは

「なぜそんなに嬉しそうなのか」

という感覚である。だがそれも殆ど感じない。既に興味はない。

――――――――――

私は、自らかけている、自分自身への無意識の制約に気付いた。

私は、身内、親戚といった関係にある人に対しては"普段の私"では居られないのだ。
その状態の私は、同じ物事に対しても、持つ考え、感情、行動の全てが異なる。

――――――――――

夕食の席で兄と母が話している。
話の半分近くは馬鹿馬鹿しい。相手にしたくない。面白くもない。

途中で元の家に関係する話になった。だがあくまで"兄の家"としてである。
とは言っても別に兄がそこに居られるということに対して何を感じているわけでもない。
そのようなことには元から興味はない。

私には関係がない話だから、私には要らない話だ。
私はこの話には関係がないから、私はこの話には要らない。
私はここには要らない。
だから、私はここには居たくない。

私はそこでは既に人ではなかった。
完全に自らの存在を無視した。消したかった。
それで、空気のように、何も影響しないものとして存在した。
そして、話が私へ向けられることもなく、私は一言も喋らなかった。
だがこれは特に今夜に限ったことではない。
いつしか私は話すことをやめていた。

しかし時に、それまで全く読めなかった両者のその瞬間の心が読める。
私が関わっていないために読みやすいのかも知れない。

全く性質の異なる振る舞いを見せる両者は、その差にも拘わらずどちらも過去もしくはそれから予測される未来の私にあり得る考え方と共通点がある。それを利用して推測程度なら可能なようだ。

――――――――――

だが残念なことに、やっと苦労して気持ちが読めるようになったからといって、彼らに対して元の私の心を取り戻すことはできそうにはなかった。

私は幼い頃に、その頃の強い自身の感情、苦しみから、自分自身の手によって、私自身の心を全力で封印してしまったことがあった。そのときから私の心は曲がってしまった。

その苦しみの感情の原因が何であったかと言われれば、直接の原因には一人の人物がすぐに挙げられるが、正確に言えば、私を含めた家族全員でさえ当てはまる。

つまり、誰も悪くなかった。

初めから少しずつずれていた。別におかしな事でも何でもない。むしろそうでないほうがおかしい。

だというのに、幼い頃の私は全てを、全てをかけて呪った。

実際には関係ないのだろうが、それ以降様々な生死に関わる事件は身の回りにはあった。

そして私は、全てを呪った時に、自身の心に絶対に近い制約をかけてしまった。内容は今では良くわからないが、もしかしたらそれが原因で、身内へは本当の心を殺し、仮想の心で対応し、後にどんな人に対してもある程度仮面と化し、自分でさえ自身の心などわからなくなったのかも知れない。

制約は理論では簡単に解くことができるのに、もはや現実に解くことは私にはできないように感じられてきた。

――――――――――

そうやって私は、いつしか、諦め始めていた。

兄に対しては完全に心を消して話し、母に対しては以前の母とは違う認識で心を半ば消して接し、祖父とは毎日会っていても一言も話すことは無くなってしまった。

しかしこの家に移ってきた頃は、その時今よりずっと話しにくい状態だった祖父とも話したし、母ともまだ普通に接していた。だから、最近また変化があったのだ。

――――――――――

私はどこまでも戻れないところまで行ってしまう気がした。

気付いたときはいつも、その考えは既に遅すぎた。

もしかしたら誰も悪くないというのは間違いだろうか。
もし本当に私が全て悪いのであれば、私が全てを負っても構わない。
私はそれを負うことに対して何を感じるわけでもない。

――――――――――

私が人に合わせようとしている時などの気持ちも、一部は制約された心の派生である。
きっと赦されたいのだろう。幼い頃の私の呪いから。そんな考えでは無理だというのに……。

――――――――――――――――――――

……何をくだらないことを書いているんだろう。消そうかと何度も思う。
だが書いたからには何か意味があったのかも知れない。だから残しておこうと思う。

Run like the wind

2006-06-21 18:10:53 | 作曲
http://wacca.tv/m/2451/

またつまらぬものを斬ってしまった…。(ぇ

制作期間2日。別に予備校休んだりしていませんよ^^;
今回の作曲は私の中3~高1時代の作曲に多かった我流ゲーム曲スタイルです。
バイオリンの音が結構主張強いのでなんとなく他は手薄になってしまいますが
まぁこれはこれで聴けるんじゃないでしょうか……。

相変わらず我流サウンド全開です。今回特にMulgray流の旋律が登場している気がします。とはいっても有名なコードも登場しますしドラムは珍しくもなんともないですが。そろそろコード進行の勉強というか把握をきちんとしないと曲がうまくまとまらなくなってきそうな予感……。斬新な曲になるとか以前の問題です。・゜・(つ `)・゜・。

次回かその次の作曲あたりで一度くらい歌モノのスタイルをきめてみたいですね。
何かリクエストとかご意見とかありましたら考えてみます。
もし運良く良さそうなものでもできたらマイミクの中の誰か、Voやってみませんか?(ぉ

部屋

2006-06-17 00:22:04 | バトン
バトンって最強ですね…(何

あくびさまからバトンを頂きました^^
今度は部屋を語るバトンのようです。
これも面白そうです。

ただ…一つ問題があって、一部の読者様は気付いておられるかも知れませんが、以前の本当の「私の部屋」はもう無くなってしまっています。(始末されゆく時間

そして、今使っている部屋は仮初めの状態です。家を移ってから、必要な物だけ持ってきて置いているだけであり、以前ここで生活していた人の本や服などが多量に残っています。

ということでどちらを書こうか少し悩むのですが、どっちの方が面白いのかが予想できないので両方書くことにします。

前者の、今無き部屋の方を「旧」、そして今使っている部屋を「新」と表記して書き進めていきます。

それでは。

●あなたは実家?一人暮らし?
旧:実家
新:祖父の家

一人暮らしもしてみたいですねー

●あなたの部屋に写真はありますか?
旧:昔父が撮った珍しい花の写真と、私が中学のとき尾瀬で撮った写真がありました。
新:ありません^^;

●あなたの部屋の壁に何かかかってる?
旧:中3のときの学校の課題で全身全霊で描いた(ぇ)自画像、小学最高学年で作った版画、上記写真、東大に"入って"もらってきたカレンダー、高校時代の学年方針、など。
新:カレンダー、部活追い出し会でもらった全国制覇スティッカー(ぇ)、誰が描いたかわからない絵(来たときに既にあった)

●あなたの部屋にぬいぐるみはありますか?
旧:ありませんね…
新:やっぱりありませんね…

●あなたの部屋に漫画はありますか?
旧:ありませんね…あーいや…偉人伝っていう本が漫画だった(今は捨てられています)
新:ありませんね…

●あなたの部屋にある機械は?

正確に書こうとすると当然大変なので大雑把に表記します。

旧:PCが2~3台程度(+ケーブルモデム)、複合機プリンター、オーディオコンポ、(スピーカーセットを4セット前後、)エアコン、ラジカセ、携帯…

新:PC1.5台(ぇ)+オーディオアンプ+スピーカー2セット、ルーター、電話親機、複合機プリンター、ラジオ、エアコン、iPodナノ、携帯…

機械好きというかそれが命なので(ぇ)機械はちゃっかり大体持ってきています。
ちなみにPCって簡単に書いてますが自作のこれは本当はちょっと凄いですよ(ぇ
あと機械と主張できないほどちっぽけなものは除外しました。

●あなたの部屋でこれだけは負けない!て言うのは?
旧:単体を含めたスピーカーの数(何
新:PCの潜在能力(ぉ

PCは少なくとも高校時代ならまず負けなかったと思うんだが…。
しかし大学行くようになると凄い人わんさかいそうですね。
まぁ負けない程度には張り合うつもりです。

●寝る時に必ず周りに置くものは?
携帯くらいかな…たまにiPodとか置いてみたりすると寝られなくなって翌日瀕死状態になります(何
私のiPodも改造でモバイルみたいになってきてますので(ぇ

●あなたの部屋は何畳ですか?
旧:忘れました…6畳くらいはありそうです。
新:見た目では8畳以上ありそうです。広すぎて不安。貧乏性…?

●あなたの部屋は全体的に何色ですか?
旧:壁は白。持ち物は特にカラフルではないので総合評価灰色?
新:          〃

●あなたの部屋にはどんな家具がありますか?
旧:机3つ、椅子2つ、本棚
新:机、椅子、本棚5つ、箪笥

今いる部屋、本多すぎ…ありえない…。
大半は以前ここを使ってた人の所有物だが…難しすぎる学術書や古い小説ばかりである。無論私はそれらにはまだ触れてもいない。大学に入ったら役に立つかも知れない。

●あなたの部屋で一番多いものは?
旧:プリントなどの紙
新:本wwwwwwwww

●ポスターなどは貼ってありますか?
旧:壁に掛けてある物は先に述べた物のみで、ポスターなどは貼ってません。
新:          〃

●あなたの部屋で一番目立つものは?
旧:3つある机、その机の機械占有率
新:本とPC

●部屋についてこだわりはありますか?
音楽環境だけは最強になっているつもりです。
HRTFも数種取り揃えております。(ぇ

●部屋を教えてもらいたい5人を紹介して下さい
ネクフォ さま
Larsa さま
斗渉 さま
ぶるーむ さま
ゆま ぶろ

てきとーに書いちゃいました。もし気が向きましたらどうぞ~^^

バトンどうもありがとうございました^^

Twirl the baton

2006-06-14 00:53:36 | バトン
いやはやwともするとブログ更新さぼってしまいがちですが
ばとんのおかげでまたちょっと更新ができそうです。
物語されてる人のブログも面白いので悪いことでなければ真似してみたいですが(ぉ
ではではスタート^^

■保育園(幼稚園)の組名は何?
すみません、そもそも組名が殆ど記憶に残ってません。
ひよこ組だっただろうか…?この組名しかもう思い出せない…。

■初恋の相手は?
確か小1…の頃に隣席にいた女の子
意外とすぐ幻滅したんですが(え

■おねしょした事あるよね?
'`,、('∀`) '`,、
あって悪いかッ

■小さい頃怖かったものは何?
夜の窓硝子、ピアノなど、薄く物が映りこむ物。
そういうものを見ると必ず髪のない人の顔とか、幽霊みたいなものが見えてました。
昼間でもじっと見てしまうと同じことが起こりました。
今でも精神的に不安定なときは見えてしまいます。

■小学校の頃に流行った遊びは?
自分の周りでちょっと流行ったものならいくつか覚えています。
思い出に残っている物を書きます。
1.
流行らせたかも知れない遊びがありました。
元々私は折り紙が好きで得意で、ミリサイズの鶴とか作っていましたが、
あるとき、最も滞空性能の良い紙飛行機を折ろうと思い立って、
紙飛行機としてはできる限り安定してゆっくりと空を浮遊するようなものを作ったりしていたら、気がつくとクラスの男子が私の友人を中心に皆紙飛行機作りを始めて、ついに紙飛行機製作のグループができあがるまでになりました。
その中で、友人の一人がこれを「会社」と呼び始め、頭がいいとされていた人は「会長」にされ、そして私は「開発部長」なんて命名され、さらに参加人数を増やし、謎の集団になりました。私の作った紙飛行機で最も良い出来のものは、校庭で投げると上向きの風に乗り、学校の屋上の高さをも超え、近くの中学の方などへ飛んで行くこともありました。そうでなくても滞空時間が分単位くらいありそうな飛行がよくありました。
ところがこの「会社」は規模が大きすぎて、飛行機を百以上も作っては少しずつ回収不能な飛行機を散乱させてしまうという失態を犯していたため、担任によって数回弾圧され、抵抗むなしく解体されました。
その他、これに類するプロジェクトで手裏剣を袋いっぱいに作っていたものもありましたがそっちは良く覚えていません。恐らく持続期間か成果が大したことなかったのでしょう。
2.
少し高学年になるとブランコにただ乗るのがつまらなくなってきます。
そこで私の友人が、ブランコに乗ったままその勢いを利用して靴を飛ばし、どれほど遠くまで飛ばせるかを競う「靴飛ばし」なる遊びを始めました。
また、それに飽きてくると今度は友人がブランコに乗って一番高さと速さのちょうどいい瞬間に飛び降り、「ブランコ飛び」をやってのけたのです。私もすぐ真似し始め、私のとても仲の良い友人と共に4人くらいのチームのようなものを編成しました。チームに名前がついていたような気がしますがこれは忘れてしまいました。そしてそこからいろいろな遊びが派生し、ブランコから飛んでブランコ周辺の柵の上に飛び乗ったり、もっと加速して柵を跳び越えたり、柵を跳び越えるときの空中から靴を飛ばしたりなどと、いろいろなことをしました。
しまいには4人で息を合わせてウェーブをブランコで実現したり、ウェーブ式で柵の上にリズム良く乗ったり、靴を飛ばしたりなどもしました。
担任も一度これを見に来て、しかるかと思いきや感心してしまっていました。
後輩や他のクラスの人などに渡って我々の存在は多少の影響を与え、真似する人も出てきていたと思います。
3.
最高学年になると遊戯王らしきものや、それを真似たカードを自分たちで作って将棋要素を混ぜたような全然別物のボードゲームとかも流行ったような気がします。

■初めて異性にバレタインチョコあげたのはいつ?
…タイプミスかな…?
とりあえずもらったこともあげたことも1度もありません。
もらってる人羨ましすぎです…il||li _| ̄|○ il||li

■保育園(幼稚園)の頃の辛かった思い出は?
特に見あたりません。
本当に平和で幸せだったと思います。
思い出が美化されてしまってるというのもあるとは思いますが…。

■では小学校は?
辛い思い出ですか?うーん…。
基本的にのんびり屋だったのでそんなに辛いと感じることはありませんでした。
一度だけ、ショックを受けたのは、私でも駄作だと思っていた自分の自由研究作品を何者かに私の見ていないところで破壊されたことです。犯人はわかりませんでした。これがもし自分で傑作だと思える物だったならばかなり深い心の傷となっていたかも知れません。
ちなみに小学生の頃の自由研究といえば私は必ず何か形のある物を工作しました。
壊された時の作品は発光ダイオードを多量に使った点滅する五角形を貼り合わせた立体でした。
自分でもこればかりは意味不明だったのでUFOと名付け、展示していたところ、
見事にバラされ、チョークでバカだとか落書きがされていたものでした。
余談ですが、このとき普段クラス中の人を良く嫌がらせしたり、授業中に立ち歩いて暴れたりしていたH氏が、「俺がやったと思うだろ?いいよ、謝る。ごめんな。」と言って落書きを必死に消してくれたことが強く印象に残っています。
このとき私は泣いてしまっていた気がするので、H氏は悪くないのではと思いつつも、どうも返答ができなかったような気がします。私がH氏を責めたんだろうか…もう覚えていない…。私は確かM氏率いる集団が犯人だと推定した気がするが…。
どちらにせよそれほど辛いことでもありませんでした。
兄からの虐待の方がよほど辛かった。私の辛い記憶のほぼ全てはそちらにある。

■上履き隠された事はある?
無いです。というか意味がわかりませんil||li _| ̄|○ il||li
先に述べた初恋の人の文房具なんかはしょっちゅう隠しましたが(え

■習い事はしてた?
始めた順番から書くと
バイオリン、スイミング、塾…も入るのかな?

■回してみようか?
はいッ くるくる~… ってつもりなんですよ上記タイトル(何
今回はオープンでwご自由にお取りください(ぉ


バトンどうもありがとうございました^^v

Mulgrayの解析結果

2006-06-05 22:53:46 | Weblog
成分解析 on WEB

Mulgrayの解析結果:

Mulgrayの65%は努力で出来ています
Mulgrayの12%は気の迷いで出来ています
Mulgrayの9%は言葉で出来ています
Mulgrayの8%は成功の鍵で出来ています
Mulgrayの6%はミスリルで出来ています



性別解析機

Mulgrayの性別解析結果:

Mulgrayの88%は女性で構成されます
Mulgrayの12%は男性で構成されます



いやwwwwまってwwwwwwちがうwwwwwwwwww

それにしてもこれ…ぱっと見たところでは何度やっても同じ結果になるみたいですね。
どうなってるんだろう…wクッキーか何か使われてるのかな;
もしや鯖にくだらない情報が蓄積されていってるんじゃ…il||li _| ̄|○ il||li
それともちゃんと(?)適当な文字列の計算がされてるのかな…

母校文化祭

2006-06-03 23:38:52 | Weblog
A:「文化祭の日どうする?」
M:「私が必要なら呼んでくれて構わない」
A:「おお」
M:「必要ないなら帰りたい」
A:「おmm」
A:「いやきt」
M:「w」

―――――――――――――――

予備校に平日より長く居る日だったので私は全く乗り気では無かったが、無理に断るべきでもないと思い、また、ある件を解決しなければいけない使命感から、予備校終了直後に直行して19時付近に合流。

OB含む地学部員が10人程度集まっていた。いやむしろ殆どがOBだった。

それぞれ違う道を行き始めて2ヶ月以上経ったが、どうやら皆元気そうで何よりだった。

私が合流した後はもう食事会しかない。2次会をやる人もいたが、私は翌日に模試を控えていることもあってあまり疲れたくはないので、ただでさえ疲れているから今回は食事会への遠征のみにした。

食事の席は9人と4人に分けることになった。
私はA氏に"必要"だとされたはずだからAは私と同じテーブルを囲むはず、と思ったがAは私に見向きもせずもう一つのテーブルの席を陣取っていて、満足している模様だったので私はAに関する件の話を封印することをこの時点で決めてしまった。

その話というのは「心」にて書き残した"人の気持ちがわからない"ことに関する話で、私が相談を受けている側だった。

しかし私としてもこの場においてわざわざお互いに疲れる話題を持ち出すことは避けようと思ったし、そもそも人(私)があまり口を挟むことでもないと思っている。

やがて席を勝手に交代し始めると、Aは私の前に現れた。
だが、例の話は持ち出さなかった。

持ち出そうとはしたのだろうか。それとも完全に話す必要がないと彼の中で完結したのだろうか。

私はそれまでの会話や行動、状況から後者の可能性が高いと推測した。

食事会はやはりそれほど長居にはならなかった。
過去の普段の我々に比べれば大して多くの話をしたとは言えないくらいの雑談をし、解散した。

予備校に関連するOBの話を聞けたり、他の予備校へ行っている人の状況や捉え方がわかって少しはためになった。

Aについては、私のためを思って呼んだのだろうと思う。
しかし模試前日に食事会だけのためにかなりの疲労状態から遠征しなければならなかったことを考えるとやはり微妙だと思ってしまう。
つまり結局嬉しくもあったが辛かった。

できれば私のためなど思わずに、AにはAの件を解決しようと努力して欲しかった。

―――――――――――――――

さてこれで実際に会う機会はまた滅多に来ないだろう。
ここで困ってしまったのはAの件である。
私は解決させようと思っていたのだが、これでまた難しくなった。
Aの方はというと、ますます何もわかってない状態に戻るばかりであるようにも見える。

さて、どうするか。

いや、なぜ、私がこんなことで悩まされなければいけないのか。

そして、なぜ、私は一人で引き受けるつもりになっていたことをこうして愚痴ってしまうのか。

愚痴だとは思いたくないから、私はこれを日記と呼んでいる。

その日に思ったことを、印象が大きいものならば、できるだけ"文章を書く視点"からだけは正直に書き記しているんだと思うことにしている。

―――――――――――――――

翌日の模試に備えて、疲れさせる思考は一度クリアする。

Aの件に関しての応対は、残念だが、私が一番精神的に余裕があるときでも扱いきれるかどうかわからない程度の精神的なゆとりを要する。
"完全に"人のためを思わなければ既に相談に応じきれないところまで来ている。

私にしか応じられないと思い上がっていたところもあったが、結局私にも応じきれない。

今の私の状況を克服したとして、このままではどうすることもできない。

彼には、私に生じる少しのゆとりも全てかけてネット上での応対で少しずつ伝えるしかないのだろうか。
できるなら、本人に自分で気付いて欲しい。どうか、気付いて欲しい。